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梶谷 真央
はじめまして!株式会社リジョブの梶谷(かじたに)と申します! 関西学院大学総合政策学部国際政策学科卒。 2022年にリジョブへ新卒入社し、営業(2022年~)/新卒採用(2024年)に異動! 2年間の営業活動の中で”事業”に向き合い1年目で通期達成率125%を達成。 3年目になるこれからは、人事として”組織”創りを超えた世の中創りを体現していきたいと思っています★ 私の大好きな言葉として「できっこないをやらなくちゃ!」を選びました。 この世の中では自分の力だけでは変えていくことが難しい問題があったり、 叶えることが難しい理想に対してあーだこーだ言う人もいます。 難しいかもしれないけれど簡単に諦めたくはないし、自分が理想を叶えていくことで 少しでも世の中に良い影響があれば嬉しいなと思っています^^ 《▼人生のターニングポイント》 学生時代、フィリピンの低所得コミュニティでのインターンを経験したこと。 高校生の時に、バングラデシュのファストファッション工場ビル倒壊事故が大きく報道されたり、亡くなった方々の月給がTシャツ2枚程度といわれたり、ファストファッション自体が長時間労働や児童就労の温床といわれたり。 そんなニュースを耳にするたびに「着る側からしたら安くておしゃれでありがたいけれど、作り手を犠牲にするのは違うんじゃないか?」と考えるようになりました。 そこからファッション業界が抱える労働問題と、労働問題から引き起こされる貧困問題などの社会課題に興味を持つようになりました。 フィリピンのNPOや国内で活動しているNGOでの経験を積む中で寄付や善意に頼る部分が多い団体での制約や葛藤に閉塞感を覚えるようになり、民間企業であれば「活動の持続性」や「根本的な課題へのアプローチ」が出来るのでは?と考え 自身の創りたいフラットな社会を実現させるためにも【 社会課題をビジネスで解決しよう 】としている民間企業に絞り就活を開始し、株式会社リジョブに入社。
自分の可能性を決めない。リジョブで描く経営視点を手にするキャリアとは?
梶谷 真央's story
Junko Akahane
名言は「やるかやる」です笑。新しい取り組みを行う際は最前に立って推進し、事業と組織の両方を創っていくために幅広く責任者として実行しています。営業やCSなどの顧客対応部門だけでなく、BtoBマーケティング、求人コンテンツ強化、リアルマーケティング(ブランディング)などのマーケティング部門の立ち上げも経験しています。仲間を集め、志高いチームを創り、他者を巻き込んで推進していくことが得意です。情熱をもって人生を歩み、人と仕事をする楽しさと喜びを実感できる方はぜひ一緒に働きましょう!
Shota Wakayama
2018年4月に新卒としてリジョブにジョイン。 約2年間、介護事業においての営業と新規事業を推進。 2019年末よりマーケティング部門に異動し、リーダーやマネジャーなどの職責を担う。 2024年11月からは、リジョブで初めての執行役員に選出。 2025年6月からは経営体制強化に伴い、取締役に就任。
大手志向/独立志向だった2人が、ベンチャーに入社し、執行役員になるまでの道のり【前編】
Shota Wakayama's story
上妻 潤己
リジョブで新卒セクションの責任者をやっています。誰の心にもある「誰かのために」の火を燃え上がらせ、POWER&LOVEに溢れる社会を創りたいと思っています。 ▼略歴 2019年にリジョブ入社。介護事業部で営業、マーケ、CSを兼務しながら、新卒採用や新卒研修責任者も経験。とにかく何でもやる精神で取り組む。2022年からコーポレートチームに異動し新卒採用や育成、組織全般の活性化など、人と組織の可能性最大化し事業インパクトを大きくしていくことに挑戦中。
「GIVERを生み出す組織創り」—人と社会をアップデートする、自己成長の仕方
上妻 潤己's story
全員が枠を超えた「当事者意識」でミッションを推進。視座高く、仲間と切磋琢磨し、社会にインパクトを
若手新卒メンバーが活躍中。新卒の50%が役職者として活躍中、さらにそこから2名が代表取締役、取締役に。真剣に、泥臭く、でも楽しく熱中。リジョブの誰もが通る道のりです。
年に一度の社内大運動会。どんなときも本気で勝負! 笑いあり涙ありのイベント
幹部候補と経営陣で行う「経営合宿」合宿前日は夜遅くまでチーム皆で事業立案に没頭。写真は事業発表会を終えて一息の様子。
メンバーひとりひとりが、ミッションに向き合いながら挑戦し続けてきました。その結果として、働く組織やチームの在り方を評価いただく機会も増えています。
右肩上がりの山並みが連なったラインには「事業を通して人と人との結び目を創り連なっていくことで、ともに成長していきたい」という願いを。 ロゴ全体をあえて“未完成”の 円(縁) の形にしているのは、リジョブの事業がご縁を創りだす過程そのものであること、そしてソーシャルベンチャーとして「現状にとどまらず、これからも成長し続ける意思」を表現しています。