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Shiho Manabe
株式会社vivianeビジネス責任者。高校生の時に『LEON』をきっかけに映画に傾倒し、慶應義塾大学法学部法律学科在学中に株式会社vivianeに編集インターンとしてジョイン。現在は大学を休学し、編集・営業担当として日々就労中。好きな映画はホラー、スプラッター、サスペンス系。
Daiki Tanabe
誰であっても世界中と情報発信することができるインターネットに感動し、中学生の時に独学でHTML&CSSを学び、メディア運営を始めました。これがインターネットでサービスを作る楽しさを覚えた最初の経験でした。 それから、大学在学中にiPhoneが登場して、スマートフォンの時代が来る!!と思い、プログラミングを独学してスマホ向けのサービスを複数作りました。いくつか作ったサービスの1つがciatr[シアター]で、これを伸ばすためにvivianeという会社を作りました。 インターネット、スマートフォンなどの発達によってこれからもテレビやVOD、映画といったエンタメのあり方は変わっていきます。私達は未来のテレビを作ります。 個人のブログです!考えていることなどを綴っています。 https://daikitanabe.com
「VOD時代をもっと便利に。」新事業ローンチの背景と戦略について、株式会社viviane代表に聞いてみた【CEOインタビュー】
Daiki Tanabe's story
Kiho Sakurai
早稲田大学文化構想学部卒。学生時代はメディア論やジェンダー論などを幅広く学びながら、ファッション系のフリーペーパーを制作するサークルで、雑誌制作や広報活動を行っていました。 在学中の2018年2月に、株式会社viviane(ビビアン)にインターン生としてジョイン。2020年4月から新卒として入社しました。 現在はciatr[シアター]事業部の責任者として、「エンタメのあり方が変わり行く時代において、ciatrがユーザーにさらに支持されるサービスとなるにはどうするべきか」日々考えています。 ヒューマン作品や韓国ドラマが好きで、特に『ロマンスは別冊付録』がお気に入りです!
好きなものを好き、と社内で発信してたら仕事がもっと楽しくなった話
Kiho Sakurai's story
Mai Takahashi
高校3年間をソウルのインターナショナルスクールで過ごし、IB diplomaを取得。卒業後は帰国はせず、オランダのエラスムス大学へ入学。経済、経営学を選考し、三年次にはカナダのヨーク大学へ交換留学へ。コロナの影響でカナダへの院進を一度諦め、日本へ帰国しました。 子供の頃からアニメを見て育ち、留学中も心の支えになっていたのがアニメや漫画、音楽といった日本のサブカルチャーでした。今でもアニメや漫画に対する熱は覚めることがなく、日本に帰ってきて更にこのエンタメを海外のオタクにもっと伝えたい、届けたいという気持ちが強くなっています。 どの国に行っても日本と言えば寿司、忍者、アニメと言われるほど、日本のアニメは海外にも浸透しています。実際に、アニメを通じて知り合った海外の友人たちも多くいて、彼らとは今でも連絡を取り合うほどの仲です。 私は将来、なんらかの形でアニメをファンに届けるお手伝いができる仕事につきたいと考えています。日本のアニメを海外に広めるイベントや事業にも興味がありますが、今のインターンを通じて編集者や企画などの面白さにも気がつき始めました。
大学1年生からインターンを始めた理由は?フレッシュトリオに7つの質問【学業との両立はできるの?】
Mai Takahashi's story
Company info
Founded on 03/2012
20 members
東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F