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"あなたが" AIで働き方を変える。事業と社会を動かす新卒エンジニア募集

AI/バイブコーディング
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on 2025-10-15

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"あなたが" AIで働き方を変える。事業と社会を動かす新卒エンジニア募集

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加邉 真也

2010年に当社入社。受託開発での経験を経て、 自社製品「PHPQUERY」「API-BRIDGE」の開発を 担当。現在はクラウドサービスである「NextB2B」の 開発・運用に注力。クラウドを通じて企業間取引の最適化を推進している。

中村 光一

株式会社MONO-X's members

2010年に当社入社。受託開発での経験を経て、 自社製品「PHPQUERY」「API-BRIDGE」の開発を 担当。現在はクラウドサービスである「NextB2B」の 開発・運用に注力。クラウドを通じて企業間取引の最適化を推進している。

What we do

私たち MONO-X は、「企業間のデータ流通をもっとシンプルにする」ことをミッションに、 2つの事業を展開しています。 【MONO-Xプラットフォーム事業】 製造・流通・小売など、日本の産業を支えるサプライチェーンは、依然としてレガシーな仕組みで分断されています。 そこで MONO-X は、30年以上にわたり蓄積してきた基幹システムの知見を武器に、次の3つの SaaS ツールを組み合わせた 共通データ連携インフラ を構築しています。 - MONO-X B2B:受発注や請求など企業間取引をワンストップで電子化 - MONO-X API:異なるシステム同士をノーコードでつなぐ連携ハブ - MONO-X BI:取引データをリアルタイムに可視化し、経営判断を高速化 これにより、企業ごとの個別最適を超えて産業全体を最適化し、新たな価値創出を後押ししています。 【PVS One事業】 製造業・流通業で根強く使われてきた IBM i(AS/400)。 しかしハードウェアの更新や運用コストが年々重くなり、DX 推進の足かせになっています。 そこで私たちは国内で唯一、IBM Power Virtual Server(PVS) へのクラウド移行を専業で支援。 - 必要なときにリソースを増減できる「柔軟性」 - 従量課金で初期投資を抑えたコスト「最適化」 - 災害対策やバックアップを標準装備した高い「BCP対応力」 を実現し、レガシーシステムを抱える企業の ビジネス変革 を加速させています。

What we do

私たち MONO-X は、「企業間のデータ流通をもっとシンプルにする」ことをミッションに、 2つの事業を展開しています。 【MONO-Xプラットフォーム事業】 製造・流通・小売など、日本の産業を支えるサプライチェーンは、依然としてレガシーな仕組みで分断されています。 そこで MONO-X は、30年以上にわたり蓄積してきた基幹システムの知見を武器に、次の3つの SaaS ツールを組み合わせた 共通データ連携インフラ を構築しています。 - MONO-X B2B:受発注や請求など企業間取引をワンストップで電子化 - MONO-X API:異なるシステム同士をノーコードでつなぐ連携ハブ - MONO-X BI:取引データをリアルタイムに可視化し、経営判断を高速化 これにより、企業ごとの個別最適を超えて産業全体を最適化し、新たな価値創出を後押ししています。 【PVS One事業】 製造業・流通業で根強く使われてきた IBM i(AS/400)。 しかしハードウェアの更新や運用コストが年々重くなり、DX 推進の足かせになっています。 そこで私たちは国内で唯一、IBM Power Virtual Server(PVS) へのクラウド移行を専業で支援。 - 必要なときにリソースを増減できる「柔軟性」 - 従量課金で初期投資を抑えたコスト「最適化」 - 災害対策やバックアップを標準装備した高い「BCP対応力」 を実現し、レガシーシステムを抱える企業の ビジネス変革 を加速させています。

Why we do

【VISION】 すべての産業に、新次元のデータ連携インフラを。 私たちが目指すのは、企業内に閉じていたデータが “産業全体” でシームレスにつながり、受発注や生産活動が人間の限界を超えて高速・高効率・自律的に回る世界です。 いわばサプライチェーンを起点とした “次なる産業革命”。まだ誰も実現していないこの世界線を、MONO-X は本気で創りにいきます。 【MISSION】 サプライチェーンの「あらゆる情報」を接続する。 理想を現実に変える鍵は、2つのピースだと考えています。 1. 汎用プラットフォームの提供 産業・企業の垣根を越えてデータを授受できる共通基盤をつくる。 2. 現場に寄り添う接続支援 30年以上培ってきた商習慣理解とシステム開発力で、各社のレガシー環境をスムーズに接続する。 MONO-X は “プラットフォーマー” であり “現場のパートナー” でもある稀有な存在として、 データを価値ある情報に変え、情報をネットワーク化し、高度なサプライチェーンを社会に実装します。

How we do

【「やってみよう」が合言葉】 MONO-X では、新しいサービスや技術に触れたらまず 即・試す のがデフォルト。 小さな組織だからこそ、部長や経営陣とも距離が近く、Slack で「これ導入してみませんか?」と投げれば、その日のうちに稟議が通ることも珍しくありません。 【失敗ウェルカムなセーフティネット】 やってみた結果うまくいかなかった──そんな時は個人の責任を追及するのではなく、 ナレッジとして全員で共有 し、次のトライに活かします。チャレンジを歓迎する文化があるからこそ、枠を超えて学び、成長したい人がフィットします。 【フレックス × 週2リモート】 フレックスタイム:コアタイム 10:00-15:00 リモート:週2日まで自由取得 個人がベストコンディションで働きつつ、週3日は対面で議論し、プロダクトに集中できる “いいとこ取り” の働き方です。 【3つのバリュー、7つの指針】 変わり続ける / KEEP CHANGING - 順調な時ほどコンフォートゾーンを抜け出す - 前提が変われば過去の成功体験も捨てる - まずドラフトを出し、早く小さく失敗する 深く視る / SEIZE THE ESSENCE - 顧客の背景まで読み解き、期待を1点でも超える - “作れるもの” ではなく “作るべきもの” から逆算 - 外部環境が変わっても粘り強く改善を継続 ともに創り出す / CO-CREATE - 役割を越えて “ナイスキャッチ・ナイスパス” - 言うべき時に意見し、決断には覚悟と賞賛を - 属人化を防ぎ、再現性ある仕組みで勝つ

As a new team member

AIで働き方を変える。 AIでつくり方を変える。 この2つのテーマに、MONO-Xの開発チームは取り組んでいます。 現場を支えている音声や手書きといった非構造化データは、入力の早さや手軽さ、誰でも簡単に扱えるという大きな強みを持っています。 しかしITシステムの導入が進む過程で、その良さを犠牲にし、効率や管理のしやすさを優先してきた歴史があります。 私たちが挑戦しているのは、アナログの良さとデジタルの強みをAIでつなぎ、人に寄り添うITを実現すること。 現場のやり方を尊重しつつ、データがもっと活かされる社会をつくりたいと考えています。 さらに、開発の進め方そのものも変えています。 AIによるコード生成やテスト自動化を組み込んだバイブコーディングを導入し、エンジニアはより本質的な「問い」や「設計」に集中できるようにしています。 コードを書くことだけではなく、顧客の声を理解し、事業や社会の変革につなげる。 そんなエンジニアリングに挑戦したい人を、私たちは歓迎します。 -------- 開発組織 -------- 新卒エンジニアの皆さんには、MONO-XのAI事業部に所属していただきます。 この事業部は10名ほどの少数精鋭で構成され、エンジニアでもある部長のもとでスピード感を持って開発に取り組んでいます。 AI事業部では、少数精鋭のチームで事業の全体像を見ながら、ユーザー課題の発見から解決までを担えるのが特徴です。 大きな組織で部分的な役割を担うのではなく、事業全体の変化に関わりながらプロダクトを形にしていけます。 ---------------- 具体的な仕事内容 ---------------- AI事業部に配属された新卒エンジニアは、以下のような業務に携わります。 まずは先輩社員のサポートを受けながら、小規模な開発タスクや検証プロジェクトからスタートし、徐々に責任ある役割を担っていただきます。 ■アプリケーション開発 非構造化データ(音声・手書き・メール等)を整理・活用するアプリケーションの開発・改良 ■開発ワークフローの改善 AI を用いたコード生成やテスト自動化など、バイブコーディング環境を取り入れた開発プロセスの実践と改善 ■ユーザー課題の把握 顧客やビジネスメンバーとの対話を通じた要件整理、ユーザー体験の検討 ■チーム開発 デザイナーやビジネスメンバーと連携し、少数精鋭チームでサービスを形にしていく ------------------------ 将来的に目指してほしい姿 ------------------------ MONO-X が新卒エンジニアに期待するのは、「コードを書く人」ではなく「事業と顧客を動かすエンジニア」です。 ■技術と事業の橋渡し役 AIや最新技術を理解しつつ、顧客課題を言語化し、事業成長につなげられる存在へ ■プロジェクトのリーダー 小規模チームのリーダーとして、企画から開発・リリースまでを推進できる人材へ ■新しい標準をつくる挑戦者 アナログとデジタルの間をAIでつなぎ、「人に寄り添うIT」を社会に広げていくエンジニアへ -------- 開発環境 -------- MONO-Xの開発環境は、最新のクラウドやAIツールを積極的に導入しており、「AIとともに開発する」ことが当たり前 になっています。 ■言語・フレームワーク Node.js、Python、Go、TypeScript、Next.js、React、Vue.js、FastAPI、Express など ■クラウド・データ基盤 AWS、Azure、IBM Cloud/PostgreSQL、Redis、MySQL、DynamoDB、OpenSearch ■AIツール 質問系AI:ChatGPT、Perplexity 開発系AI:Vertex AI、GitHub Copilot、Cursor、LangSmith、Amazon Bedrock、V0、Lovable 会議系AI:tl;dv(会議自動要約) → バイブコーディングも日常的に実践しています。 ■その他の開発基盤 Visual Studio Code、Cursor、GitHub Actions、Cypress、Jest、ESLint、Docker、Slack、Jira ■ハード・支給品 Mac または Windows(選択可)+ 外付けモニター支給 必要に応じて有料Webサービスやデバイスも即導入可能 バイブコーディングでは得がたい実践的なノウハウや知識、基礎的な開発手法については日常業務に加えて、勉強会や研修を実施することでカバーするようにしてしています。
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