「人材系企業」と聞くとどんな仕事を思い浮かべるでしょうか。 人材派遣？ 求人広告？ 人材紹介？ 研修・育成？ わたしたちは、これらすべての事業を展開しています。 その他にも、 ・求人メディア露出設計 ・グローバル人材の就職・採用支援 ・採用Webサイトやパンフレット等のコミュニケーションツール提案 ・応募受付専門のコールセンター運営 も行っています。 「組織課題のかかりつけ医」として、企業の課題に応じた解決策を一気通貫で提供していることがリクルーティング・パートナーズ（通称：リクパー）の大きな特徴です。

●わたしたちは、めざします。 人と組織が相思相愛の絆で結ばれた、元気な企業にあふれる「九州」を。九州から“武者修行”に出た若者が、学びの成果を活かしたくなる「九州」を。“1割経済”を超えて、日本経済の起爆剤となるような「九州」を。アジアと日本全国を結ぶ人材流動のハブとして、存在価値を発揮できる「九州」を。 ●わたしたちは、ご提供します。 採用から能力開発、理念構築から組織活性まで、ワンストップによる人材総合サービスを。組織の人的課題をすべて洗い出したうえで、明快な人材ポートフォリオ最適化への道筋を。徹底した顧客主義に基づいた、最高の人材ソリューションを。「人」を最大の経営資産へと変える、独自の人材マネジメント戦略構築を。 ●わたしたちは、お約束します。 徹頭徹尾、顧客志向の姿勢を貫くことを。御用聞きのイエスマンではなく、諫言も辞さない真の伴走者たることを。机上の提案にとどまらず、顧客と二人三脚で汗かくことを。近くを見ながら遠くを見据え、顧客の事実発展をもって喜びとすることを。 ●リクパーが大切にしているもの ―8value ・顧客起点／ 社長でも上司でもなく、顧客に尽くす。　 ・覚悟／わたしが、決める。わたしが、立つ。 ・義と情／わたしたちは、つながっている。 ・しなやかさと冒険心／変化を楽しむために、いまを踏み出す。 ・期待を超える／わたしには、もっと、できることがある。 ・切磋琢磨／叶えるためにぶつかり、ひとつになる。 ・プライド／顧客にも、仲間にも、心に残る人になる。 ・マインド／いろいろあるけど、今日も笑おう。

弊社の強みは「HRMワンストップソリューション」。 クライアントの組織課題は、事業形態やフェーズに応じて実にさまざま。 あらゆるお悩みに対して多角的かつ包括的なご提案ができるよう、求人広告出稿や人材紹介・派遣・グローバル採用まで、幅広いプランを提供しています。 ソリューションありきの事業ではなく、一社一社、クライアントと同じ目線に立って課題と向き合い続けることを大切にしています。 「人と企業のお悩みごとはまるっとリクパーにお任せ！」と言ってもらえるような事業展開を行っている、とまずはご理解いただければ幸いです。 事業内容詳細についてはコチラ！ https://www.wantedly.com/companies/3140pa4/post_articles/161586

人材をめぐる市場は今、大きな潮目の変化を迎えています。 長きにわたって安定していた既存のビジネスモデルがテクノロジーの台頭によって刷新され、今までのやり方だけでは通用しなくなっている昨今。 今日見えた勝ち筋が、明日もそのままであるとは限らない。 そのなかで、創業16年目を迎える私たちリクパーは、ひとつの大きな決断をしました。 それは、HR（Human Resourse）テクノロジーおよびコンテンツマーケティングの領域で、新しい挑戦をするということ。事業ドメインとして「HR-A（Human Resourse Attracting®）」を掲げ、主力事業である採用広告やWebマーケティング事業、九州各県の自治体との事業運営等、「九州の企業にヒトを惹きつけ、あつめる」ための独自の事業を展開しております。 未知の領域へ踏み込んでいる感覚がひりひりと肌に刺さる毎日。 変えないと決めたところを守りながら、変えるべきところはしなやかに変えていく。 正直、日々刻々と変化するカオスな状態なので、会社ことをうまく説明できる自信がありません（笑） だから「説明会」の代わりに、一人一人お話させていただく機会をつくりました。 「人材アトラクティング企業って何？人材業界の他の会社とどう違うの？」 「何かしらワクワクを感じてくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ個別にお話させていただけましたら幸いです。 ＜募集職種＞ ・ディレクター（企業様の声を直接聞き、課題解決に伴走する） ・マーケター（リクパーの未来の顧客をつくる） ・経営企画（リクパーの未来の事業をつくる） ・webデザイナー（新規サービスやプロダクト開発に携わる） ・フロントエンドエンジニア（新規サービスやプロダクト開発に携わる） -- まずは一度、簡単にwebもしくは対面にて30分～1時間程度面談し、あなたの未来とリクパーの未来に重なるところがあるかを一緒に探りましょう。 少しでもリクパーに興味を持っていただけた方、お待ちしております。