★上場2周年記念動画公開中★ https://youtu.be/gQ57Qdq_SyE ★2023年6月1日よりホールディングス体制★ 『株式会社TWOSTONE&Sons』への社名変更が決定！ 【運営サービス】（一部抜粋） ・Midworks（https://mid-works.com/） 技術者を求める企業にエンジニアを派遣する技術支援サービス。弊社エンジニアたちとのキャリアカウンセリングを行い、大手インターネット企業を中心としたIT企業の案件を担当いただきます。 ・TechStars（https://techstars.jp/） IT人材特化型の転職支援サービス。企業からの問い合わせも多く、求職者のカウンセリングから企業様へのご紹介まで一貫して対応いただきます。 ・tech boost（https://tech-boost.jp/） tech boostはこれからエンジニアを目指す方の学習をサポートするプログラミングスクール。 キャリアサポート満足度の高いプログラミングスクールとして３年連続１位を獲得。 ・Digital Arrow Partners（https://b-engineer.co.jp/digital-arrow-partners/） 自社サービスを組み合わせて、企業のWEBマーケティングのコンサルやオウンドメディアの構築支援、DX推進などを提案していただきます。 ・SONOSAKI（https://sonosaki-ads.com/） 全マーケ指標改善型クローズドASP『SONOSAKI』 獲得のその先にあるLTV、成約率、商品原価、ROAS。D2Cやリード獲得における全指標を改善し、 クローズドASPならではの近い距離感でネット集客における悩みを解決していきます。 ・Expert Partners Marketing （https://b-engineer.co.jp/expert-partners-mk/） 独立を検討するマーケターや案件を探しているフリーランスマーケターと、フリーランスマーケター活用を検討する企業を、専門エージェントが直接双方にご提案しマッチングするサービス。 【自社メディア事業】（一部抜粋） ・Mayonez（https://mayonez.jp/） IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン ・Tap-biz（https://tap-biz.jp/） スマホで軽く叩く、気軽に見られるビジネスサイト

【常識を疑い、市場の変化にいち早く対応する】 CEO河端 保志 2013年、スマートフォンの登場により市場が激しく変化していた時期に前身のBranding Engineerを設立しました。ゴールドラッシュの時に金を取りにいった人ではなくつるはしを売った商人が一番儲かったように、市場が変化する時に確実に必要とされるエンジニアリソースにフォーカスした事業から始めました。その後、既存事業とのシナジーを考え様々な領域にて新規事業を立ち上げ今に至ります。今後も市場の変化にいち早く対応し、社会課題の解決に向けた事業を展開してまいります。 【一人ひとりの想いを信じ、歴史を塗り替える】 COO 高原 克弥 当社はITテクノロジーを活用して新しい価値や革新を起こし続けるホールディングスカンパニーを目指しています。起業家精神の強い優秀な仲間たちが集い、世の中の常識を覆すようなサービスを生み出し続ける、これこそが私たちの存在価値です。社員一人ひとりのやってみせるという想いを信じ、TWOSTONE&Sonsでしか実現できない価値を社会に提供することで、私たちは業界の歴史を創り変えるほどのインパクトをもたらすことを約束します。

集まれ！まだ見ぬ喜びを与えたい人。 モノづくり（開発すること）だけがTWOSTONE&Sonsではありません。 既存の知識を活用・応用し、新たな価値を創出することこそがEngineeringであると私たちは考えています。技術者はもちろん、ビジネスを生み出す事業開発者も営業もバックオフィスも皆Engineerです。私たちはそんな価値創造活動を一緒に行えるEngineerという名のベンチャーマインド溢れた人を求めています。 ＜TWOSTONE&Sonsの3つの強み＞ ・急成長ベンチャー TWOSTONE&Sonsは急激に成長をし続けています。パートナー企業も徐々に増え、今後の拡大も予想されます。学生起業から始まり上場を果たしたように、若手に裁量をしっかりと与え一人ひとりが大きく成長する文化もしっかりと根付いています ・高水準の事業開発力 TWOSTONE&Sonsでは後発でありながら常に既存競合を上回る高水準な事業開発力によって様々なプロダクトを開発し、世の中へ発信してきました。レベルの高い事業推進を直接体感・吸収することができます。 ・豊富なマーケティングナレッジ 代理店やパートナー企業に頼ることなく、自社のマーケティングチームがこれまで数多く作ってきた新規サービスのマーケティング戦略の立案及びその実行を担ってきました。したがって、WEBサービスを成功に導くナレッジが豊富にあるため、確率高くサービスをグロースさせることができます。

2020年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場したBranding Engineer。 その中でメディアテクノロジー事業部は、会社が培った運営ノウハウを基盤に、 オウンドメディアを所有する企業に対し、SEO施策やサイト運営サポートを提供するWEBマーケティングコンサル「SAKAKU」を展開している。 現在、メディアテクノロジー事業部では、事務所勤務から遠方のリモートワークを含め、 総勢7人のインターン生がWebマーケティングにまつわる業務を裁量を持って取り組んでいる。 そして、事業部長のポジションを担っているのが、坂部幸成だ。 大手IT企業サイバーエージェントでAmebaゲームスプラットフォーム責任者を務めていた男が、 2021年2月にBranding Engineerへジョイン。 その理由は、大都心の高層ビルから景色を眺めるよりも、 殺伐とした荒野で0から100を築き上げていく生き方がしたいため。 事業部長として組織をまとめながらも、月間最高5000万（LTV）の売り上げを叩き出した坂部幸成にインタビューを敢行した。 ーーーBranding Engineerへの入社を決めた理由は？ 「サイバーの責任者を務めた後、2年間ほど個人事業主として外資関連で働いていたのですが、3ヶ月目くらいで月4000万くらいの売り上げを出すことができて、中国の企業で顧問や支社長も務めました。包み隠さず言いますと、何千万を稼ぐのに苦労しない日々を過ごしていました。何不自由なく生きていられましたが、どこか物足りなかった。そんな中で紹介されたのがBranding Engineerでした。任せたいと言われていたメディアテクノロジー事業部は正直、営業部隊も整っていなかったし、顧客管理も売上管理もできていなかった。文字通りカオスで、何もなかったんです。でも、それが僕にとって入社の決め手になりました」 ーーーそんな事業部長から見た、今のメディアテクノロジー事業部の魅了は？ 「今までテレビや新聞が主な広告媒体だったけれど、近年はITの広告費がテレビや新聞の広告費をぶっちぎりで抜いている背景があり、これからもWEBマーケティングの需要が高まっていく。そこのスキルを身につけることができます。うちのお客さんは大体が中小企業で、ITやWebマーケティングの分野は、お客様にとっての悩み。だから、そこをサポートしてあげることで心から感謝してもらえる。それはやりがいに繋がるし、お客様に頼られることこそ、Webマーケティングの力を伸ばす近道です」 ーーーインターン生はメディアテクノロジー事業部でどのようなスキルや経験を身につけることができますか？ 「まずはWebマーケティングの世界に慣れてもらいます。本人の実力や熱意次第で、例えば花形と言われるGoogleのリスティングだったりSNS媒体の運用など経験することも可能です。風通しはかなり良く、やりたいことをやらせてあげるよう最善を尽くします。インターン生の成長を第一に考えています」 ーーー坂部さんから学べる経験、盗めるスキルは何がありますか？ 「正直、僕以上に売り上げを出せるWebマーケターは見たことがないですね（笑）僕の事前準備やお客様に合わせるトークスキルを学びたい、盗みたいと思ってくれるインターン生は特に歓迎です！Webマーケティング×営業で言えば、僕は日本全国でトップ５に入ると思いますね。……やっぱりトップ１０にしておいてください（笑）そんな僕の元で働いてくれれば、必然とWebマーケティングの実力はつきます。最強のWebマーケターにしますよ！」 【お任せすること】 ・新規案件の獲得に向けたマーケティング ・SEOチームのコンサルティング業務 ・インサイドセールスの構築 【坂部事業部長が求める人物】 ・定量定性ともに分析を行い高速でPDCAを回したい方 ・目に見える結果を出すことが好きな方 ・論理的に物事を考えることが好きな方 ・日本全国から募集。リモートワークも可！ 【習得することのできるスキル】 ・企業のメディアを伸ばすWebマーケティングの知識や経験 ・メディアを運営サポートするために構造的に物事を考える力 ・施策に対し分析し、数字として目に見える結果を出すための思考