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  自社主催イベントにて！

　ターゲットメディアはBtoB業界に特化したマーケティング企業です。
企業が継続して成長するためには「受注」を生み出すための「商談創出」が必須となります。
ターゲットメディアは企業の継続した成長を支援すべく、一気通貫のBtoBマーケティング支援により、業界内では国内トップクラスの実績を作り出しています。

新規顧客獲得のためのリード獲得では広告代理店。
事業計画作成・戦略立案ではコンサルティング会社。
リードフォローではMAツールベンダー会社。
など支援企業は多くありますが、売上・利益の拡大はそれらのパーツだけで為し得るものではなく、私たちは最適なサービスを組み合わせて提供することで、クライアントの売上・利益の拡大に貢献しています。

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  頻繁に話し合いながら、チームでクライアント様に向き合います！
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  定期的に大型イベントも企画・実行しています。

素晴らしいサービスはあっても、BtoBビジネスにおける企業同士の「出会い」は最適化ができていないという課題感を感じております。

では、なぜ企業同士の「出会い」が最適化されていないのか？
その大きな原因は、テレアポをはじめとするPUSH型の営業スタイルに依存してためです。
本来、必要としている「顧客」に必要な「タイミング」でアプローチすることができることが自然と売れます。
その自然に売れる状態を構築するために、BtoBマーケティングは必須なのです。

※BtoBマーケティングとは？
→見込み客（リード情報）の獲得から、 商談機会を獲得するまでの営業プロセスを効率化するための活動。
　BtoBマーケティングを実践することで、営業マンだけに依存しない商談創出の仕組み創りを実現できる。

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上記のことは、多くの企業様は理論上は分かっており、
・もっと効率的な営業活動を行いたい！！
・そのためにもBtoBマーケティングに取り組みたい！！
と思っています。

そこで障害になるのが、
・「ノウハウがない」
・「リソースが足りない」

そんな困ったを一気通貫のマーケティング支援で解決するのが「ターゲットメディア」です。

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  BBQ！理念に共感したメンバーだからこそ、同じベクトルに向かえる！
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  創業者の佐竹（写真左）と取締役の松原（写真右）

平均年齢29歳、20代でマネージャーに就任しているメンバーも多く、若く風通しの良い組織です。　
メンバーが若いからこそ変化の激しいIT業界において固定概念に囚われる事なく変化・対応をして成長してきました。

2009年にファインドスターグループから独立した形で創業し、現在12年目・従業員数50人（業務委託も含め）を超える企業となります。

ターゲットメディアは仲間を集めていく上で「価値観の違う人と時間をともにするよりも、同じ価値観の人と時間をともにするほうが、働く社員みんなの幸せにつながる」という考えをとても大切にしています。

創業当時から、大切にしている価値観（理念）を明文化し、それに共感した仲間を集め、その仲間と理念に沿って事業を行っていくという、経営方針を貫いてきました。

そのため、多様性はありながらも全員根幹にある考え方が統一しており、社内の不要な摩擦が無く、良好な人間関係が築けております。

また成長意欲の高いメンバーが多く、社員一人ひとりが自分のビジョンを掲げており、刺激しあいながら日々業務に取り組んでおります。

今後も理念や社風に共感した仲間たちと成長し続けます！
↓↓↓ 理念や社風について詳しくは... ↓↓↓
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