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MyRules(ミモザマガジン)

営業

家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <前編>

「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。 「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由にな...

ライフプランナーに転身したから、コンフォートゾーンを抜け出せた。「世界は私次第で変えられる」プルデンシャル生命 柳澤 彰子 <前編>

「コンフォートゾーン」という言葉がある。心理学等の用語で、ストレスや不安がなく、限りなく落ち着いた精神でいられる場所や生活状態を指す言葉だ。コンフォートゾーンはとても居心地がよい。その反面、果たしてその「心地よい場所」に安住したままでよいのだろうかと悩むこともあるかもしれない。 この悩みに、正面から向き合ってきた...

自分に合うフィールドで勝負し続けたから、今の僕がいる。たどり着いたのは、愛をもって“想いを紡ぐ”仕事 ― プルデンシャル生命 加藤 翔大 <前編>

アメリカンフットボールには “セカンドエフォート” という用語がある。ボールを運ぶ選手が激しいタックルを受けた後も膝をつくことなく、1ヤードでも、1インチでも前に進む姿勢を見せることを指す。大きな背中、黒く焼けた肌。いかにもパワフルそうに見える彼だが、幼少期から続けた野球、就職活動、前職時代の同期との力量差……人...

私は、命の尊さを知っている。目の前の「人生」に、最期まで寄り添う生き方を選びたい ― プルデンシャル生命 佐野 水紀<前編>

医療系のドラマや映画でたびたび取り上げられる「救命救急」の世界。常に素早く、適確な医療処置が求められる過酷な現場は、“戦場”とも呼べるのかもしれない。そしてその戦場での戦いは、テレビの中の物語ではなく今も現実に繰り広げられている。 プルデンシャル生命のライフプランナーである佐野水紀さんは、都内の大学病院の「高度救...

<前編>どん底を味わった かつての野球少年は、「営業」という武器を手に入れた。― プルデンシャル生命 香川 壽宗のMy Rules

ひとには誰しも、なにか背負っていくものがあるのではないだろうか。その重さに耐えつつも日々を頑張る人、耐え切れなくなってしまう人、そしてもう一度這い上がっていく人……。 今回お話を伺ったのは、プルデンシャル生命の香川壽宗(かがわとしむね)さん。 香川さんは「エグゼクティブ・ライフプランナー」と呼ばれる、プルデンシャ...

<前編>命を燃やしたチアリーディングが、私の原点。― プルデンシャル生命 中西 美貴のMy Rules

「夢中になれる仕事がしたい」そう思っていても、理想と現実のギャップを目の前に、本当にやりたい仕事はどこにあるのかと思い悩む人は多いのではないだろうか。しかし一方で、限られた時間と労力の中で、仕事に誇りを持ち、自分らしく働く人もいる。 今回お話を伺ったのは、プルデンシャル生命の営業社員であるライフプランナー(以下、...

<前編>二度の転職を経てたどり着いた、「大切な人に寄り添う生き方」プルデンシャル生命・篠崎 侑美の My Rules

保険会社と聞いて、真っ先に浮かぶ職種はおそらく「保険営業」だろう。プルデンシャル生命(以下、プルデンシャル)では保険営業を担う人々をライフプランナー(以下、LP)と呼ぶ。日々お客さまのもとへ足を運ぶLPの所属先が営業所であり、そしてその営業所の責任者を「営業所長」と呼ぶ。 今回お話を伺ったのは、慶應義塾大学卒業後...

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MyRules(ミモザマガジン)
プルデンシャル生命保険(株)が運営するWeb媒体、ミモザマガジン内の「My Rules 〜⾃分との約束〜」に掲載中のインタビューをご紹介します。
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