tasuku sasaki

社会復帰後、一社目。 培ってきた、Javaやバックエンドの技術をかわれて、 クラウドストレージサービスのプログラマー、設計を担当。 リンクラフト現マネージャーより、お誘いをいただき、 最終的にPM補佐の立ち位置で動いていたが、契約満了で円満退社。

体を壊してしまい、退社。 つらたん。

Javaでの各種開発業務を担当。プログラマーから、設計、要件定義まで任される。 社内でのマネージャーになるころには、社員数がかなり増えていた。 順風満帆と思いきや、自分が無理していることに気づいていなかった。

前職で人には恵まれたが、社員を見てくれない会社だったので、転職を決意。 最初の面接で代表と会話して、その場で合否を聞いてしまった。 今でこそ、判断は間違っていなかったと言えるが、当時はみっともない話。

テスターで見える世界を広げたくて、半ば強引に開発への異動を志願。 就いた先は、官公庁系のシステム開発の下請け。業務稼働時間が凄まじかった。 周りについていくのがやっとだったが、C++、Java、VB、COBOLなど、 触れられる言語はたくさん。辛いけど、支えてくれる人々がありがたかった。