Fracta Leap members View more
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Hiro Kitabayashi
Representative Director -
新田 直
Director of Business Development -
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Sayaka Tanaka
Senior Manager of Business Development & Marketing -
羽鳥修平
Chief Technology Officer
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戦略コンサルティングファーム勤務の後、企業再成長案件、個人事務所でのコンサルティング活動、スタートアップ企業CFOなどを経て、Fractaに参画。Fracta米国オフィスでCFOを務めた後、2020年から日本でFracta Leapを設立し、同社の代表取締役に就任。
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元塾教師で教室長、ミスミへ転職後、商品開発・原価低減PJに従事。海外へ赴任し、事業開発・組織づくりを牽引、事業責任者を経て、2021年Fracta Leapへ参画。
「世のため、人のため」×テクノロジーが軸となって、Fracta Leapに出会う。 -
ソフトウェアベンダーでのSE、人材紹介会社での社内SE兼マーケター、アクセンチュアでのコンサルタントを経て、Fractaに参画。Fracta Leapでは、ビジネス開発とマーケティングに従事。
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アンニュイです。
→ 高校:イベント企画・帰宅部
→ 大学:イベント企画・広告営業・バンド
(生まれ変わる)
→ 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務
→ リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ)
→ Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー
→ Fracta Leap:イマココ
What we do
Fracta Leapは、今世紀最大の課題の1つである「水不足問題(2050年に50億人が水不足に晒される)」の解決をミッションに、AI・IoTなどのソリューション開発を行っているベンチャーです。
弊社自体は設立2年目ですが、その母体であるFracta(米国シリコンバレー)は、世界で初めて「水道管劣化診断AI」を商業化した実績で知られており、同社製品は、既に米国50州のうち25州で、そして日本でも数十の自治体で採用されています。このFractaが、次の柱として水処理インフラ変革のために創った会社がFracta Leapです!
Why we do
日本では、水不足問題を感じる機会は少ないものの、実際には密接に関係しています。具体的には、日本は6割強の食糧を輸入に依存していることから、その食糧生産に使われる水を間接的に消費し、海外の水不足を加速させているといえるのです。日本が間接的に消費する水量は年間60兆ℓ(1人当り50万ℓ)で、これは国内で消費する水とほぼ同量です。
一方で、日本には世界に誇る水処理技術があり、私たちは、この技術とデジタルを組み合わせて海外に展開することで、水輸入大国としての責務を果たせると考えています。単に水処理装置を輸出するだけでなく、そのノウハウもデジタル技術を介して輸出することで、より世界の水課題解決に貢献できるのです!
How we do
【Value】
◎地球人目線
-地球と共存する水インフラを考える
◎最前線
-未踏の壁に挑み、未来を開拓する
◎エンターテイナー
-不確実性をテクノロジーで驚きに変える
◎再構築
-既成観念に囚われず、根本から見直す
As a new team member
■業務内容
<概要/募集背景>
事業ステージとしては、既に技術実証を終え、製品開発と海外展開準備に移っており、今まさに海外のプラントとの議論が始まっています。その一環で海外調査・採用広報などを強化しており、そこにインターンの方にもぜひ参画していただきたいと思っています!
<具体的な業務>
1. 広報担当として人材採用広報、社内広報などのための企画・準備などを担当していただきます
- 水自然環境および水インフラ業界の調査、統計情報整理
- 採用プロセスや新入社員向けの水環境・水業界の知識まとめ、資料作成、社内プレゼン
- 広報施策の企画・準備(各種メディアとのタイアップ、イベント など)
- 広報用各種記事などの作成
- WEBサイト・SNSアカウントのアップデート など
2. 並行して、マーケティング担当として、海外展開を検討している新規製品・サービスに絡んで、マーケティング調査・企画をサポートしていただきます
- 水インフラの海外市場(例:プラント設計、海水淡水化など)の調査(統計資料等の文献探索、インタビュー同席など)
- ファクトの整理・構造化および示唆抽出
- 報告書の作成・社内プレゼン
- マーケティング施策の企画議論への参加 など
なお、一緒に業務を進めるメンバーは、リクルート、戦略コンサル、商社などの出身者で、マーケティングや戦略策定のプロフェッショナルが揃っていますので、インターンの方にとって多くの成長の機会を提供できると思います!
■応募要件
<必須要件>
- 環境問題や水問題などの社会課題に関心があること
- 研究/インターン/アルバイトなどで一定の調査業務の経験があること
- 受け身でない積極的な姿勢・貪欲さがあること
- 明るくコミュニケーションできること
- 一定の英文読解能力があること(ビジネスレベルの英会話ができる方は特に優遇)
ぜひ気軽に話を聞きにきてください!
まずは、オンラインでお話ししましょう。