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高際 俊介
-Mission- 『より多くの人が、死ぬときに「いろいろあったけど幸せだったな」と思える人生をおくれるように寄り添いたいと思っています。』 リディラバで働くかたわら占いもしているのですが、相談者自身が幸せだと思う何かを発見するお手伝いは占いで、複雑化してしまって個人ではおさまりきらない悩み事についてはリディラバの事業を通じて一つ一つ解決の道を探っていきたいと思っています。占いと事業開発の両面で、ひとりでも多くの人が死ぬときに「いろいろあったけど幸せだったな」と思える人生をおくれるように寄り添っていきたいです。 -Career- 慶應義塾大学卒業後、株式会社日本経済新聞社にて金融・製薬業界を中心に大企業向けの法人企画提案を13年間担当したのち、Ridiloverに参画。 社会課題起点での企業の新規事業開発支援など法人案件を複数担当。
柴田 寛文
「社会課題を、みんなのものに。」 株式会社Ridilover(リディラバ)で事業開発をしています。 - 株式会社Ridiloverの会社概要 - 企業HP:https://ridilover.jp/ プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46389 事業・サービス:「事業開発・政策立案」「企業研修事業」「調査報道事業」「教育事業」 +++++++++++++++++ 2008年から2022年3月末まで、経済産業省にて勤務していました。 2022年4月から株式会社Ridiloverで勤務を開始しています。 省庁で、様々な社会の課題に触れながら、 「表面的な、今見えている課題への施策を打つだけでなく より複雑な、構造的な問題にアプローチしなければ 真に課題は解決されないのではないか」 と思うようになりました。 特に、教育、ヘルスケア、年金(厚労省での人事交流時に担当)、 障がい、就労のような問題を考えると 単一の省庁からアプローチするのではなく、 「社会課題」の側からアプローチすることが必要ではと感じ、 株式会社Ridiloverにたどり着きました。 職責を超えてアプローチする。 そんな思いを共有できる方と、ご一緒できることを 楽しみにしています!!
堤 慎介
- Mission - 『困ったときに助けを求められるように』 私はリディラバが打破したい無関心な人でした。 社会課題の現場に携わったことがなく、どんな人がどんなことに困っているか詳しいことは知りません。だから、自分がどうすれば、困った人を助けられるかも分かりません。街中で道に迷っている人に道案内したり、電車の中でお年寄りに席を譲ったりはできると思います。それは目の前に困っている人が見えるから。でも見えないこと、分からないことは、助けようがないんですよね。 転職活動の中で、リディラバを知り世の中に散在する社会課題に関心を持つようになりました。まずは困っていることを「知る」そしてどんな助けがほしいか「想像する」ことで、誰かを助けられるような存在になりたいと思います。そうすれば、困った人が助けを求めやすくなる気がするので。本当に困っている人を助けるなんて簡単には行かず、きっと壁にぶち当たるでしょう。でもまずは「知る」ことから初めて、次に何をしたらいいか考え、行動に移す、一歩ずつでも着実に歩んでいきたいと思います。 - Career - 成城大学卒業後、三菱UFJニコス入社。その後、LINE、リクルートでの金融サービス立ち上げ、企業提携、マーケティング等を経て、リディラバに参画。事業開発チームでは、主に企業案件を担当。
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