hideyuki kurihara

現在はSNSの発信方法やオウンメディアやソーシャルメディアを活用した告知、拡販や新規事業のスタートアップのコンサルテイング、ディレクションを請け負う。 また間伐材を使ったフォトスタンドを作成し地元自治体でふるさと納税の返礼品なる。

2022年に再婚を機に北海道に移住する。 一般社団法人を登記し、地域と連携した地元活性化事業を行う。また地域の中小企業や個人事業主の新規事業のプランニング、既存事業のリストラクチャーの支援を行う。

地元公立高校の生徒が経営する不定期カフェの経営についての講義を行う。 学校は安全に失敗できる場所を意識して就職前のOJTとして経営の厳しさを指南する。

スマートフォンを使った撮影上達講座と撮影した写真を使って地元のお店や企業の活性化についての授業を拝命。

中小企業、個人事業主の新規事業のスタートアップ、リストラクチャーのコンサルティングを請け負う。基本は支出の見直しと効率化、３ヶ月で成果目標を立てるユニット戦略が人気となり、WEBマーケティングを使用せずに紹介とリピートで年間100案件の相談を受ける。また米国カリフォルニア、米国ハワイ、中国上海の会社の日本進出サポートを行う。 事業継承やM&A、廃業などエグジット戦略にも定評がある。

出資会社である株式会社トーメンが豊田通商株式会社との合併を前に資本関係の解消、同時に事業をMBO扱いで売却。

株式会社トーメンの社内ベンチャー１号として20%の出資を受けて起業、 インターネットで名刺を受注し内製化することで年間1,000万円の経費削減に貢献する。

キャンピングカーの設計、輸入、内販事業に従事、VWベースの右ハンドル小型キャンピングカーを開発、専門誌以外に旅行誌、情報誌、女性誌の記事や特集、またテレビのタイアップなどメディア戦略でブランディングを行う。

自動車販売会社で法人営業、個人営業を経てCS課を設立し成約率を上げる。また販売台数至上主義の販売に対して利益率、紹介率を加えた営業評価基準を導入し総販売数、利益率を上げた。

米国航空会社の機内誌として日本人観光者向けの無料情報誌（128P）を発行し米国に３年間在住。他地域の政府観光局の業務や日本からの取材のコーディネートや代行取材を請け負っていました。

インストアラボを経営、独自のセピア色プリントサービスを展開し人気女性雑誌で紹介されて初月から単月黒、18ヶ月で累損を一掃しました。

金属材料を専攻し、ドライカーボン、チタンやセラミックなど金属の代替材料を学びました。また自然エネルギーの研究をしました。

長野県軽井沢町にセピア色の写真館を経営、アンティークなドレスを着て撮影するレトロな写真が人気を博す。