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スポーツ×IT 新規事業創造室の1号メンバー ビジネスプロデューサー募集!

ビジネスプロデューサー
Mid-career

on 2020-10-05

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スポーツ×IT 新規事業創造室の1号メンバー ビジネスプロデューサー募集!

Mid-career
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Shinya Koizumi

Link Sports 代表取締役CEOの小泉です。 スポーツ×ITの力で、スポーツをする人がもっとワクワクするようなプロダクトを生み続けていきます。 一緒に楽しく動き、応援し、心揺さぶられる世界を創っていきましょう!

Gyo Hamamoto

- 15+ years software experience in analysis, design and implementation of J2EE applications. - 10+ years project management experience with development teams of 2 to 8 members using agile methodologies. - 5+ years software experience in analysis, design and implementation of Node.js applications. - 3+ years software experience in mobile application development for both iOS and Android. - Extensive understanding of the following broad technologies: EJB, Struts, Velocity, Spring, Hibernate, JDBC and relational databases. - Wide experience using server-side JavaScript-related technologies and NoSQL databases: CoffeeScript, Express, Jade, Stylus, Mongoose and MongoDB. - Experience in client-side JavaScript programming: jQuery, Backbone.js, Knockout.js and AngularJS. Specialties: - Application development using Node.js and NoSQL - Object oriented programming with Java - Linux/Unix administration - Agile project management with Scrum - Mobile application development

Takeshi Baba

自転車大好きです。 休みを取る時は、大体自転車で遠出しています。 空手も大好きです。

Reona Takenaka

コンテンツを企画し、編集し、届け、かつそれを売れるライター/編集者です。 ㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部 部長 自社スポーツメディア "AZrena" (azrena.com) やB&(https://www.beautynation.jp/)などのコンテンツ企画/編集/執筆から営業、制作進行まで担当。会社が副業OK なため、サッカーライターとして各種メディアへの執筆・寄稿活動や、内容でバッティングしない外部webメディアの記事編集/校正/校閲などのお手伝いも行っています。 【--原体験--】 公文式に通い国語を勉強している中、数々の文学作品に触れ活字の虜になり、多くの文章に触れるようになった。そして小学校3年生のとき、家に置いてあったNumberに掲載されていた選手のルポを読んだことで「文字がら伝わる“熱”」を感じ取る。これまでスポーツの熱気や魅力、感動を伝えるのは映像一択と感じていた中、想像力を掻き立てる文章の力をここで感じ取り「自分もこういった書き手、伝え手になりたい」と決意。 自分の文章で読み手の気持ちを高ぶらせたい、新たな学びを伝えたい、と思った原体験です。 【経歴】 原体験から持っていた“サッカーライター”の夢を実現させるため、2010年ごろからブログを開始し、サッカーを中心とした話題を軸いアウトプットを始める。加えて関係者へ様々な形でアプローチをし自分の名を売っていった中、2011年から大学スポーツ総合サイト"CSPark"を運営する㈱大学スポーツチャンネルにジョイン。2015年まで籍を置き、大学サッカーの記事コンテンツ制作を主として担当。加えて「自分の市場価値を高めるため、ライター/編集者としての能力も備えたい」という思いを汲んでもらい、並行して大学の体育会部活動への自社サービス提案や就職活動セミナーへの集客&人員管理や法人営業を行った。 大手サッカーメディアへの“入門”は2012年2月。上記の活動の過程で、日本唯一のサッカー専門新聞"EL GOLAZO"の湘南ベルマーレ担当として声がかかり、曺貴裁監督就任1年目、下馬評が低かったチームのJ1昇格の瞬間に立ち会う。2年間の湘南担当を経て、2014年より川崎フロンターレの担当記者へ。この時期からEL GOLAZO以外にもサカイク、フットボールチャンネル、フットボールサミット、サッカーダイジェストwebなどへ執筆し、活動の幅を広げていった。※大学スポーツチャンネルに所属しつつ、サッカーライターとしての活動を展開 2016年にフリーランスとして独立し、ライター/編集者の業務に加えて現在も所属する㈱Link Sportsでの業務をスタート。上述したメディア AZrena を生み出して以降、現在までコンテンツの企画制作・運営からタイアップ広告の営業まで行っている。記事編集/執筆をメインとしたメディア運営/コンテンツ制作に加え、自社アプリ「Team Hub」を絡めた総合的な広告商材の提案営業も行うなど、幅広く取り組んでいる。 学生営業、法人営業に加え広報業、資料作成、webメディアの編集業、紙媒体の執筆業など多岐にわたる業務の経験があるのが強み。ただ、その中でも自分の価値が出るのは編集/ライティング、そして企画を含めたメディア製作・運営。 多くの人が興味を持つコンテンツを作り、発信する。webの領域でそんなことをするのが得意で、好きです。この領域で人や力を欲している方は、ぜひご連絡ください。 音楽/教育/読書などの分野にも強い興味関心を持っており、その分野のwebメディア に関わりたいなと思っています。 ・ブクログ https://booklog.jp/users/reona32 ・Filmarks https://filmarks.com/users/reona32 ※絶賛追加中

“勤務時間”で評価を決めない。副業も可。LinkSportsが示す新しい働き方。

Reona Takenaka's story

(株)Link Sports's members

Link Sports 代表取締役CEOの小泉です。 スポーツ×ITの力で、スポーツをする人がもっとワクワクするようなプロダクトを生み続けていきます。 一緒に楽しく動き、応援し、心揺さぶられる世界を創っていきましょう!

What we do

▼株式会社Link Sportsについて ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」 スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。 ▼SERVICES 現在提供しているサービスは下記の通りです。 ■「TeamHub」 連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション URL:https://tmhub.jp/ ■「AZrena」 "誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。 「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。 URL:https://azrena.com/ ■「B&」 2019年9月にスタートした、20代〜30代の女性を対象としたメディアです。女性は、ライフステージの変化/身体の変化/環境不足を理由にスポーツから離れてしまう瞬間が多くあります。女性がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディアとして、女子アスリートの思いを伝えるインタビュー記事やアスリート自身によるコラムを配信中。 https://www.beautynation.jp/ スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。 ▼NEWS ・2021年12月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が200,000を突破しました。 ・2021年7月に母校の部活やスポーツチームとつながり交流することができるサービス『Joynup(ジョイナップ)』にて、スポーツチームにリモート差し入れができるサービスをスタートしました。 ・2021年3月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が100,000を突破しました。 ・2019年に大型提携を完了しました。 ・2017年11月に1億の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/ ・2016年8月に6000万の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/
スポーツ業界の“裏側”を支える人にフォーカスしたメディアを運営中
自社アプリ「TeamHub」は野球チームを中心に多くのアマチュアチームに使われています。
サポートしあう空気感
オフの時間
有名アスリートを取材することも…
プロダクトをさらに良いものにするために

What we do

スポーツ業界の“裏側”を支える人にフォーカスしたメディアを運営中

自社アプリ「TeamHub」は野球チームを中心に多くのアマチュアチームに使われています。

▼株式会社Link Sportsについて ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」 スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。 ▼SERVICES 現在提供しているサービスは下記の通りです。 ■「TeamHub」 連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション URL:https://tmhub.jp/ ■「AZrena」 "誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。 「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。 URL:https://azrena.com/ ■「B&」 2019年9月にスタートした、20代〜30代の女性を対象としたメディアです。女性は、ライフステージの変化/身体の変化/環境不足を理由にスポーツから離れてしまう瞬間が多くあります。女性がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディアとして、女子アスリートの思いを伝えるインタビュー記事やアスリート自身によるコラムを配信中。 https://www.beautynation.jp/ スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。 ▼NEWS ・2021年12月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が200,000を突破しました。 ・2021年7月に母校の部活やスポーツチームとつながり交流することができるサービス『Joynup(ジョイナップ)』にて、スポーツチームにリモート差し入れができるサービスをスタートしました。 ・2021年3月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が100,000を突破しました。 ・2019年に大型提携を完了しました。 ・2017年11月に1億の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/ ・2016年8月に6000万の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/

Why we do

有名アスリートを取材することも…

プロダクトをさらに良いものにするために

弊社は「スポーツをもっと楽しもう」というミッションを掲げ、プロダクトを開発しています。 私たちはスポーツは性別問わず、幅広い年代層において体、そして心を豊かにする最高のツールだと考えています。 しかし、スポーツをする上ではたくさんの課題があります。 チームメンバー間でのコミュニケーションに複数のツールを使わなければならなかったり、同レベルの対戦相手が見つからなかったり、場所の確保が困難であったり、費用の管理が大変だったり。 これらはすべて開発メンバーがプレーヤーとして、コーチとして、チーム運営者として実際に体験してきたことです。 こうした課題に対し、スポーツ業界ではまだ整っていないITを用いることでスポーツをする人、支える人達がより笑顔になり、 「もっとスポーツをしたい」と思えるような世界を作っていきたい。 そしてスポーツの魅力を世の中に発信する人を増やしていきたいと考えています。 これからも我々はスポーツを愛する熱き心を胸に、関わるすべての人のスポーツライフを豊かにするべく、挑戦を続けて参ります。

How we do

サポートしあう空気感

オフの時間

やりたいことを自分から発信し、アイデアをすぐに形にできる環境で仕事をしています。 少ない人数だからこそ、全員が会社の状況を理解し、すぐにサポートしあう空気感のなかで働いています。 また、現役アスリートを始めスポーツ関係者とのつながりが強く、IT分野だけでなくスポーツ分野での幅広い人脈構築が可能です。 勉強会や交流会、その他イベントへの参加費と交通費は会社で負担しています。 オフの時間はみんなで代表戦を見ながらワイワイ楽しんだりと、スポーツ好きのメンバーが多く、会社としてもスポーツ活動を奨励してます。 また、スポーツイベントも実施しています。 (野球、サッカー、フットサル、バスケットボール、バレーボール、バドミントンなどのスポーツのほかにも、聞きなれないスポーツを実施する機会も!そんな体験ができるのも弊社だからこそです!) 古い枠組みにとらわれず、新たな価値を見出し、仕組みを作ることにやりがいを感じられる方をLink Sportsのメンバーとして迎え、スポーツを通して感じられる喜びを分かちあいながら、全ての人がスポーツをする上での必要不可欠なインフラを共に創っていけたらと考えています。 弊社に共感してくださる方、自らのスキルで、スポーツの世界をより便利に、楽しくしていくことに興味を持たれた方と、お会いできることを楽しみにしております。 エントリーをお待ちしています!

As a new team member

社長直下である「事業創造室」のメンバーを募集します。 経営陣と共に事業を調査分析から企画・戦略立案、予算策定も含め、ビジネスとして事業化するなど、「事業・サービスの0から1」を立ち上げていただきます。 能力や実績として、経営企画室などで経営者の側近として実務経験がある方や、すでにそれなりのサービスをビジネスプロデューサーや責任者として立ち上げ、運用してきた実績のある方で、新旧のITサービスはもとより広範囲な事業・サービスに関する知見と調査する能力をお持ちの方を探しています。 そして何よりも、スポーツに対する強い情熱がある方にきていただきたいです。 <業務内容> 「新規事業を作る」に関連する全ての業務 現在様々なサービスをTeamHubアプリ周りで立ち上げております。 差し入れ/クーポン/Joynup/データ販売など、これらから派生する新たな事業を創出してください。 社長直下で、「こういった世界を作りたい」というアイディアから具体的に考え、調べ、動き、突き詰めて行っていただきます。 2019年の大型提携により、活用できる資源は多数あります。それらを最大限に使い大きく成長させてください。 <求める経験や能力> ・企画部門での実務経験、またはコンサルティング実務経験、もしくはそれに相当する能力・経験がある方 ・経営企画室などで経営者の側近として実務経験がある方 ・数字に強く、ITリテラシーのある方 ・いずれ起業したいと思っている方 <求める人物像> ・探究心があり、スポーツで一事業を作り社会にインパクトを与えたい方 ・IT×スポーツ分野に興味がある方 ・ビジネスをプロデュースしたことがある、もしくはしたいという気持ちが強い方
2 recommendations

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Company info

Founded on 01/2014

29 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都千代田区神田錦町3-20 錦町トラッドスクエア2階