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広報・PR】世界の基準になる インテリアブランディ ングの仕組みを一緒に。

広報・マーケティング
Mid-career

on 2025-10-31

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広報・PR】世界の基準になる インテリアブランディ ングの仕組みを一緒に。

Mid-career
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Kenichi Imada

2003年から山陰地区に移住、独立。出身は新潟。リクルート社系 営業出身で、もともとインテリアやデザインに興味があり、暮らしのインテリアが持つ壮大な力を発見。 以前は仕事や日々の忙しさで、暮らしや生活がおざなりになっていく、生活する(生きていく)上での機能さえ果たせば良いと思っていた、椅子やテーブル、ソファやランプ、家具やインテリア用品などなど。 しかし、日々の暮らしを充実させることで生まれてくる、内面の豊かさ、充実した内面の豊かさ、充実したライフスタイルは人生設計や、仕事への「やりがい」にまで変わってくることを実感。 考え方が変わると、近隣の街並み、地域の環境、社会貢献、人への思いやりや尊重・敬愛が生まれてくる 単なるモノではなく、そういった暮らしから変えていくことで、生き方に潤いが生まれ、発想が豊かになり、感性が磨かれ、連鎖するようにまわりの地域が活性され、本人だけでなく社会全体が少しづつ豊かになる。そんな力を信じて、世界から、各地域の知恵や発想、素敵なデザインや商品を日々探索。 様々な国から素敵な暮らしを学び、ただ真似をするのではなく、日本独自の暮らしスタイルを生み出し、今後も更に学び、よい提案していきたいですね

chisato okada

関西の大学を卒業後、暮らしに携わる仕事がしたいという想いで某キッチンメーカーに入社しました。在籍中インテリアコーディネーターの資格を取得したことをきっかけに、次第にキッチンだけでなく、家全体の空間づくりに興味を持つようになりました。「インテリアに携わる仕事をしたい」という想いから、前職での約7年の営業経験を経て、グリニッチに入社しました。 個々のインテリアを販売したいのではなく、それを使って場・環境を整えることで、自分らしくいられる豊かな暮らしを提案したい。入社の決め手だったグリニッチの思想「Life Place」は、今では私自身も大切にし、仕事と私生活の両方で日々大切にしていることのひとつとなりました。 インテリアのあり方に良い・悪いはなく、「おしゃれ」にも正解はなく、インテリア選びの基準は人それぞれ違って良いと思います。 一番大切なのは、自分が好きなものを選ぶこと。 自分がどんなものが好きか、すぐに答えられる人は実は少ないように思います。インテリアを通して改めて自分と向き合い、自分の「好き」を見つける。それこそが、インテリアの一番楽しいところだと私は思います。 インテリアに限らず、日々の様々なシーンで「自分の好きを選ぶ」体験を重ねることは、自分らしさをつくることに繋がります。そして自分らしくいられる日々こそ、豊かで幸せな暮らしだと、私は考えています。 一人ひとりの豊かで幸せな日々を作る、そのきっかけとなり得るインテリアの魅力を、多くの方に届けたいと思います。

Keita Izuishi

【経歴】 鳥取件米子市に生まれ大学時代に上京したのを機に 理想の暮らし方や好きなモノ・コトについて考えるようになりました。 その中でもインテリアに与える影響が大きい観葉植物の世界に惹かれ、 当時グリニッチの生花・植物の事業部であった 「soil」というショップに新卒入社しました。 現在のインターネット事業部に異動してからは約5年になりますが お客様対応、商品の撮影や商品登録のほか、 Shopifyの運用、SEO対策や広告、企画の考案など多岐にわたる業務にあたっています。 【趣味】 バドミントン(週4)、カメラ、料理、器集め、ドライブです。 コロナ禍では気になったことは色々やってみようと思い 刺繍、梅シロップ作り、スパイスカレー作りなど手広く挑戦しています。

澁谷 綾香

株式会社グリニッチ's members

2003年から山陰地区に移住、独立。出身は新潟。リクルート社系 営業出身で、もともとインテリアやデザインに興味があり、暮らしのインテリアが持つ壮大な力を発見。 以前は仕事や日々の忙しさで、暮らしや生活がおざなりになっていく、生活する(生きていく)上での機能さえ果たせば良いと思っていた、椅子やテーブル、ソファやランプ、家具やインテリア用品などなど。 しかし、日々の暮らしを充実させることで生まれてくる、内面の豊かさ、充実した内面の豊かさ、充実したライフスタイルは人生設計や、仕事への「やりがい」にまで変わってくることを実感。 考え方が変わると、近隣の街並み、地域の環境、社会貢献、人への思いや...

What we do

greenicheとは? 代表・今田憲一がリクルートを経て独立し、 「暮らしやプレイス(居場所)」こそが、人が自己実現をしていくための根幹にある—— その気づきから生まれたのが greeniche(グリニッチ) です。 2003年、豊かな暮らしの研究と実践をテーマに、鳥取県米子市にインテリアショップを創業。 そして2012年春、文化とデザインの発信地・代官山にコンセプトショップをオープンしました。 ここでは、国内外の思想や文化を吸収しながら、常に“今の暮らし”に寄り添う提案を行っています。 創業間もない2005年には、まだ「家具はネットでは売れない」と言われていた時代に オンラインストアを立ち上げ、今日では情報発信・ブランド形成・販売活動の中核を担うまでに成長しています。 greenicheの歩みと活動 ▶︎ 2004年 「カリモク60」販売代理店として60VISIONプロジェクトに参加。 日本の普遍的デザインと、北欧・アメリカのデザインを融合する活動を開始。 ▶︎ 2006–2007年 北欧ヴィンテージ家具・雑貨の輸入を開始し、自社でリペアを実施。 同時期に素材の魅力を最大限に引き出す究極のシンプル家具「Basicシリーズ」を自社工房で製造開始。 ▶︎ 2011年 スウェーデンの老舗ブランド【String®】正規販売代理店に就任。 ブランド形成にも深く関わりながら、日本での展開を本格化。 ▶︎ 2015年 greenicheオリジナル家具【Luuシリーズ】を発表。 コンセプトは「人の集いと憩い」をテーマに、都心の小さな空間でもコミュニケーションが“暮らしと遊びを更に高める”シリーズとして展開。”mina perhonen”のTambourine仕様では今でも人気定番シリーズに。 ▶︎ 2016年3月 デンマークの老舗ブランド【FDB Møbler】日本総代理店に就任。 北欧デザインの第一人者・島崎信名誉教授とのプロジェクトにより実現。 FDB Møblerは、150年前に世界で初めて設立された“協同組合(シェアリングエコノミーの原点)”の家具部門であり、 デンマークが貧しい時代から世界一豊かな国へと発展してきた「暮らしの豊かさの知恵」を体現するブランドです。 私たちはその思想を日本に伝え、次世代へとつなぐ活動を続けています。 ▶︎ 2017年 「日本・デンマーク外交関係樹立150周年」公式イベントとして 《ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展》を開催。 “日本人が忘れかけている美意識と豊かさ”を再発見する場として、展示と学びの機会を創出。 同年、mina perhonen皆川明氏とのコラボチェア【Hippo(J46モデル)】を発表し、 家具・ファッション・アートの垣根を越えた評価を獲得。 ▶︎ 2019年 ヴィンテージ家具の再流通サービス【Re:greeniche】を開始。 また、ウェブマガジン【eläväni(エラヴァニ)】を創刊し、 “仕事・暮らし・遊びを愉しむ人や文化”を紹介するメディアを立ち上げ。 同年、新オリジナル家具【Kiltaシリーズ】もリリース。 ▶︎ 2021年 デンマーク発の新ブランド【101 COPENHAGEN】日本総代理店に就任。 精緻なクラフツマンシップと時代を超える美しさを兼ね備えた照明・オブジェ・ホームアクセサリーを日本へ紹介。 ▶︎ 2022年 デンマーク・コペンハーゲン拠点のリサーチ&デザインラボ【SPACE10】の 公式ジャーナル日本語版の翻訳を担当。 「人と地球の未来に向けた革新的なデザインのあり方」を、日本の読者へ届けました。 greenicheは、世界中の知恵や思想、美しいデザインを吸収しながら、 日本独自の美意識と暮らしのスタイルを創り出すことを目指しています。 「一人ひとり個々の豊かさとは」 その本質を、家具・空間・文化・人を通して探究・発信し続けるブランドでありたい。
Luuシリーズ
101Copenghagen 
工房風景
代官山店でのイベント開催後
海外ブランドとの打ち合わせ

What we do

Luuシリーズ

101Copenghagen 

greenicheとは? 代表・今田憲一がリクルートを経て独立し、 「暮らしやプレイス(居場所)」こそが、人が自己実現をしていくための根幹にある—— その気づきから生まれたのが greeniche(グリニッチ) です。 2003年、豊かな暮らしの研究と実践をテーマに、鳥取県米子市にインテリアショップを創業。 そして2012年春、文化とデザインの発信地・代官山にコンセプトショップをオープンしました。 ここでは、国内外の思想や文化を吸収しながら、常に“今の暮らし”に寄り添う提案を行っています。 創業間もない2005年には、まだ「家具はネットでは売れない」と言われていた時代に オンラインストアを立ち上げ、今日では情報発信・ブランド形成・販売活動の中核を担うまでに成長しています。 greenicheの歩みと活動 ▶︎ 2004年 「カリモク60」販売代理店として60VISIONプロジェクトに参加。 日本の普遍的デザインと、北欧・アメリカのデザインを融合する活動を開始。 ▶︎ 2006–2007年 北欧ヴィンテージ家具・雑貨の輸入を開始し、自社でリペアを実施。 同時期に素材の魅力を最大限に引き出す究極のシンプル家具「Basicシリーズ」を自社工房で製造開始。 ▶︎ 2011年 スウェーデンの老舗ブランド【String®】正規販売代理店に就任。 ブランド形成にも深く関わりながら、日本での展開を本格化。 ▶︎ 2015年 greenicheオリジナル家具【Luuシリーズ】を発表。 コンセプトは「人の集いと憩い」をテーマに、都心の小さな空間でもコミュニケーションが“暮らしと遊びを更に高める”シリーズとして展開。”mina perhonen”のTambourine仕様では今でも人気定番シリーズに。 ▶︎ 2016年3月 デンマークの老舗ブランド【FDB Møbler】日本総代理店に就任。 北欧デザインの第一人者・島崎信名誉教授とのプロジェクトにより実現。 FDB Møblerは、150年前に世界で初めて設立された“協同組合(シェアリングエコノミーの原点)”の家具部門であり、 デンマークが貧しい時代から世界一豊かな国へと発展してきた「暮らしの豊かさの知恵」を体現するブランドです。 私たちはその思想を日本に伝え、次世代へとつなぐ活動を続けています。 ▶︎ 2017年 「日本・デンマーク外交関係樹立150周年」公式イベントとして 《ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展》を開催。 “日本人が忘れかけている美意識と豊かさ”を再発見する場として、展示と学びの機会を創出。 同年、mina perhonen皆川明氏とのコラボチェア【Hippo(J46モデル)】を発表し、 家具・ファッション・アートの垣根を越えた評価を獲得。 ▶︎ 2019年 ヴィンテージ家具の再流通サービス【Re:greeniche】を開始。 また、ウェブマガジン【eläväni(エラヴァニ)】を創刊し、 “仕事・暮らし・遊びを愉しむ人や文化”を紹介するメディアを立ち上げ。 同年、新オリジナル家具【Kiltaシリーズ】もリリース。 ▶︎ 2021年 デンマーク発の新ブランド【101 COPENHAGEN】日本総代理店に就任。 精緻なクラフツマンシップと時代を超える美しさを兼ね備えた照明・オブジェ・ホームアクセサリーを日本へ紹介。 ▶︎ 2022年 デンマーク・コペンハーゲン拠点のリサーチ&デザインラボ【SPACE10】の 公式ジャーナル日本語版の翻訳を担当。 「人と地球の未来に向けた革新的なデザインのあり方」を、日本の読者へ届けました。 greenicheは、世界中の知恵や思想、美しいデザインを吸収しながら、 日本独自の美意識と暮らしのスタイルを創り出すことを目指しています。 「一人ひとり個々の豊かさとは」 その本質を、家具・空間・文化・人を通して探究・発信し続けるブランドでありたい。

Why we do

海外ブランドとの打ち合わせ

VISION|私たちが目指す社会 一人ひとりが自己実現できる社会へ 私たちは、一人ひとりが“内面の豊かさ”を実感できる暮らしを通して、 社会にとってなくてはならない存在になることを目指しています。 心地よい居場所が人を育て、暮らしが整えば、人生そのものが豊かになる。 greenicheは、そんな“暮らしの力”を信じています。 MISSION|私たちの取り組み LifePlace ― 一人ひとり最高の環境・居場所を創る 私たちは、VISIONの実現に向けて、 一人ひとりの感性や発想が自由に育まれる“場”を提供し、 誰もがポジティブに生きられる環境やサービスを創造します。 それは単に家具を販売することではなく、 人が前向きに生きるための「居場所=LifePlace」をデザインすること。 greenicheの使命は、そんな場所を世界に増やしていくことです。 日本ではまだ「暮らし」や「インテリア」への意識が十分に高くありません。 しかしこれからの時代は、“豊かさ=モノやお金”ではなく、 暮らしをポジティブに変えていくことから始まると私たちは考えています。 空間が変われば、発想が変わり、感性が磨かれ、 一人ひとりが自己実現へと近づいていく。 そしてその連鎖が、地域や社会全体を少しずつ豊かにしていく。 私たちは、そんな未来のかたちを、 家具や空間づくりを通して実現していきたいと考えています。 まだ道の途中ではありますが、だからこそ今がチャンスです。 これまで培ってきたあなたの経験やスキル、 そして新しい発想を、greenicheという“自由な居場所”で活かしてみませんか。 <一つの家具に込めた想い> あのテーブルを手に入れたのは、25年前会社員として活力と迷いの葛藤をしていた時。 一目惚れした購入したヴィンテージテーブル、部屋に迎え入れたワクワク感を今でも覚えています。 それからそのテーブルは、 朝、ゆっくりとコーヒーを飲む場所になり、 積んであった本を読み進める時間をくれる場になり、 大切な人とホッと心を落ち着ける場所になりました。 このテーブルに似合うイスやランプを置きたくなり、 このテーブルに見合うマグカップや小物を探しに出かけたこともありました。 ――購入したのは一台のテーブル。 けれど、手に入れたのは「居場所」であり、「時間」であり、 そして何より、心の奥底で求めていた“わたし自身”だったのかもしれません。 人は「居場所・環境」から多くの力を受け取ります。 デンマークの人々は「住まいはわたし自身を表す」と言いますが、 人は住まいに映し出され、同時に、住まいが人を育てていくのだと思うのです。 greenicheが提供しているのは家具やインテリアです。 けれども私の心にあるのは、いつもあの日のテーブルのこと。 ――あなたの暮らしや心を、ほんの少し(あるいはすっかり)変えてしまう、 そんな一点との出会いをお手伝いしたい。 私たちが日々過ごす場所、 何気なく使っている空間には、 人の行動や思考、感性までも変える力があります。 greenicheは、そんな「居場所の力」を信じ、 一人ひとりの人生を豊かにするデザインを続けていきます。 greeniche代表 今田憲一

How we do

工房風景

代官山店でのイベント開催後

私たちのチームについて greenicheは現在、総勢17名の少数精鋭のチームで構成されています。 その内訳は、店舗スタッフ(代官山店・米子店)4名、工房スタッフ(オリジナル家具・ヴィンテージリペア)6名、オンラインストア担当5名、経営企画推進担当2名 この限られた人数でありながら、 製造から販売までのすべてのプロセス── 企画・デザイン・開発・輸出入・販売・日本代理店としてのブランド運営──を一貫して行っています。 一人ひとりの専門性と意識が高く、 「目的をもってgreenicheに入社する」スタッフが多いのも特徴です。 そのため、県外で経験を積み、Iターン・Uターンで入社するメンバーが半数以上。 また、greenicheでの経験をもとに独立やステップアップを果たしたスタッフもいます。 求めるのは、“学びながら広がれる人” 私たちは、特定の分野にとどまらず、 学びと成長を楽しみながら挑戦できる人を歓迎しています。 例えば── 家具づくりのスペシャリストを目指す方 バイヤー・マネジメント・商品企画など、幅広く関わりたい方 将来的に新規事業やブランド開発に携わりたい方 greenicheは、そんな多様な可能性を自分の手で形にできる場所です。 役割に線を引くのではなく、“一人のクリエイターとして会社と共に育つ”ことを大切にしています。 デンマークで学ぶ、豊かさの原点 2019年には、男性スタッフ1名が研修の一環として、 約2か月間、デンマークへ留学しました。 家具づくりだけでなく、デンマークの文化や教育、 そして“豊かさの背景にある社会の仕組み”を現地で体感。 その学びは今も社内に共有され、greenicheの「LifePlace(居場所づくり)」の思想を支えています。 少人数だからこそ、一人の力がブランドを動かす。 greenicheは、そんな手応えのある環境で、共に挑戦していく仲間を求めています。

As a new team member

募集職種:広報・PR(ブランディング/企画/メディア発信) greenicheの広報・PRは、単なる情報発信ではありません。 私たちが扱う自社オリジナルブランド「greeniche」や、 スウェーデンの【String】、デンマークの【FDB Møbler】、【101Copenghagen】などを広めるべく日本総代理店、“世界では知られているのに、日本ではまだ知られていない本物”を、 一人でも多くの人の暮らしへ届けることがミッションです。 ブランドの魅力を発掘し、 どんな言葉や表現なら人の心に届くのかを考え、形にする。 メディア発信、SNS運用、イベント企画、コピーライティング—— すべてが「ブランドを育てる」ことに直結します。 <この仕事の面白さ> 他国では国民的に知られるブランドを、まだ誰も知らない日本で根づかせる。 それは簡単ではありません。けれども、挑戦の先には確かな手応えがあります。 たとえば—— スウェーデンの【String】は北欧で60年以上の歴史を持つ定番家具。 日本では壁に穴を開ける文化がないため、導入初期は苦戦しました。 それでもメディア露出を少しずつ積み重ね、 ついには女性誌『LEE』で10ページの特集を組まれるまでに成長。 またデンマークの【FDB Møbler】は、国民の暮らしの基盤を支えるブランド。 greenicheはその日本総代理店として、デザイナーや美大名誉教授と連携し、 展示会・セミナー・コラボプロジェクトを通じて“北欧デザイン文化”を日本へ伝えてきました。 「ブランドをゼロから育て、文化として根づかせる」—— それが、この仕事のいちばんの醍醐味です。 <主な業務内容> ・自社および海外ブランドの広報・PR活動全般 ・メディアリレーション・プレスリリース企画発信 ・SNS運用・Webマガジンでのコピーライティング ・イベント・展示会の企画、開催・運営 ・コラボレーション企画・タイアップ提案 ・ブランディング/マーケティング戦略の立案 上記すべてを一人でおこなうことでことでなく、大手コンサルティング会社出身の28歳女性スタッフと 連携をしながら、戦略立案やプロジェクト推進を行っていただく予定です。 <求める人物像> ・決められた業務をこなすのではなく、自ら考え行動し、より良い方法を生み出せる方 ・商品やブランドの背景に共感し、その魅力を誠実に伝えたい方 ・チームでの協働を楽しみ、成果を共に喜べる方 ・社会や文化の変化に敏感で、新しい価値づくりに関心がある方 ・暮らし・空間・プロダクトを通じてポジティブな発信ができる方 ・固定観念にとらわれず、「ないなら自分たちで創る」精神を持つ方 <応募条件> 以下のいずれかに該当する方。 ・広報・PRの実務経験がある方(2年以上/業界不問) ・北欧やインテリアに関する知識と興味を深くお持ちの方 ・インテリア業界での実務経験がある方(2年以上) ・PR・マーケティング領域の経験者(2年以上/業界不問) <求めるスキル・マインド> ・ブランディングや情報発信に対する強い関心 ・言葉やデザインを通して“伝える力”を磨きたい方 ・北欧の文化・思想・美意識に興味を持ち、学びを楽しめる方 ・何よりも、“好き”を仕事に変えたいという情熱 ※インテリアや家具業界の経験・知識が浅い方もご安心ください。  入社当初は代官山店での店舗研修を通じて、  製品知識・お客様層・業界理解を実践的に学ぶ機会があります。 greenicheのPRは、“LifePlace(居場所づくり)”という思想を軸に、 世界のデザインや思想を日本へと翻訳し、未来の暮らしの形を伝えていく仕事です。 あなたの言葉や感性が、誰かの人生を少し豊かに変える。 そんな瞬間を、共に生み出していきましょう。 ライフスタイルマガジン『eläväni』  https://elavani.com オープン社内報(note)  https://note.com/greeniche <メッセージ> “広報”とは、まだ出会っていない誰かに、想いを届ける仕事。 greenicheの広報は、ブランドの“声”であり、“文化の翻訳者”です。 北欧がそうであったように、日本の暮らしをもう一度ポジティブに。 そんな挑戦に、あなたの感性と情熱を貸してください。 まずはあなたと話をしたい。 面接ではなく、互いの価値観と心動くポイントの「すり合わせ」を。 興味がある方のご連絡をお待ちしています。
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