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行政の働き方を変えるAI行政のセールスメンバー募集

自治体向けセールス
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on 2025-12-05

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行政の働き方を変えるAI行政のセールスメンバー募集

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田口 将孝

【基本情報】 1990年 千葉県鎌ケ谷市生まれ→秋田→神奈川県→東京都(現在) 二児の父です。週末は花屋を営業してます🌻 【価値観】 「生きる」って当り前じゃない。「生かされている」のかも!?という感覚を持つと、色々なことに誠実に向き合える気がしています。泥臭く・愚直に・熱く誠実に🔥がモットーです。 【キャリア】 学生時代:生かされている命を困っている人のために向き合いたいという想いで、作業療法士の資格を取得しました。1対1のアプローチがメインである医療現場ではなく、街や社会を変えるアプローチをする方が面白い?と考え、行政へ進むことを決めました。 行政時代:学生時代の経験を考慮され?て、福祉分野の部署に配属されました。色々な分野を経験したいという想いのもと、プロモーション(民間企業と関りが多そうで面白そう!)→新型コロナウイルス感染症対策(突然の異動だったのでビックリ・・・)→国へ出向(より広域的な視点で行政に関わりたい)→市・国と経験したら県だ!と感じ、神奈川県へ転職し、広域行政の一端に触れました。 現在:官⇔民を繋ぐ架け橋に!ということを念頭に、外から行政機関に向き合う経験をしたいと感じパブリックテクノロジーズに転職しました。

Shoya Okeda

Shino Ikeda

新卒で株式会社ブイキューブに入社。 医療業界向けWebセミナーのPMを担当。その後、組織変更に伴いディレクターとしてWebセミナーの配信スタッフを経験。 よりビジネス的な経験を求め異動願いを出し、自治体をメインとした営業部署に異動。災害時の危機管理ソリューションを主に提案。 ブイキューブを退職後はINTLOOP株式会社へ入社。デジタルマーケティング領域の人材営業として、顧客のニーズにあった人材を提案。 INTLOOP退社後はエキサイト株式会社へ入社。新規事業のセールス部として、提供サービスのサポート担当やインサイドセールスとして従事。 現在、株式会社パブリックテクノロジーズ 事業開発部に所属。

田邊 愛恵

2000年生まれ。 誰もがその人なりの幸せを感じられる環境をつくるために仕事をしています。 ◆経歴◆ 2021年-2023年:株式会社FoundingBase(福島県国見町地域おこし協力隊) ・公営塾の立ち上げ、運営 ・小学校5,6年生クラスの教室運営 ・中学校1,2年生の地域横断型探求プロジェクトの運営 2023年-2024年:株式会社ベースミー ・大学生を対象とした新卒支援サービスの営業 ・主に地方在住の大学生とのキャリア面談 ・各社とのイベント企画、運営 2024年-現在:株式会社パブリックテクノロジーズ ・住民向けスーパーアプリを用いた地域公共交通再編の営業 ・行政職員向け生成AIの営業 ・長期インターン、新卒、中途採用担当

株式会社パブリックテクノロジーズ's members

【基本情報】 1990年 千葉県鎌ケ谷市生まれ→秋田→神奈川県→東京都(現在) 二児の父です。週末は花屋を営業してます🌻 【価値観】 「生きる」って当り前じゃない。「生かされている」のかも!?という感覚を持つと、色々なことに誠実に向き合える気がしています。泥臭く・愚直に・熱く誠実に🔥がモットーです。 【キャリア】 学生時代:生かされている命を困っている人のために向き合いたいという想いで、作業療法士の資格を取得しました。1対1のアプローチがメインである医療現場ではなく、街や社会を変えるアプローチをする方が面白い?と考え、行政へ進むことを決めました。 行政時代:学生時代の経験を考慮され?て...

What we do

パブリックテクノロジーズ(パブテク)は、 行政と企業の“現場”に入り込み、AIで仕組みそのものを アップデートするGovTechスタートアップです。 公共領域では、自治体向けスーパーアプリ「パブテク」や 行政業務特化AI「パブテクAI行政」、AIオンデマンド交通 「パブテクAI配車」などを提供し、住民サービスから 行政事務、移動インフラまで、まちの運営基盤を再設計しています。 2025年には企業向けBtoB領域として 「パブテクAIビジネス」を立ち上げました。 中小企業の現場に深く入り込み、 課題抽出・DX戦略・AI開発・定着支援まで一気通貫で伴走。 在庫管理、生産計画、需要予測、サプライチェーン最適化など、 現場の暗黙知をAIで構造化し、生産性を根本から高めます。 行政と企業の両輪から、地域の生産力と意思決定を 構造レベルでアップデートし、 「GovTechとAIで日本の現場を変える」ことに挑んでいます。
地域の暮らしと行政業務を一つにつなぐ自治体スーパーアプリ『パブテク』
自治体業務に特化した対話型AIサービス。情報収集から行政文書作成、問い合わせ対応まで一気通貫で支援し、職員の負担を大幅に軽減する『パブテクAI行政』

What we do

地域の暮らしと行政業務を一つにつなぐ自治体スーパーアプリ『パブテク』

自治体業務に特化した対話型AIサービス。情報収集から行政文書作成、問い合わせ対応まで一気通貫で支援し、職員の負担を大幅に軽減する『パブテクAI行政』

パブリックテクノロジーズ(パブテク)は、 行政と企業の“現場”に入り込み、AIで仕組みそのものを アップデートするGovTechスタートアップです。 公共領域では、自治体向けスーパーアプリ「パブテク」や 行政業務特化AI「パブテクAI行政」、AIオンデマンド交通 「パブテクAI配車」などを提供し、住民サービスから 行政事務、移動インフラまで、まちの運営基盤を再設計しています。 2025年には企業向けBtoB領域として 「パブテクAIビジネス」を立ち上げました。 中小企業の現場に深く入り込み、 課題抽出・DX戦略・AI開発・定着支援まで一気通貫で伴走。 在庫管理、生産計画、需要予測、サプライチェーン最適化など、 現場の暗黙知をAIで構造化し、生産性を根本から高めます。 行政と企業の両輪から、地域の生産力と意思決定を 構造レベルでアップデートし、 「GovTechとAIで日本の現場を変える」ことに挑んでいます。

Why we do

日本の行政や企業の現場では、 「人が足りない」「仕組みが古い」「業務が属人化している」 といった課題が山積しています。 しかし私たちは、それを“リソース不足”ではなく、 社会の構造そのものの問題だと捉えています。 地域の行政職員や企業の現場には、 長年の経験から生まれた実践知があります。 それが言語化されず、仕組みとして継承されず、 結果として日本全体の生産性を押し下げている―― この構造を変えない限り、本質的な解決はありません。 だからこそ私たちは、行政にも企業にも深く入り込み、 現場の知恵をAIで構造化し、仕組みとして実装することで、 地域から日本全体のスタンダードをつくり変えていきます。 ビジョンは「Japanese Dynamism ― 地域から世界へ、日本を躍動させる」。 地域の挑戦が日本を動かし、日本から世界を変えていく。 その未来を技術と実装力で切り開くために、 私たちはこの事業に取り組んでいます。

How we do

パブテクの特徴は、行政や企業の“現場”に深く入り込み、 課題の構造をつかむところから始める実装力にあります。 机上の企画ではなく、職員や従業員の隣に立ち、 日々の段取り・例外対応・暗黙知まで丁寧に観察し、 技術と組み合わせて仕組みとして再設計します。 プロジェクトはエンジニア、BizDev、デザイン、AI、 そして行政・企業それぞれの現場知見を持つメンバーで構成。 役職や年次ではなく「何を解くか」を中心にフラットに議論し、 短いサイクルでプロトタイプと改善を繰り返しながら、 現場で本当に機能する仕組みへ落とし込んでいきます。 行動指針は「善・勇・仁」。 未来に誇れる選択をする“善”、 失敗を恐れず動き出す“勇”、 相手に心を尽くす“仁”。 この3つを軸に、行政も企業も同じ“仲間”として向き合い、 伴走しながら価値を共につくります。 こうした実装力とカルチャーを通じて、 「GovTechとAIで日本の現場を変える」挑戦を続けています。

As a new team member

パブリックテクノロジーズは、Japanese Dynamism を掲げ、 自治体が抱える“静かな負担”をテクノロジーで解きほぐす取り組みを続けています。 行政の現場では、住民対応、調査、文書作成、議会説明—— 日々の業務が積み重なり、本当に注力したい住民サービスに 時間を割けなくなっているケースが少なくありません。 職員の方々が口にする 「もっと住民と向き合いたい」 「本当は現場に出たい」 という声。 AI行政は、こうした“やりたいことができない構造”を変えるために生まれました。 今回募集するポジションは、 このAI行政を自治体に届け、 “働き方そのものをアップデートする提案” を行うセールスです。 自治体の組織文化、業務フロー、課題の背景、政治・議会との関係性など、 表に見えない構造を丁寧に理解し、 どの業務にAIが最も効果を発揮するのかを一緒に考えていきます。 単なるプロダクト導入ではなく、 行政の意思決定を支える仕組みを構築し、 職員が住民に向き合う時間を取り戻す仕事 です。 まちの課題に寄り添いながら、 職員と“同じ景色”を見て、未来をデザインしていく。 それがAI行政セールスの役割です。 テクノロジーで行政の当たり前を再設計し、 地域をもっと強く、もっとしなやかにしていく—— そんな未来を、一緒につくりませんか?
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