社会に対して価値を提供するために、自社もしくはお客様と共にサービスを作っていく。このような思いが"VALUE ARCHITECTS"という名前には込められています。 価値の提供のため、ITやデジタルマーケティングのサービスを事業作りのフェーズから寄り添って支援していきます。 【戦略系案件】 ・大手SIer企業の戦略策定支援 【FinTech系案件】 ・ペイメント事業新規参入企業に対する外部加盟店開拓実行支援 ・ペイメント事業新規参入企業向け第三者型前払い式支払い手段ライセンス取得のための実行支援 【データ分析】 ・新規ペイメントサービス開発時の保険解約率に対するAIを駆使したデータ分析 ・データサイエンス企業で、プライベートDMPの構築から運用までを支援

プラットフォーマーが覇権を争うからこそ、 テクノロジーそのものではなく、人の気持ちを考えることが差別化につながる。 そんな想いでサービスを構築します。決済用のQRコード、本当にいりますか？

VAのメンバーは、全員がプロのコンサルタントとして「自分が提供する価値とは何か」の自分ルールを追い求めています。 その哲学と豊富な知見で、プロジェクトの成功までお客様と併走します。 メンバーに自分が提供する価値を追い求めることを期待しているからこそ、会社としても面白い社内制度や働きやすい環境づくりに関する提案には耳を傾けています

VAのコンサルタントに求められることは3つ。 ◆社会人経験１年以上 ◆補助輪がなくても転びながら進める人(つまり自走力) ◆飲み会で楽しく過ごせる人(つまりコミュニケーション能力) コンサルタントとしての経験よりも”その人のバックグラウンド”に価値があると考えています。 例えばこんなメンバーがいます。 ◆ニックネーム：ネチネチ引きこもり 大学では地震について研究し、大手コンサルティング企業で数々の案件を支援。 大手飲料メーカーに転職し、デジタルマーケティングプラットフォームアプリの開発を担当。 飲み屋で出会ったCEOの藤本に"一目ぼれ"でスカウトされました！ ◆ニックネーム：闇 大学中退後、実家の民宿の手伝いやファミレスでのアルバイトを経験し、映画の宣伝を学んだかと思えば印刷系の企業に就職。その後、飲み屋で出会ったCEOの藤本に"雰囲気だけ"でスカウトされました！