私は17年間、ウエディングプランナーとして働いてきました。
都内ではホテル椿山荘東京で15年間勤務し、日本有数の婚礼会場で数多くの結婚式を担当しました。効率性と品質の両立が求められる環境の中で、お客様一人ひとりの想いに寄り添いながら、人生の大切な節目に携わってきました。
その後、45歳で東京を離れ、鎌倉へ移住。鶴岡八幡宮で2年間勤務し、歴史ある神社で執り行われる神前式を担当しました。ホテルウエディングとは異なる、日本の伝統や文化を大切にする結婚式に携わることで、多くの学びを得ました。
同じ結婚式でも、場所や時代、人によって大切にしたいものは違います。だからこそ私は「その人らしさ」や「その人の想い」を丁寧に汲み取り、形にすることを大切にしてきました。
コロナ禍をきっかけに働き方を見直し、現在は営業サポートとして働く傍ら、ライターとしても活動しています。HP記事、活動レポート、ブログ執筆などを通じて、人や組織の想いを言葉で伝える仕事に携わっています。
職種は変わりましたが、人の想いを汲み取り、形にするという軸は変わっていません。
50代を迎えた今も、働き方や生き方を模索し続けています。これからも、人と人、人と情報をつなぎながら、その人らしさや価値が伝わる仕事に携わっていきたいと思っています。