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Takumi Tsukiyama
出身:広島県呉市 大学:青山学院大学文学部英米文学科 趣味:読書(ビジネス本、エッセイ)、美味しいモノを食べる(麺類)、映画観賞(邦画) 2020年9月から、2021年9月まで休学予定です。 卒業は、2022年を予定しています。 aumo株式会社の営業の長期インターンに、2020年12月から参加しています。 aumoと様々なメディアを連携する協業の営業を行っており、 リストアップ〜アタック業務(メール・テレアポ)〜商談〜記事の公開業務 までトータルで1人で行っています。 2021年2月に入社2ヶ月で、インターンMVPを獲得しました。 目標12獲得だったところを、22獲得と目標ハイ達成しました。 計画を立て、週ごとに振り返りをして課題を見つけ、それに対してアプローチ方法を考えていきました。 ラクロス部で培った自分の目標に対し愚直に向き合い、やり切る力がビジネスシーンにおいても支えになりました。 【学生時代に頑張ったこと】 大学4年間所属した体育会男子ラクロス部の中で、「Aチームのメンバーに入り、リーグ戦に出場する」という目標を立て活動したことだ。弊部は、100名を超え、評価順にA、 B、 Cチームがあった。私は、大学2年時に全治10ヶ月の怪我をした。その際、同期で既にAチームで活躍している選手と自分との差について考え、ラクロスに対するコミット量と全体練習に目的を持つ意識が自分に足りないと考えた。そこで、2つのことを行った。1つ目は、1年生コーチに自ら立候補し、約30名のコーチを経験した。練習時間外に1 年生と一緒に練習する時間を作り、自分のプレーを惜しみなく伝えた。1年生のそれぞれの抱える課題に対し、自分の今までのプレーを言語化し、1年生に新しい気づきを与えるように心がけた。2つ目は、練習のPDCAを回すことを意識し周りと共有した。練習後に必ず30分自分の練習動画を見て反省をする時間を作り、次の練習の意識する点を考えた。1つ1つのできなかったプレーに対して、なぜできなかったのか考え、適切な解決方法を模索した。それを、Bチームで共に練習している2.3人と共有し、お互いの解決策に対して意見を交える機会を作った。第3者からの目線を取り入れプレーの改善を繰り返したことが、自分と仲間のプレーの質を高めチームのボトムアップにも繋がった。組織を巻き込み、技術的にも成長した姿をAチームの幹部から高く評価され、リーグ戦に出場することができた。