【マイナビD2Cとは:ECの「勝ち筋」を実装するグロースパートナー】
私たちマイナビD2Cは、株式会社マイナビの豊富なリソースとブランド力を基盤に持ちながら、スタートアップのようなスピード感と、戦略コンサルティングファームのような論理性でクライアントのビジネスを成長させる、EC総合支援事業です。
単なる「ECサイト制作会社」ではありません。また、単なる「広告代理店」でもありません。私たちは、クライアントのD2C(Direct to Consumer)事業における「事業計画の策定」から「物流・CSの構築」、そして「ブランドが市場で熱狂を生むためのマーケティング実行」までを一気通貫で担う、ビジネス・グロース・パートナーです。
■ 提供する価値:4つの柱
Strategic Commerce Construction(勝てる売り場の構築) Shopify、ecforce、Salesforce Commerce Cloudなど、クライアントの事業フェーズと戦略に最適なプラットフォームを選定し、実装します。しかし、私たちのゴールは「サイトを作ること」ではありません。「売れる構造を作ること」です。 UI/UXの設計はもちろん、バックエンドのWMS(倉庫管理システム)導入や基幹システムとのAPI連携、さらにはIT導入補助金の活用支援に至るまで、ビジネスがスムーズに回転するための「仕組み」を構築します。私たちは、技術をビジネスの武器として実装します。
Data-Driven Marketing & PR(科学的な集客と熱狂の創出) 「良いものを作れば売れる」時代は終わりました。私たちは、徹底的なデータ分析に基づいたマーケティングを展開します。 特筆すべきは、Gemini 2.5 Pro等の最新AIを活用した**「トピッククラスター戦略」**です。YMYL領域におけるE-E-A-T(専門性・権威性・信頼性)を担保したコンテンツ群を構築し、検索エンジンからのオーガニック流入を最大化します。 また、CVR(コンバージョン率)を0.1%単位で管理し、「0.2%→0.59%→1.18%」と段階的に引き上げるロードマップを描き、広告、SNS、インフルエンサー施策を有機的に連動させます。
Logistics & CX Design(顧客体験のラストワンマイル) D2Cにおいて、商品は「届いて終わり」ではありません。梱包を開けた瞬間の高揚感、問い合わせに対する迅速で的確な対応、これら全てがブランド体験です。 私たちは物流拠点の選定から同梱物の企画、CS(カスタマーサポート)の運用フロー構築まで深く入り込みます。時には「白い手袋」での検品体制を敷き、商品の見せ方をミリ単位で調整するなど、ブランドの美学を守るための泥臭い努力を惜しみません。
Global Expansion Support(世界市場への挑戦) マイナビグループのグローバルネットワーク(インド、ベトナム、インドネシア、フィリピン等)を活用し、クライアントの海外進出を支援します。 特にインド市場においては、現地のHRテック企業やBPO企業を買収・統合し、独自のエコシステムを構築中です。この基盤を活用し、単なる越境ECサイトの構築だけでなく、現地の文化や商習慣に合わせた「文脈のローカライズ」、現地パートナーとのアライアンス形成まで、日本ブランドが世界で勝つための足がかりを提供します。
■ プロジェクトのリアル:泥臭さと戦略の同居
私たちの現場は、常に「戦略」と「泥臭さ」が同居しています。 ある日は、クライアントの経営層とPL(損益計算書)を見ながら事業計画の修正を議論し、数億円規模の売上目標に向けたロードマップを描きます。 しかしその翌日には、イベント会場で什器を搬入し、インフルエンサーに手渡す商品のリボンを結び直し、在庫の山と格闘していることもあります。
例えば、あるジュエリーブランド「クロスフォー」のリブランディングプロジェクトでは、単なるサイトリニューアルに留まらず、業界のオピニオンリーダーである三好氏などを巻き込んだハイエンドなギフティング施策を敢行。コストリスクを背負ってでも「ブランドの格」を上げるための戦略的投資を提案・実行しました。同時に、イベント現場ではインフルエンサーの首回りのサイズを懸念し、商品の仕様変更を議論するなど、ミクロとマクロを行き来するマネジメントを行っています。
私たちは、机上の空論を振りかざすコンサルタントでもなければ、言われた通りに手を動かすだけのオペレーターでもありません。 「ビジネスの勝算」を設計し、その実現のために必要なことは、泥臭い作業であっても全てやる。 それが、マイナビD2Cのスタイルです。