ソフトバンク株式会社 / マーケティング企画職
アメリカ・ニュージャージー州とカナダで計7年間過ごし、異文化共生に興味を持ち国際基督教大学(ICU)へ入学。「言語や文化の壁をなくす手助けをしたい」という想いから ICUでは言語教育と社会言語学を専攻する。現在は、「人々が安心して過ごしやすい第3の居場所作り」に興味があり、本職のマーケティングをしながらゲストハウスで人々の第3の居場所作りに熱中している。モットーは「敢えて居心地の悪い環境を求める」こと!
人々が安心して過ごしやすい第3の居場所をつくりたい!Provide a safe and comfortable third place! 皆のマンネリ化した生活に変化を与えたい!Motivate people through new experiences!
言語教育の中でも、日本語教育を中心に学んでいます。 <5人との言語交換プログラム> ・生徒の発言を文字お越しし、各セッション後に振り替えることで生徒の苦手分野を発見しました
ICUでは消滅危機言語の講義が限られいたため、この分野に強いカナダに交換留学しました。 <言語交換テーブルの運営・進行> 直接会話に入るのではなく山手線ゲーム、カタカナ禁止ゲームなど毎回アイスブレーカーを設けました。
英検一級・準一級の指導 (生徒は中学一年生) 生徒の合計スコア正答率を38%上昇
・会場での音響とカメラの設営、サポート、メンテナンスを担当 ・30名以上に日本語と英語の言語サポート。英語での支持を日本語話者に日本語で伝えることで、業務効率を上昇
・Nuanceの環境パフォーマンスを公表するために、貴社の特徴に合致する環境評価基準を提案するという業務です。中でも、Sustainable Apparel Coalitionが提供しているHigg Indexと、Kering社が提供しているEP&Lを重点的に調査しました。 ・環境評価基準を30ページ翻訳し、要約したうえでNuanceに紹介をしました。
<校内模擬国連の副実行委員長> 毎年200人以上が参加する私の高校の模擬国連で、私は副実行委員長として携わりました。「会議経験の少ない参加者の発言数を増やす」ことを目標に、2つの新企画を始めました。 ①会議の流れを練習する会を月に2回実地する ②相談窓口を設置する