Yuta Tamura

データ分析組織のマネージャーとして、統計分析やデータ基盤開発などチームのアウトプットのマネジメント業務全般を担当しています。自身も実装者として統計分析や基盤開発業務を行なうことで技術向上・知識習得を欠かさず行っています。

サマリーポケット で取得できるプロダクトのデータを分析して、 組織の意思決定精度向上に取り組んでいます。 ・時系列予測モデルの作成 ・統計的因果推論によるキャンペーン効果検証 ・機械学習技術を使ったユーザー行動分析 ・各部署のデータ活用推進（ダッシュボード整備・啓蒙活動等）

開発とセールスの壁を取り払うべく、２年間の期限つきでTVCMのセールス部門に異動。 価格交渉や企画進行といったビジネスの経験を積みつつ、データ部門にいた経験を生かした 新セールス企画の立案や社内フローのDXも担当しています。

視聴ログ位置情報・定性調査など生活者データの集合体「People Driven DMP」を活用したソリューションの開発およびクライアントへの導入・システム化に従事。 特にTVCM効果検証システム「STADIA」を中心に担当し、分析方法の開発・クライアント提案から社内システム開発の進行まで幅広く携わりました。

学部の頃と一転し、大学院では研究活動のみにフォーカスして過ごしました。 修士論文「ブラスト粗面処理を利用した金属・樹脂直接接合法の開拓」 - 自動車の軽量化を目的としてアルミニウムとプラスチックの張り合わせ方法の