SIer系の会社で、HTML/CSS/JS、Node.js、Kotlin、Swift、Perl、VB.Netなどを経験したのち、2019年11月に ストランザに入社。主にKotlin/Swiftを用いて自社サービスである診察券アプリ「私の歯医者さん」のプロダクト・オーナーをやっています！ ■ストランザ開発チームの良いところ、楽しいところ ・新しいものを取り入れていく空気感があること旧態とした空気感ではなく、変革(※)に向けた声を上げやすい。 (※)開発ツールの導入など ・まかせてもらえること 作業を進める上で、ある程度の裁量権がある。例えば、ある画面の追加が必要だという旨で課題提起したとき、 デザイナーさんやライターさんとのコミュニケーションや、それらへの発注が必要かどうかの判断も含めてまかせてもらえるので、やりがいが出ます。

出身は中国です。2015から日本に留学して、2021年多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコースに卒業した。多摩美に入学する前に情報デザインの理解として「人と人、人と物のコミュニケーションに繋がる」と思います。確かにその時どうやって「人と人、人と物のコミュニケーションに繋がる」のか、すごく幅広い領域と思うので、学生時代に情報デザイン授業を通して、自分が深く考えて、「人と人、人と物のコミュニケーションに繋がる」というのは単純な交流だけではなくて、「人と人」、「いつ」、「どこに」、「何をしました」というシーンがあって、お互いコミュニケーションを繋けると思う。一番近くと思うのは例えば「どうやって人々に楽しくさせるの作品を作るのか」などです。それで経験デザイン專攻に入ってサービスデザインのプロセスを学んだり、UI/UXデザインを学んだ。 　現在は社会人として自分のデザイン力でユーザーの経験を変えて、便利なサービスを提供し、ユーザーのために幸せな生活を送ると言うようなデザイナーが私の目標です。どうぞよろしくお願いいたします。

「日本の医療、特に歯科医療」って考えた事がありますか？ 歯科医院に、もう何年も通った事がない人も多くいるのでしょう。すごく身近で、大切な問題なのに、何故か通り過ごしていたり、全く関心が持てないって人が多くいることでしょう。でも、そこに大きなビジネスチャンスがあるのです。今、その大きな金塊があることに気づいた、Money Forward, Soft Bank Payment Service, King of Time, JobCanとイケてる会社との強力な関係を構築することで、この金塊に大きな鉄杭を打ち込もとしてます。歯科業界の外から内へと大きな変革をもたらすことをゴールとしています。いままで、参入障壁が高く、多くの企業が歯科業界への参入を試みましたが、成功している企業はほとんど見当たりません。私達は、他業界で培った経験と新しい技術で、閉塞感あふれる業界に大きな波を起こします。