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  • 総合職(未経験者)

日本発ライフスタイルデザインの世界基準を一緒に創りたい。

総合職(未経験者)
Mid-career

on 2025-10-29

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日本発ライフスタイルデザインの世界基準を一緒に創りたい。

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Kenichi Imada

2003年から山陰地区に移住、独立。出身は新潟。リクルート社 営業出身で、もともとインテリアやデザインに興味があり、暮らしのインテリアが持つ壮大な力を発見。 以前は仕事や日々の忙しさで、暮らしや生活がおざなりになっていく、生活する(生きていく)上での機能さえ果たせば良いと思っていた、椅子やテーブル、ソファやランプ、家具やインテリア用品などなど。 しかし、日々の暮らしを充実させることで生まれてくる、内面の豊かさ、充実した内面の豊かさ、充実したライフスタイルは人生設計や、仕事への「やりがい」にまで変わってくることを実感。 考え方が変わると、近隣の街並み、地域の環境、社会貢献、人への思いやりや尊重・敬愛が生まれてくる 単なるモノではなく、そういった暮らしから変えていくことで、生き方に潤いが生まれ、発想が豊かになり、感性が磨かれ、連鎖するようにまわりの地域が活性され、本人だけでなく社会全体が少しづつ豊かになる。そんな力を信じて、世界から、各地域の知恵や発想、素敵なデザインや商品を日々探索。 様々な国から素敵な暮らしを学び、ただ真似をするのではなく、日本独自の暮らしスタイルを生み出し、今後も更に学び、よい提案していきたいですね

chisato okada

大阪生まれ大阪育ち、関西の大学を卒業後キッチンメーカーに入社。約7年間の営業経験を経て、グリニッチに入社しました。 グリニッチでは企画・マーケティング職として、主にブランドのPRなど広報活動に携わっています。
 長年のメーカー営業で人とつながる楽しさを学んだ一方で、
何かを作り出す仕事がしたい!クリエイティブな仕事がしたい!という思いで転職を決心。 インテリアの世界に興味を持ったきっかけは、前職でインテリアコーディネーターの資格を取得したこと。 
自己啓発の一環で勉強を始めましたが、キッチンに限らず広くインテリア全体に興味を持つようになり、社会人になって初めて「自分の好き」を明確に掴むことができました。 その中でも特に惹かれたのが、北欧・デンマークの椅子。 「椅子ひとつで、暮らしがぐっと心地良くなる」という、洗練された北欧インテリアのもつ力と魅力に魅了され、インテリアを仕事にしたい!という想いがどんどん強くなりました。 また社会人経験を積む中で、プライベートと仕事が緩やかにつながる生き方が、私の理想となりました。 仕事のことを考える時間を、もっと楽しくポジティブなものにしたい。 「明日から仕事か・・嫌だなあ」という毎週感じるマイナスの感情を、少しでも無くしたい。 そのために「自分の好きなことを仕事にする」という選択をしました。 ようやく見つけた「自分の好き」を活かせる今の仕事は、「好き」を自分の中だけに留めず、広く発信していけることが一番のやりがいです。
 お店にいらしてくださった方へ、WEBでコンテンツを読んでくださる方へ、インテリアの楽しさ・魅力を伝えていきたい。 これからも「好きを仕事に」をモットーに、日々楽しく仕事をしていきます。

竹本 将星

大阪の芸術大学を卒業後、新卒で入社。 大学ではプロダクトデザインを専攻しており、雑貨、家具、照明、ロゴデザイン等を主に制作していました。 現在はgreenicheで家具のデザインから製造までを行っています。 「モノをつくる」ということは「作り方のプロでなければならない」 「ものづくり」「デザイン」と言うと自由な発想で創造・製作をするイメージがありますが、実際は現在の環境や設備、技術を持って実際につくり、流通させユーザーに喜んでもらい、永く使い続けてもらう。ここまでが「ものづくり」です。 今ある作り方が正解とは思わず日々思考と試作を繰り返すことで、生産効率の向上はもちろん新たな表現やコンセプトを形にするアイデアが産まれると考えています。

Keita Izuishi

【経歴】 鳥取件米子市に生まれ大学時代に上京したのを機に 理想の暮らし方や好きなモノ・コトについて考えるようになりました。 その中でもインテリアに与える影響が大きい観葉植物の世界に惹かれ、 当時グリニッチの生花・植物の事業部であった 「soil」というショップに新卒入社しました。 現在のインターネット事業部に異動してからは約5年になりますが お客様対応、商品の撮影や商品登録のほか、 Shopifyの運用、SEO対策や広告、企画の考案など多岐にわたる業務にあたっています。 【趣味】 バドミントン(週4)、カメラ、料理、器集め、ドライブです。 コロナ禍では気になったことは色々やってみようと思い 刺繍、梅シロップ作り、スパイスカレー作りなど手広く挑戦しています。

株式会社グリニッチ's members

2003年から山陰地区に移住、独立。出身は新潟。リクルート社 営業出身で、もともとインテリアやデザインに興味があり、暮らしのインテリアが持つ壮大な力を発見。 以前は仕事や日々の忙しさで、暮らしや生活がおざなりになっていく、生活する(生きていく)上での機能さえ果たせば良いと思っていた、椅子やテーブル、ソファやランプ、家具やインテリア用品などなど。 しかし、日々の暮らしを充実させることで生まれてくる、内面の豊かさ、充実した内面の豊かさ、充実したライフスタイルは人生設計や、仕事への「やりがい」にまで変わってくることを実感。 考え方が変わると、近隣の街並み、地域の環境、社会貢献、人への思いやり...

What we do

greenicheとは? 代表・今田憲一がリクルートを経て独立し、 「暮らしやプレイス(居場所)」こそが、人が自己実現をしていくための根幹にある—— その気づきから生まれたのが greeniche(グリニッチ) です。 2003年、豊かな暮らしの研究と実践をテーマに、鳥取県米子市にインテリアショップを創業。 そして2012年春、文化とデザインの発信地・代官山にコンセプトショップをオープンしました。 ここでは、国内外の思想や文化を吸収しながら、常に“今の暮らし”に寄り添う提案を行っています。 創業間もない2005年には、まだ「家具はネットでは売れない」と言われていた時代に オンラインストアを立ち上げ、今日では情報発信・ブランド形成・販売活動の中核を担うまでに成長しています。 greenicheの歩みと活動 ▶︎ 2004年 「カリモク60」販売代理店として60VISIONプロジェクトに参加。 日本の普遍的デザインと、北欧・アメリカのデザインを融合する活動を開始。 ▶︎ 2006–2007年 北欧ヴィンテージ家具・雑貨の輸入を開始し、自社でリペアを実施。 同時期に素材の魅力を最大限に引き出す究極のシンプル家具「Basicシリーズ」を自社工房で製造開始。 ▶︎ 2011年 スウェーデンの老舗ブランド【String®】正規販売代理店に就任。 ブランド形成にも深く関わりながら、日本での展開を本格化。 ▶︎ 2015年 greenicheオリジナル家具【Luuシリーズ】を発表。 コンセプトは「人の集いと憩い」をテーマに、都心の小さな空間でもコミュニケーションが“暮らしと遊びを更に高める”シリーズとして展開。”mina perhonen”のTambourine仕様では今でも人気定番シリーズに。 ▶︎ 2016年3月 デンマークの老舗ブランド【FDB Møbler】日本総代理店に就任。 北欧デザインの第一人者・島崎信名誉教授とのプロジェクトにより実現。 FDB Møblerは、150年前に世界で初めて設立された“協同組合(シェアリングエコノミーの原点)”の家具部門であり、 デンマークが貧しい時代から世界一豊かな国へと発展してきた「暮らしの豊かさの知恵」を体現するブランドです。 私たちはその思想を日本に伝え、次世代へとつなぐ活動を続けています。 ▶︎ 2017年 「日本・デンマーク外交関係樹立150周年」公式イベントとして 《ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展》を開催。 “日本人が忘れかけている美意識と豊かさ”を再発見する場として、展示と学びの機会を創出。 同年、mina perhonen皆川明氏とのコラボチェア【Hippo(J46モデル)】を発表し、 家具・ファッション・アートの垣根を越えた評価を獲得。 ▶︎ 2019年 ヴィンテージ家具の再流通サービス【Re:greeniche】を開始。 また、ウェブマガジン【eläväni(エラヴァニ)】を創刊し、 “仕事・暮らし・遊びを愉しむ人や文化”を紹介するメディアを立ち上げ。 同年、新オリジナル家具【Kiltaシリーズ】もリリース。 ▶︎ 2021年 デンマーク発の新ブランド【101 COPENHAGEN】日本総代理店に就任。 精緻なクラフツマンシップと時代を超える美しさを兼ね備えた照明・オブジェ・ホームアクセサリーを日本へ紹介。 ▶︎ 2022年 デンマーク・コペンハーゲン拠点のリサーチ&デザインラボ【SPACE10】の 公式ジャーナル日本語版の翻訳を担当。 「人と地球の未来に向けた革新的なデザインのあり方」を、日本の読者へ届けました。 greenicheは、世界中の知恵や思想、美しいデザインを吸収しながら、 日本独自の美意識と暮らしのスタイルを創り出すことを目指しています。 「一人ひとり個々の豊かさとは」 その本質を、家具・空間・文化・人を通して探究・発信し続けるブランドでありたい。
Luuシリーズ
101Copenghagen 
工房風景
代官山店でのイベント開催後
海外ブランドとの打ち合わせ

What we do

Luuシリーズ

101Copenghagen 

greenicheとは? 代表・今田憲一がリクルートを経て独立し、 「暮らしやプレイス(居場所)」こそが、人が自己実現をしていくための根幹にある—— その気づきから生まれたのが greeniche(グリニッチ) です。 2003年、豊かな暮らしの研究と実践をテーマに、鳥取県米子市にインテリアショップを創業。 そして2012年春、文化とデザインの発信地・代官山にコンセプトショップをオープンしました。 ここでは、国内外の思想や文化を吸収しながら、常に“今の暮らし”に寄り添う提案を行っています。 創業間もない2005年には、まだ「家具はネットでは売れない」と言われていた時代に オンラインストアを立ち上げ、今日では情報発信・ブランド形成・販売活動の中核を担うまでに成長しています。 greenicheの歩みと活動 ▶︎ 2004年 「カリモク60」販売代理店として60VISIONプロジェクトに参加。 日本の普遍的デザインと、北欧・アメリカのデザインを融合する活動を開始。 ▶︎ 2006–2007年 北欧ヴィンテージ家具・雑貨の輸入を開始し、自社でリペアを実施。 同時期に素材の魅力を最大限に引き出す究極のシンプル家具「Basicシリーズ」を自社工房で製造開始。 ▶︎ 2011年 スウェーデンの老舗ブランド【String®】正規販売代理店に就任。 ブランド形成にも深く関わりながら、日本での展開を本格化。 ▶︎ 2015年 greenicheオリジナル家具【Luuシリーズ】を発表。 コンセプトは「人の集いと憩い」をテーマに、都心の小さな空間でもコミュニケーションが“暮らしと遊びを更に高める”シリーズとして展開。”mina perhonen”のTambourine仕様では今でも人気定番シリーズに。 ▶︎ 2016年3月 デンマークの老舗ブランド【FDB Møbler】日本総代理店に就任。 北欧デザインの第一人者・島崎信名誉教授とのプロジェクトにより実現。 FDB Møblerは、150年前に世界で初めて設立された“協同組合(シェアリングエコノミーの原点)”の家具部門であり、 デンマークが貧しい時代から世界一豊かな国へと発展してきた「暮らしの豊かさの知恵」を体現するブランドです。 私たちはその思想を日本に伝え、次世代へとつなぐ活動を続けています。 ▶︎ 2017年 「日本・デンマーク外交関係樹立150周年」公式イベントとして 《ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展》を開催。 “日本人が忘れかけている美意識と豊かさ”を再発見する場として、展示と学びの機会を創出。 同年、mina perhonen皆川明氏とのコラボチェア【Hippo(J46モデル)】を発表し、 家具・ファッション・アートの垣根を越えた評価を獲得。 ▶︎ 2019年 ヴィンテージ家具の再流通サービス【Re:greeniche】を開始。 また、ウェブマガジン【eläväni(エラヴァニ)】を創刊し、 “仕事・暮らし・遊びを愉しむ人や文化”を紹介するメディアを立ち上げ。 同年、新オリジナル家具【Kiltaシリーズ】もリリース。 ▶︎ 2021年 デンマーク発の新ブランド【101 COPENHAGEN】日本総代理店に就任。 精緻なクラフツマンシップと時代を超える美しさを兼ね備えた照明・オブジェ・ホームアクセサリーを日本へ紹介。 ▶︎ 2022年 デンマーク・コペンハーゲン拠点のリサーチ&デザインラボ【SPACE10】の 公式ジャーナル日本語版の翻訳を担当。 「人と地球の未来に向けた革新的なデザインのあり方」を、日本の読者へ届けました。 greenicheは、世界中の知恵や思想、美しいデザインを吸収しながら、 日本独自の美意識と暮らしのスタイルを創り出すことを目指しています。 「一人ひとり個々の豊かさとは」 その本質を、家具・空間・文化・人を通して探究・発信し続けるブランドでありたい。

Why we do

海外ブランドとの打ち合わせ

VISION|私たちが目指す社会 一人ひとりが自己実現できる社会へ 私たちは、一人ひとりが“内面の豊かさ”を実感できる暮らしを通して、 社会にとってなくてはならない存在になることを目指しています。 心地よい居場所が人を育て、暮らしが整えば、人生そのものが豊かになる。 greenicheは、そんな“暮らしの力”を信じています。 MISSION|私たちの取り組み LifePlace ― 一人ひとり最高の環境・居場所を創る 私たちは、VISIONの実現に向けて、 一人ひとりの感性や発想が自由に育まれる“場”を提供し、 誰もがポジティブに生きられる環境やサービスを創造します。 それは単に家具を販売することではなく、 人が前向きに生きるための「居場所=LifePlace」をデザインすること。 greenicheの使命は、そんな場所を世界に増やしていくことです。 日本ではまだ「暮らし」や「インテリア」への意識が十分に高くありません。 しかしこれからの時代は、“豊かさ=モノやお金”ではなく、 暮らしをポジティブに変えていくことから始まると私たちは考えています。 空間が変われば、発想が変わり、感性が磨かれ、 一人ひとりが自己実現へと近づいていく。 そしてその連鎖が、地域や社会全体を少しずつ豊かにしていく。 私たちは、そんな未来のかたちを、 家具や空間づくりを通して実現していきたいと考えています。 まだ道の途中ではありますが、だからこそ今がチャンスです。 これまで培ってきたあなたの経験やスキル、 そして新しい発想を、greenicheという“自由な居場所”で活かしてみませんか。 <一つの家具に込めた想い> あのテーブルを手に入れたのは、25年前会社員として活力と迷いの葛藤をしていた時。 一目惚れした購入したヴィンテージテーブル、部屋に迎え入れたワクワク感を今でも覚えています。 それからそのテーブルは、 朝、ゆっくりとコーヒーを飲む場所になり、 積んであった本を読み進める時間をくれる場になり、 大切な人とホッと心を落ち着ける場所になりました。 このテーブルに似合うイスやランプを置きたくなり、 このテーブルに見合うマグカップや小物を探しに出かけたこともありました。 ――購入したのは一台のテーブル。 けれど、手に入れたのは「居場所」であり、「時間」であり、 そして何より、心の奥底で求めていた“わたし自身”だったのかもしれません。 人は「居場所・環境」から多くの力を受け取ります。 デンマークの人々は「住まいはわたし自身を表す」と言いますが、 人は住まいに映し出され、同時に、住まいが人を育てていくのだと思うのです。 greenicheが提供しているのは家具やインテリアです。 けれども私の心にあるのは、いつもあの日のテーブルのこと。 ――あなたの暮らしや心を、ほんの少し(あるいはすっかり)変えてしまう、 そんな一点との出会いをお手伝いしたい。 私たちが日々過ごす場所、 何気なく使っている空間には、 人の行動や思考、感性までも変える力があります。 greenicheは、そんな「居場所の力」を信じ、 一人ひとりの人生を豊かにするデザインを続けていきます。 greeniche代表 今田憲一

How we do

工房風景

代官山店でのイベント開催後

私たちのチームについて greenicheは現在、総勢17名の少数精鋭のチームで構成されています。 その内訳は、店舗スタッフ(代官山店・米子店)4名、工房スタッフ(オリジナル家具・ヴィンテージリペア)6名、オンラインストア担当5名、経営企画推進担当2名 この限られた人数でありながら、 製造から販売までのすべてのプロセス── 企画・デザイン・開発・輸出入・販売・日本代理店としてのブランド運営──を一貫して行っています。 一人ひとりの専門性と意識が高く、 「目的をもってgreenicheに入社する」スタッフが多いのも特徴です。 そのため、県外で経験を積み、Iターン・Uターンで入社するメンバーが半数以上。 また、greenicheでの経験をもとに独立やステップアップを果たしたスタッフもいます。 求めるのは、“学びながら広がれる人” 私たちは、特定の分野にとどまらず、 学びと成長を楽しみながら挑戦できる人を歓迎しています。 例えば── 家具づくりのスペシャリストを目指す方 バイヤー・マネジメント・商品企画など、幅広く関わりたい方 将来的に新規事業やブランド開発に携わりたい方 greenicheは、そんな多様な可能性を自分の手で形にできる場所です。 役割に線を引くのではなく、“一人のクリエイターとして会社と共に育つ”ことを大切にしています。 デンマークで学ぶ、豊かさの原点 2019年には、男性スタッフ1名が研修の一環として、 約2か月間、デンマークへ留学しました。 家具づくりだけでなく、デンマークの文化や教育、 そして“豊かさの背景にある社会の仕組み”を現地で体感。 その学びは今も社内に共有され、greenicheの「LifePlace(居場所づくり)」の思想を支えています。 少人数だからこそ、一人の力がブランドを動かす。 greenicheは、そんな手応えのある環境で、共に挑戦していく仲間を求めています。

As a new team member

募集職種:総合職(店舗・VMD・企画・広報・バイヤー候補) 仕事の入口は「現場」から、キャリアの広がりは「世界」へ。 greenicheは、“LifePlace=居場所づくり”をテーマに、 北欧と日本の美意識を融合させた家具・インテリアを発信するブランドです。 入社後はまず、代官山ヒルサイドテラス内のgreeniche代官山店にて、 お客様への接客・販売、インテリアコーディネートの提案を通じて、 ブランドの世界観やお客様の暮らしに寄り添う提案力を身につけていただきます。 また、Webストア(D2C)との連携や、SNSでの発信などを通じて、 マーケティング・PR・ブランディングの基礎を現場から学ぶことができます。 <仕事内容> ・店頭での接客・販売、空間コーディネート提案 ・Webストアとの連携(D2C販売サポート・顧客対応) ・SNS発信・イベント・キャンペーンの企画運営 ・北欧インテリアや自社オリジナル製品の魅力を伝えるブランド発信 <キャリアステップ> 現場での経験を積んだ後は、 本人の希望・適性・能力に応じて次のステージへ進むことができます。 ・マーケティング・企画・広報 ・マーチャンダイジング ・店舗開発・空間プロデュース ・バイヤー・輸入業務・ブランド運営 ・製品企画・デザイン開発 greenicheでは、「やってみたい」を形にできるチャンスがあります。 あなたの成長と共に、仕事の領域も広がっていきます。 <取り扱いブランド> greenicheの取扱商品は、自社工房で製作するオリジナル家具をはじめ、 デンマーク【FDB Møbler】、スウェーデン【String】、デンマーク【101 COPENHAGEN】など、 日本総代理店として輸入・展開する北欧ブランド。 私たちが「本当に良い」と思える製品だけを扱い、 その背景や思想を理解した上で、お客様に誠実に伝えていく。 それがgreenicheの仕事の本質です。 <こんな方に向いています> ・インテリア・デザイン・空間づくりに関心がある方 ・北欧の文化や“豊かさの本質”を学びながら働きたい方 ・将来的にバイヤー、ブランド企画、PR、店舗運営に挑戦したい方 ・人と話すこと、誰かの暮らしを豊かにする提案が好きな方 ※営業・販売経験者優遇(提案型販売経験がある方は尚可) ※インテリア関連 未経験者歓迎 <求める人物像> ・決められたことをこなすだけでなく、自ら考え行動できる方 ・仕事を“時間”ではなく“自己成長の場”として楽しめる方 ・商品やサービスに共感し、その魅力を誠実に伝えたい方 ・チームワークを大切にし、仲間と共に成果を生み出せる方 ・暮らしや空間づくりを通して社会にポジティブな変化をもたらしたい方 ・固定観念にとらわれず、より良い仕組みを自ら生み出していける方 ・greenicheの仕事はシンプルで、奥深い。 たとえば、 店舗やWebで出会ったお客様の声や暮らしのヒントから、 工房スタッフと共にオリジナル家具の企画・開発を行う。 その製品の背景や思想を理解し、 「どうすれば暮らしを豊かにできるか」を発信していく。 ときにはデザイナーや異業種メーカーと組み、 まだ日本にない新しい価値を生み出すこともあります。 私たちは、世界中から“良い暮らし”を学び、 ただ真似するのではなく、日本独自のスタイルとして提案し続けています。 ライフスタイルマガジン『eläväni』  https://elavani.com オープン社内報(note)  https://note.com/greeniche <メッセージ> greenicheの仕事は、「モノだけを売る仕事」ではありません。 お客様一人ひとりの“居場所”を共にデザインする仕事です。 インテリアを通して、人生そのものを豊かにする。 そんな想いに共感してくださる方をお待ちしています。
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