UPPER EDGE / 代表・クリエイティブパフォーマンスディレクター
創造的な人生を送るため、新たな価値を積極的に作っていきます。 軸となる信念を持ちながらも水のように形を変える柔軟性を持ち、固定観念に縛られる事なく常に学びを大切にしていきたい。 一人ひとりが自分らしく豊かな心で過ごすことのできるよう、その一助となれる存在でありたい。
一人ひとりが自らの人生を主体的に過ごすための行動変容を起こしていきたい。 またヒト、モノ、お金が循環する世の中となるよう経営者、コンディショニングトレーナー、兼業農家、珈琲焙煎士として価値を提供していきたい。
数多くのアスリートに関わる中で、心身の調和が取れていない場面に遭遇することが増えてきました。 時代変化がめまぐるしい現代で、多種多様な課題を抱える方が増えているなと肌で実感しております。 そこで、一人ひとりにカスタマイズした心身のサポートを提供することで"本来あるべき状態"へ導くことを目指しております。
東京オリンピックへ向け、個人アスリートおよび代表チームのフィジカルサポート、施設管理業務、新規施設立ち上げ、他部署連携などを経験した。 アスリートを包括的にサポートするシステムを間近にし、研究と現場の連携の難しさ、必要性を再認識することとなりました。 また、スポーツ業界の抱える課題(人、モノ、お金の循環が停滞している)も改めて実感し、今後やるべき事を明確にしてくれた5年間となりました。
目標だったトップアスリートのフィジカルサポートに関われることができた貴重な6年間でした。 横浜スタジアムでグランド内から観客席を見た際の感動は鮮明に覚えております。 スポーツを観る側からサポートする側に回ったんだなという、"責任感と使命感"を強く感じた瞬間でした。
スポーツ系の体育大学に進学し、希望していたアスレチックトレーナーやフィジカルトレーナーの勉学に励みました。 また課外活動として、トレーナーチーム(学内外の部活動チームのリハビリやフィジカルサポートを行う)と硬式テニス部に入部しました。
硬式野球部に入部し、野球1色の3年間を過ごしました。 高校2年生で肩の亜脱臼、関節唇損傷(診断名が分かったのはここから10年後・・・)を経験しました。 ヘッドスライディングで一塁に戻った際に受傷。その後も身体をうまく使いながら投げ続けるも、遂に2mも投げられなくなり