UIUXの先に、ビジネスの数字を接着するには…。
私は一つの気づきを得ました。
結論から言うと『ビジネス的視点』を見落としていました。
私がやってきたのは技術上の最適な設計と単なるUIUXの選択でしかないと。
『体験を届けたい』と考えていた自分にとっては大きな盲点でした。
これまでもプロダクト開発に取り組まれている企業様のご面談や、ご選考を初めとしたご貴重お話の中で、そういったビジネス視点のお話を受ける中で自身の視点の甘さを感じていた部分がありました。
「エンジニアとマーケティングの境界を溶かしたい」
そう考えながらも、行動の不一致があったと自戒しております。
ただ、自分の届けたい体験を届けてもそれが成立しないなら、
それは悲しくも『誰も望まない創造』になってしまうと感じました。
今、反省するとともにまた問いの一つが上がったと感じました。
シンプルですが、その機能によって具体的にCVRやLTVなどのような数字につながっていくのか。そもそも機能実装や設計改善はコストとリターンが見合っているのか?
その視点につなげられるかどうかが
『自分だけが望む創造』なのか、『ユーザーとビジネスを繋げるための創造』であるかの違いを生んでいる感じました。ただ実装経験の数字に捉われていた自分が浅はかであると感じました。
単に指示されたコードを打つ『実装者』ではなくプロダクトの価値を高める『当事者』であるには足りない視点がまだまだあり、視点の浅さを自覚できました。
実際にアウトプットするうえでもビジネス的視点とUIUXを中心としたエンジニアリングをどう結び付けられるのか?それをこれから思考し続けていきます。