はじめまして!
足立昌優と申します。
今、僕は神戸・三宮で1947年創業のバー「SLICE BAR」を経営しながら、Web制作やMEO・SEOの仕事をしています。
この二つを聞くと、たいていの方が「なぜその組み合わせ?」という顔をされます。
今日は、その理由を少しお話しさせてください。
「このままでいいのか」と思った20代
社会に出て最初に働いたのは、大手運送会社でした。
体を動かす仕事は嫌いではなかったのですが、あるとき、ふと思ったんです。
「このまま続けても、自分のスキルは伸びていかないんじゃないか」と。
手に職をつけたい。
どこでも通用する技術がほしい。
そう考えたときに目を向けたのが、Webの世界でした。
誰かに教わる環境があったわけではありません。
独学で、少しずつ手を動かしながら、制作やSEOの実務を覚えていきました。
79年続くバーを迷わず継いだ
Webの仕事を個人で続けるなかで、転機が訪れます。
お世話になっていた仕事仲間から、「神戸のバーを継がないか」と声をかけてもらったんです。
1947年創業、神戸でも指折りの歴史を持つバー。
普通なら悩むところかもしれません。
でも僕は、ほとんど迷いませんでした。
信頼している人からの誘いだったこと、そして「面白そうだ」という直感。
それだけで、東京から神戸へ移ることを決めました。
こうして僕は、79年の歴史を持つ店の店主となりました。
バーとWeb、二つは繋がっている
「バー経営とWeb制作、大変じゃないですか?」とよく聞かれます。
でも僕の中では、この二つはちゃんと繋がっています。
バーには、本当にいろいろなお客様がいらっしゃいます。
経営者の方、お店をやっている方、これから何かを始めようとしている方。
カウンター越しに交わす会話の中に、Webの仕事のヒントがたくさんあります。
自分が積み重ねてきたWebの経験を、ここで活かせる場面も少なくありません。
それに、正直な話をすると、、、
バーはいつも満席というわけではありません。
店の売上を安定させるためにも、Webという別の柱を持つことは、経営としてごく自然な判断でした。
「作って終わり」にしたくない
自分で店を持って、いちばん痛感したのは、「良いお店であること」と「見つけてもらえること」は別だということです。
どれだけ良い店でも、Googleマップが放置されていたり、情報が古かったりすれば、来たいはずのお客様にたどり着いてもらえない。
僕自身、自分の店のGoogleマップやサイトを試行錯誤しながら整えてきました。
自分の店が、いわば実験場です。
だからこそ、Web制作の仕事でも「作って終わり」にはしたくない。
きれいなサイトを納品して終わりではなく、そのお店にお客様が来るところまでを一緒に考えたい。
実店舗を経営している当事者だからこそ、集客に悩む方の気持ちが、机上論ではなく分かるんです。
最後に
大手運送会社の配達員から始まって、独学でWebを覚え、79年続くバーの4代目になった。
振り返ると、ずいぶん遠回りな道のりです。
でも、その全部が今の仕事に繋がっています。
実店舗の集客に悩んでいる方、Web制作を「作って終わり」にしたくない方。
もしよければ、一度お話ししましょう。
カウンターの中で培った距離感で、あなたの事業に伴走できればと思っています。