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同志社大学政策学部5年生(2017/4-2018/3は1年休学、19卒)の山形晃平です。
・ビジネスの切り口からエネルギー問題にアプローチ ・社会に認知され、多くの人に対して影響力を持てる人間になる ・一度社会人を経て、アメリカの大学院へ進学
学生団体CHADの初代メンバーとして、プノンペン大学の生徒と協同し、カンボジアでの体育の普及を目指し、現地で体育祭を開催するプロジェクトを行っていました。
プロバスケットボールチーム、バンビシャス奈良と約1年間協同し、twitterプレゼント企画、曽爾高原ビールとのコラボビール企画、街頭アンケート調査などを行いました。 特に、コラボビール企画では、曽爾高原ビールへの営業でスポンサー契約を成功させ、コラボビール製造のための費用50万円をクラウドファンディングで集め、企画を成功させました。
環境省が主催するプロジェクトで、日本全国の持続可能な環境教育(ESD)を行う先進的な団体や取り組みを取材し、記事にまとめ、一つの雑誌として見える化した形で世の中に発信していくというプロジェクトです。
ゼミでのプロジェクトです。日本ではまだあまり普及していない地域政党について、国内外の事例やヒアリング調査をもとに調査し、その実態や課題、また、将来的な地域政党のあり方について研究しています。
パソコン関係の質問対応を行うスタッフです。