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株式会社センクシャ

Mid-career

デジタルツイン３DCG課

代表取締役

Atsushi Yamagata

「デザイナーとしての能力をもっと広げたい。自分の想いと、会社の目指す未来が重なった転職。」センクシャの本音と野望｜山縣厚志

Atsushi Yamagata's story

須田瑞希

Komatsuzaki Yasuhiro

エンタメ・イベント業界の大手会社で10年働いたあと、株式会社センクシャを設立。業界の商慣習ややり方に疑問を持ち、いくつかの切り口で事業をしてきました。株式会社センクシャを立ち上げてから、約6年が経ちました。アプリ事業からのピボット、事業継承、コロナ禍での大打撃、事業継続の葛藤、社員の離脱、集中と選択、本当にさまざまな経験を経て、今があります。この6年間、たくさんの方に支えられてなんとかここまでこれました。この場を借りて、たくさんの方に支えられたこと、心より感謝申し上げます。今後も「夢は壮大、やることは愚直」をモットーに邁進してまいります。私たちのMISSION「エンターテイメント産業をリデザインする」の実現に向けて、個人、組織、業界、産業を次のフェーズへと引き上げていきたいと考えています。事業をする中で、私たちのビジョンの解像度は更にあがり、これからやるべきことも明確です。なにより、素晴らしい仲間に恵まれました。既存事業も順調に推移しており、採用も順調に進んでおり、キャッシュも潤沢です。あとは覚悟を持って、やりきるだけです。「エンターテイメント産業をリデザインする」を果たすべく、次の戦略である「デジタルツイン」「デジタルファブリケーション」２つの事業を軸に、現在の仲間と未来の仲間と共に新しい未来を創っていきます。

【前編】エンタメ業界をアップデートせよ。強い意思を持って猛進する、革命連合軍に加わるなら今！

Komatsuzaki Yasuhiro's story

Atsushi Yamagata

デジタルツイン３DCG課

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須田瑞希

Komatsuzaki Yasuhiro

代表取締役

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Atsushi Yamagata デジタルツイン３DCG課

What we do

私たちは大型コンサート・フェス・イベントを中心とした、エンターテイメントに特化した空間をプロデュースしています。デザイン・設計・制作・施工・本番・撤去まで一貫して手がけることが私たちの強みです。現在はコンサート・フェス・イベントにおけるステージ・会場制作をメインに行っていますが、今までの概念に囚われない、ゼロベース思考で新たなチャレンジを続け、2029年までに日本を代表するエンターテイメント創造企業になります。また、私たちは「エンターテイメント産業をリデザインする」というミッションを掲げています。このミッションを定めた大きな理由は、⻑年携わってきたエンターテイメント業界への「このままでいいのだろうか？」という疑問からです。今のエンターテイメント業界には大きく 3 つの課題があります。 ①人手不足 ②アナログな商慣習 ③変わらないままの昭和型の組織体制これらの課題を解決することが、センクシャの使命であり、存在意義でもあります。制作・技術では、3DCG × AI × ロボットの３つの最新テクノロジーの掛け合わせ、組織体制では、個人と組織を融合させるための新しい仕組みづくりと文化醸成、人と機会を活かし成⻑へ導く人的資本経営・人材育成企業としての組織づくりに全力で取り組んでいきます。そして、その先で私たちが目指す未来の姿、「世界を代表するエンターテイメント創造企業になる」という壮大なビジョンを達成していきます。

What we do

Why we do

私たちの全ての行動は、「エンターテイメントで人々を幸せにする」という理念に基づいています。人々の心が動くこと、潤うこと、生きている感動を味わえること、人生を変えてしまう程の体験を提供することが、私たちの大きな喜びです。そして、それを地球上の人々に届け続けることは、私たちが最も求めることであり、根源であり、思想でもあります。

How we do

ライブ・フェス・イベントの空間プロデュースを、全く新しいやり方、考え方で業界の常識を覆し、革新と変革を起こしていきます。具体的には、最新テクノロジーである 3DCG・AI・ロボットの3つのテクノロジーを掛け合わせ、「2D→3D」「アナログ→デジタル」「手動→自動」と解決へ導いていきます。 ■デジタルツイン現実世界をデジタル上の仮想空間に再現する技術のことです。仮想世界と現実世界の境界をなくすことによって、場所や時間などの制約なく、世界中で同じエンターテイメントが楽しめる未来を作ることができます。 ■デジタルファブリケーションデジタルデータを活用した創作技術のことです。 AIとロボットの導入により、人智を超えたデザイン・人手不足の解消・人力では叶わなかった制作技術を実現することが可能になります。デジタル技術を使い、エンターテイメント空間の創造・演出・ショーデザインまでを一気通貫でプロデュースしていきます。これらは私たちが最も得意としている分野であり、アジアをはじめとしたグローバルで勝てる領域でもあると確信しています。

As a new team member

▼センクシャのクリエイティブ総合職は何をするのか会場に入った瞬間に広がるステージの世界観、その第一印象をつくり出し、観客の期待を一気に高める空間を創造するのが、クリエイティブ総合職の役割になります。各セクションが連携しながら、フェスやライブ、コンサートといった非日常空間を安全に・効率よく・美しい「現実的な感動デザイン」をかたちにし、舞台演出の可能性を拡張していきます。 ▼仕事内容デザイナーのイメージを基に、構造設計図面の作成や構造計算書の作成、構造検証、会場吊り点・重量の検証、風力検証などの業務を行っていただきます。また、機材や資材の開発・製造や選定、協業会社の開拓、国内外での買付けなどもお任せする予定です！ ◎ステージセット・大型仮設構造物の設計・構造検証 ◎構造計算書、製作図、施工図の完成 ◎シミュレーション・安全検証 ◎新機材／資材開発・選定 ◎現場対応（施工現場での構造確認・指示出し、監理業務、建築確認申請書類の作成・提出支援など）など ▼実績多数！！大型ライブステージに携わるチャンス！【ライブ】 ◎SEVENTEEN DOME TOUR ◎AKB48 ◎＆TEAM ARENA TOUR ◎THE LAST ROCKSTARS ◎ウマ娘 ARENA TOUR 【フェス】 ◎LuckyFes ◎GREENROOM BEACH ◎WILD BUNCH FEST ◎GMO SONIC 【イベント】 ◎オードリー@東京ドーム ◎出川還暦祭り@横浜アリーナ　など ▼センクシャの構造設計士の魅力【センクシャの一気通貫体制だからできる体験】自らが構造設計したステージセットや仮設インフラ等で開催されたコンサート・ライブを通して、お客様が熱狂・感動し、心を動かされている姿を見ることができます。また、0からつくり上げる達成感・チームで一体となりつくり上げる達成感を得ることができます。 ■必要な経験／スキル 1級or2級建築士（受験資格でも可） 1級or2級建築施工管理技士 ※上記いずれかをお持ちの方 ■歓迎要件建築構造設計や構造計算の経験建築確認申請書や法令の知見 3DCAD・構造解析ソフト使用経験 ■勤務地渋谷オフィス：東京都渋谷区神南一丁目6番5号SHIBUYA WayP 2階 2-2 ■参考記事センクシャYouTube https://www.youtube.com/@senxya センクシャ記事一覧（社員インタビュー記事など多数） https://note.com/senxya/ 会社のこと、職務のこと、もっとたくさんお伝えしたいことがあります。ぜひ一度、カジュアル面談でお話ししませんか？お気軽にご連絡ください！

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