コミュニティコンセプトは「Scramble Society」 起業家や投資家だけではく、エンジニア、クリエイター、研究者、企業や地方自治体など様々なステークホルダーが訪れ、化学変化を生み出します。 世代や立場、領域の垣根を超え、交差する。 そんな「多彩な人が集うコミュニティ」が魅力のSHIBUYA QWS。 コミュニティをつくる上でキーマンとなるのは、今回の求人で募集している「コミュニケーター」です。 ◼︎We make QWSの精神 コミュニケーションには「正解」がないからこそ、その都度コミュニケーターとしての”最適”を考え、会員さんが何を求めているか、真摯に向き合っていただきます。 あなたの振る舞いが、QWSを創る一部になるのです。 QWSでは常に4,5名ほどのコミュニケーターが常駐し、 「またQWSに来よう」「もっとQWSを活用しよう」と会員さんに感じてもらえるよう、 館内を媒介し、お困りごとにアンテナをはり、マッチングを行います。 そんなコミュニケーターには、会員さんの活動を時に見守り、 時に喜びを分かち合える、一番のサポーターでいていただきたいです。 現在は学生から社会人などさまざまな年齢層の方が活躍中です！ 学生＊コミュニケーター（20代前半・学生） 「これまでの自分は環境に言い訳をして動けていなかったのですが、自分のモヤモヤややりたいことにチャレンジをしている人の応援がしたいと思って、コミュニケーターに応募しました。自分の働きかけによって、会員さんに喜んでもらえることが嬉しいです」 社会人学生＊コミュニケーター（30代前半・社会人学生） 「もともと会社員をしつつ副業もしていたのですが、大学の社会人向け講座を受講するにあたり、仕事と学業の両立のため、会社は退職しました。現在はフリーの仕事をしながらQWSにも勤務しています。これまでの経験や学びを活かせた瞬間は、とくにやりがいを感じます！」 学生＊コミュニケーター（20代前半・複業） 「ものづくりには元々興味があったのですが、問いを起点にカタチが生まれるところがQWSならではだと思います。 小さなアイディアが、実際にカタチになって、世の中に放たれるまでを、間近で見ることができる面白い職場です。」