「自己流」の限界と、外の世界への憧れ。
新卒で入った会社のマーケティング部は、立ち上げたばかりで社内に知識やノウハウを持つ人がいるわけではありませんでした。
でも今思えば、それが良かったと感じでいます。
正解がない分、全部自分で考えて、0から作る経験ができました。SNSの運用も、企画も、デザインも。誰かに「こうしなさい」と言われることなく、試行錯誤しながら形にしていく日々は、純粋に楽しかったです。
転機になったのは、SNS運用代行の副業を始めたことでした。
そこで初めて、社外のプロの方と仕事をする機会があって。同じSNSマーケティングでも、視点の深さや引き出しの多さが全然違う。
「自分はまだ、業界の入口にも立っていない。」
そう感じた瞬間、もっと業界の中に飛び込んでみたいという気持ちが抑えられなくなりました。0から作る楽しさは知っていた。次は、本当の意味でプロとして勝負したかった。それが、独立を決めた理由です。