悩みと思考フレーム
無意識領域を
どの程度 意識できるかによって
新しい世界観の一歩が踏み出しやすくなる。
現状の立ち位置を変えてみたい、
と思いつつも何故か変えることが
難しいと感じてしまうのは
何故なのだろうか。
悩みを変換し行動につなげていく苦労よりも
簡単に手に入れられる情報を特効薬だと
思い込み摂取し続けることで
本来の道筋を見失ってしまったり
状況を変えるべく
思い切って職場を変えたものの
環境に馴染めず憂鬱になってしまうこで
別の環境を追い求めてしまう。
自己特性に基づき
無意識に活動しているなかにこそ
本来の目指すべき姿勢が隠されいるため
そこを掘り下げ 改善していくことで
終着地がみえるようになってきます。
・ゴールに向かうための焦点決め
・知識の実践化に伴う効果代の刈り取り
・小さな失敗から得られた体感分析
・成長にみあった環境への飛び込み
特性という符号に
各要素符号が絡みついてしまうことで
ズレた視点での行動となってしまいますが
終着地が明確となっている思考回路図を
入手することができれば
行動を起こすだけで
新しい世界観の未知の領域に踏み出せます。