工場の衰退を止め、既存の業界構造を変えたい もともとサッカーをやっていて、大学卒業後は実業団に進みました。このままサッカーでいくか、まったく違う業界に進むかで悩んだ時期に、ずっと好きだったファッションへの興味を生かしたいと思ってアパレル業界を選びました。 どうせならナンバーワンのところで働きたいと、世界有数のスペ...
「誰のために、何をどう提供するか」入社当初はシタテルの基盤作りからスタート シタテルにジョインしたのは、二期目が始まったころです。熊本の本社にいたのは、社長とエンジニアとインターン一人。自分たちのサービスが誰のためにあって、どうやって提供していくかという基本的な部分もまだ明確に決まっていませんでした。業界の歴史が...