卯野浜良弥|SENM株式会社CEOの経歴
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SENM株式会社の代表取締役CEOである、卯野浜良弥(うのはまかずや)の生い立ちと経歴をご紹介します。
卯野浜良弥の生い立ち
昭和53年に大阪府の門真病院で生まれ、枚方の府営住宅で育ちました。
小学生の頃からお笑いの世界に強い興味を持っており、授業中にも勉強そっちのけで笑いを取ることに夢中になっていたほどです。テレビ出演を夢見て、脳内で自分がテレビに出るシミュレーションを繰り返していたこともあります。
思い返せばこの時から、お笑いタレントとしての夢を追いかけていました。
卯野浜良弥の経歴
高校まで地元の学校に通い、長尾高校卒業後はNSC吉本総合芸能学院に入学してお笑い芸人を目指しました。5年間にわたって芸人として活動するも、顔面痙攣が発覚し、24歳でお笑いの道を断念。
27歳の時にビジネスパートナーと共にわくわくエッサ有限会社を設立しました。2013年に社名をSuprieve株式会社に変更してからは専務取締役に就任。その後も子会社の設立や多角経営により、グループ全体で年商100億円を達成しました。
2021年にSuprieve株式会社を売却し、新たにSENM株式会社を設立。
現在もSENM株式会社の代表取締役CEOとして挑戦を続けています。