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オンライン日本語教師 / 日本語教師
アメリカ横浜育ち→国際基督教大学・日本語教育学部→新卒でIT企業のマーケティング職に就職→留学エージェントに転職
人々の人生の豊かさをアップさせたい!Contribute to people’s happiness in life! 住むように旅をしたい!Stay in all countries for at least 2 months!!
「居心地の良い教育環境」 合計120レッスン以上、30人以上の生徒を指導 一人一人の目標に合わせた授業を提供
文章を書く上で「人々の人生の豊かさをアップさせたい」をモットーにしています。
第3の居場所作りのため、ゲストハウスでのヘルパー(コミュニティ作り、通訳)をしている。ゲストが安心して過ごせるようなコミュニケーションを意識している。また、地元の人からも愛されるコミュニティ作りのためにイベント運営にも携わっている。
コロナ過で学生同士のつながりが薄い中、人とのコネクションを感じられる場をオンラインで提供。生徒の悩みを匿名で公開することで、孤独感や疎外感の払拭に貢献。キャンパスには行けないものの、大学への帰属感や仲間感を育むことに成功。
言語教育の中でも、日本語教育を中心に学習 <5人との言語交換プログラム> ・生徒の発言を文字お越しし、各セッション後に振り替えることで生徒の苦手分野を発見しました
ICUでは消滅危機言語の講義が限られいたため、この分野に強いカナダに交換留学しました。 <言語交換テーブルの運営・進行> 直接会話に入るのではなく山手線ゲーム、カタカナ禁止ゲームなど毎回アイスブレーカーを設けました。
英検一級・準一級の指導 (生徒は中学一年生) 生徒の合計スコア正答率を38%上昇
・会場での音響とカメラの設営、サポート、メンテナンスを担当 ・30名以上に日本語と英語の言語サポート。英語での支持を日本語話者に日本語で伝えることで、業務効率を上昇
・Nuanceの環境パフォーマンスを公表するために、貴社の特徴に合致する環境評価基準を提案するという業務です。中でも、Sustainable Apparel Coalitionが提供しているHigg Indexと、Kering社が提供しているEP&Lを重点的に調査しました。 ・環境評価基準を30ページ翻訳し、要約したうえでNuanceに紹介をしました。
<校内模擬国連の副実行委員長> 毎年200人以上が参加する私の高校の模擬国連で、私は副実行委員長として携わりました。「会議経験の少ない参加者の発言数を増やす」ことを目標に、2つの新企画を始めました。 ①会議の流れを練習する会を月に2回実地する ②相談窓口を設置する