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Shiro Suzuki
プログラムが大好きな代表取締役。 5歳の息子と一緒に、レゴWeDoでロボットをプログラムすることにハマっている。 1999年、神戸大学工学部を卒業後、フューチャーアーキテクトに入社。プログラマーとして約4年間、システム開発に従事した後、地元大阪へ戻り、2004年に鈴木商店を起業。 現在は34名の仲間と出会い「小よく大を制す」をモチベーションに、シビれるほどシステム開発に没頭しています!
鈴木商店社長、鈴木史郎から伝えたいこと。「この指とまれ!」
Shota Wakabayashi
前職では主に新規自社サービスの開発リーダーを担当していました。 今は鈴木商店でプログラミングしたり、組織づくりについてみんなと一緒に考えていたりします。
Rie Yoshida
1.プログラムング学習状況 学習期間: 8ヶ月(独学3ヶ月・スクール5ヶ月) 学んだスキル: HTML/CSS/Ruby/Ruby on Rails JavaScript/jQuery/SQL/Git/ GitHub Haml/SCSS/AWS 等の技術を用いたアプリケーション開発 合計6つのアプリを作成しました。 ・自身のポートフォリオサイト★ ・家計簿アプリ★ ・収益計算アプリ ・旅行に特化したブログアプリ ・チャットアプリ(スクール)★ ・フリマアプリ(スクール)★ 内、★がついている4つをAWSを用いてデプロイしました。 スクラムによるアジャイル開発も経験。 また、スクールの同期にプログラミングを教える経験もしました。 (多い日は1日5時間程度) 現在の学習状況: バックエンドエンジニアとして欠かせないと思い、DBについて学習しています。 5月中にORACLE MASTER BRONZEの取得を目指し、学習中です。 2.ポートフォリオについて Railsを用いて作成しました。 ①Your Account Book(家計簿アプリ) 企画背景: 「自由度の高い家計簿」をテーマに作成しました。 私自身が家計管理(節約)が好きでSNS等を利用して情報収拾する中で、 多くの人がエクセルや手書きの家計簿を利用していることに気づきました。 原因は、既存のアプリは、支出項目(カテゴリー)があらかじめ決められていたり、 自分が欲しい集計データが取れない等、ユーザーがカスタマイズしづらく、 自分に合った使い方ができないことだと考えたからです。 主な機能: ユーザー登録、ログイン、家計簿の投稿、カテゴリー作成、タグ付け、予算の作成 集計機能(使用した金額をカテゴリー別に集計、円グラフで支出の割合を表示) 今後の実装: ・集計機能を拡充。 ・ユーザー同士で比較できる機能を実装 。 →ユーザーを属性(住んでいる地域や家族構成)ごとに分類 都会で車を持っている4人家族の食費は、平均で〇〇円等、 自身の支出の目安がわかる機能をつける。 ②ポートフォリオサイト シンプルなデザインかつ、JQueryを用いて大事な箇所に動きをつけ、 要点を明確に伝えられるようにしました。 3.エンジニアになりたい理由 ①不便に感じることを改善しないと気が済まない性格なため。 →日々の生活で、不便に感じることを改善することが好きで、 これまでは既存のアプリを利用していました。 しかし、ニーズに合うものがないことがあり、自身で作成したいと思うようになりました。 ②前職のクレジットカード会社で、システムの大切さを痛感したため。 →キャッシュレス消費者還元事業において、システムの導入有無によって、 各社の生産性が大きく変わりました。 (前職の会社では、システムを導入せず、大混乱となりました。) 今後、システムを活用して生産性を高めるのは必要不可欠であり、 自身が作ったシステムで、企業や個人の課題を解決してみたいと思いました。 4.自己PR ●自ら考えて行動することができます。 限られた時間で目標を達成できるよう、 以下の通りに戦略を立て行動し、結果を出しました。 実際の行動: ①本部から還元されるターゲットリストを業種別に分類。 ②ゴルフ場に絞って営業を開始。 ③お客様の課題を解決することを通し、汎用的な知識を習得。 ④身につけた知識を武器に、他のお客様へ営業。 結果: ・成約率が向上。営業目標を継続的に達成。 ・収益率の向上。(経済条件の相場がわかるため) ・社内表彰で最優秀賞を受賞。 ●後輩指導もできます 3名の後輩指導も担当しました。 実際の行動: ・質問しやすい関係性づくり ・複雑な事務処理については、自身でマニュアルを作成。 ・自分で考える力をつけてもらえるよう、質問を受ける際には、 どこまで考えて、何がわからないのかを伝えてもらってから説明する。 結果: 入社から半年で、担当エリアを持つまでに成長してくれました。 今後は、上記の強みを生かして、「自走できるエンジニア」として、活躍したいです。また、自身のスキルが身についたら、後輩を育てることにもチャレンジしたいと考えます。
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