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1社目で販売職を選んだ理由

Photo by Joel Burgess on Unsplash

理由:「社会人1年目のコミュニケーション武者修行」

ビジネスに加担していく上でコミュニケーションは不可欠。不安があったため苦手克服を軸に就活を開始しました。

家電量販店、株式会社ヨドバシカメラ。

レールサイド戦略の下、主要駅で効率よく集客するヨドバシカメラを「不特定多数の人」とふれあうコミュニケーション武者修行の場として選定。

配属は大阪梅田店。

ヨドバシカメラ全店で見ても、日本国内で見ても随一の巨大な旗艦店でもある店舗のパソコンおよびパソコン周辺機器コーナーに配属される。

  • 圧倒的客数!→対応効率、満足度、ご指摘対応
  • 圧倒的商品数!→広い商品知識、最新情報のキャッチアップ、アウトプット、共有
  • 圧倒的利益確保!→利益率把握、継続的売場展開、客単価と点単価

販売において全ての要素が求められる。コミュニケーション力アップ含め爆速で成長できると確信。

苦労したところ:「価格交渉、責任の所在、アイデアの具現化」

①「価格交渉」

関西にはコミュニケーションの一環として価格交渉をされる場合がある。

「これ、なんぼになるん?」

東北で育った自分には価格表示の意味をなさないこのセリフには苦労しました。

同じ日本でも「文化や背景にリスペクトを持って多くの人と接する」必要があることを学びました。

②「責任の所在」

製品の初期不良が発生した際には「メーカーの問題か、販売店の責任か」でご来店されたお客様に説明しご納得頂かなければいけない時があります。交換か、返金か、別商品の検討を望んでおられるのか、または本当に初期不良なのか。

想定されることを判断し、お客様に無駄な時間や不快感を与えないようにできることを誠心誠意行う必要がある。

「誰のせいか」を判断基準にしたり、感情を優先させず「自分たちにできること」を冷静に考え一つずつ説明する粘り強さを学びました。

③「アイデアの具現化」

販売員もお客様も気付いていないような商品の価値を売場展開で表現することの難しさ。

ただ陳列するだけでは埃を被るだけの商品があります。品揃えをウリにしている店舗だけに扱わないわけにはいかず売場展開でどう魅力的に表現し消費者に訴えるかを昼夜考えていました。

「まずやってみる」ことが重要で、短いスパンで売場を形成し毎日お客様の反応や、滞在時間を確認しながら修正を加えました。その上でメーカー様と協力して展示機を増やしたり興味を引く映像やPOPを作成するなどして最終的に売り上げアップにつなげる過程は非常にやりがいでした。

結果:「コミュニケーションのみならず十分すぎる経験」

  • 不特定多数の人と接することで様々なコミュニケーションスタイルに合わせた接客が経験できた。
  • 品揃えの多さ故に多くの関連商品の知識を幅広く蓄積することができテクノロジーを活用した生活の知恵を学ぶことができた。
  • 利益を追求するための段階的な視点でものごとを組み立てるアイデアを出し、周りを巻き込みながら形にして結果を出すことができた。

退職理由:「スキルアップのために環境を変えたい」

広く浅いコミュニケーションから専門的で技術的な深いコミュニケーションで課題を解決したいと思った。

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