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食品ブランド立ち上げをリード!商品企画・開発担当

商品開発・ブランド開発
Mid-career

on 2025-10-01

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食品ブランド立ち上げをリード!商品企画・開発担当

Mid-career
Mid-career

Ippei sekiguchi

新卒で㈱ブリヂストンに入社後、建機車輌メーカー向けの大型タイヤ・ゴム商材営業を担当 2021年5月にクラダシに転職。 現在は食品事業者と直接接点を持つポジションで、メーカーや1次産業者の困りごとの解決・SDGsの取り組み推進を行っています。

吉岡 恵

大学1年生のころからメディア運営のスタートアップ企業でインターンを行い、そのまま新卒で入社。 webメディアの企画立案や編集、工数管理などを経験しました。 現在は食品ECを運営する企業で、ブランドマネージャーとして商品企画からマーケティングまで、一気通貫で行っています。 「WHYから始めよ」「案ずるより産むが易し」をモットーに、目的意識とスピード感をもって楽しく働いています!

maria takano

『自分のアクションで、世界のどこかの誰かを幸せにしたい!』という気持ちで、自分の一番興味のある分野である”食品ロスの解決”に向けての活動をスタートしました。『思い立ったら即行動!』という座右の銘を胸に刻み、能動的に行動していきたいです!

多田 慎之介

新卒業後、食品(水産)企業に入社。6年間在籍し、営業と商材仕入れ担当を担当。その後、ECの知見を深めたいと考えて転職し、自社ECサイトの企画営業職を約1年間経験。現在に至る。

株式会社クラダシ's members

新卒で㈱ブリヂストンに入社後、建機車輌メーカー向けの大型タイヤ・ゴム商材営業を担当 2021年5月にクラダシに転職。 現在は食品事業者と直接接点を持つポジションで、メーカーや1次産業者の困りごとの解決・SDGsの取り組み推進を行っています。

What we do

Mission ー ソーシャルグッドカンパニーでありつづける ー もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。 世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。 社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 Vision ー 日本で最もフードロスを削減する会社 ー 国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。 クラダシは持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、売上の一部を社会貢献活動団体に寄付しています。 ★ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」 https://kuradashi.jp/ Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。 フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な社会貢献活動団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。 楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。 ※2025年6月時点で利用者数は59万人、パートナー企業数は2,100社を突破。 ★常設店舗 「お得なお買い物を楽しみながら、SDGsの目標達成のために何ができるか考え、行動してみる。」そんな機会増やしたいという想いから、オフライン店舗も運営しています。 出店場所:たまプラーザテラス、Kisarazu Concept store ★全国各地の自治体と連携協定を締結 「フーロドス」「地域創生」といった複雑化した課題を抱えている行政とともに、公民一帯となった社会課題解決を行っております。 包括連携協定を提携している自治体数は29に上ります。 活動内容の一例:クラダシ基金(https://kuradashi.jp/pages/fund) ★3つのValue ー 前例をつくろう ー クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。 自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。 ー アクセル全開! ー 圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。 ー 明るく楽しく元気よく ー クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。 常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。
Kuradashi HP:https://kuradashi.jp/
一緒に働くメンバーです
2024年7月1日に、さらにクラダシを成長させるべく、10年にわたって代表取締役社長を務めた関藤竜也に代わり、取締役執行役員CEOの河村晃平が新社長に就任しました。
平均年齢34.2歳(2025年6月時点)。年齢関係なく活躍できるような社内環境、チームで成果を出せるようなコミュニケーション機会の充実を行っています。
2025年6月末時点でも464万トンもの食糧が捨てられています。
社会課題を解決しながら、事業としても成長する。これを当たり前にする。それがクラダシの挑戦です。

What we do

Kuradashi HP:https://kuradashi.jp/

一緒に働くメンバーです

Mission ー ソーシャルグッドカンパニーでありつづける ー もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。 世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。 社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 Vision ー 日本で最もフードロスを削減する会社 ー 国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。 クラダシは持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、売上の一部を社会貢献活動団体に寄付しています。 ★ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」 https://kuradashi.jp/ Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。 フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な社会貢献活動団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。 楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。 ※2025年6月時点で利用者数は59万人、パートナー企業数は2,100社を突破。 ★常設店舗 「お得なお買い物を楽しみながら、SDGsの目標達成のために何ができるか考え、行動してみる。」そんな機会増やしたいという想いから、オフライン店舗も運営しています。 出店場所:たまプラーザテラス、Kisarazu Concept store ★全国各地の自治体と連携協定を締結 「フーロドス」「地域創生」といった複雑化した課題を抱えている行政とともに、公民一帯となった社会課題解決を行っております。 包括連携協定を提携している自治体数は29に上ります。 活動内容の一例:クラダシ基金(https://kuradashi.jp/pages/fund) ★3つのValue ー 前例をつくろう ー クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。 自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。 ー アクセル全開! ー 圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。 ー 明るく楽しく元気よく ー クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。 常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。

Why we do

2025年6月末時点でも464万トンもの食糧が捨てられています。

社会課題を解決しながら、事業としても成長する。これを当たり前にする。それがクラダシの挑戦です。

私たちのモットーは、「もったいないを価値へ」。 世界6位、アジア1位のフードロス大国である日本。 食料自給率が低く、食料の約6割を輸入に頼っているのに、厳しい流通管理により、食べられる状態でも廃棄してます。 その量は、2024年時点でも472万トンにおよびます。 他方、世界で援助できる食糧は420万トンと言われています。 しくみを創り、循環させれば、必要としている人へ食料を行き届かせられるのではないか。 実は、フードロスは、他の環境問題「環境破壊」「温室効果ガス排出」にも連鎖しています。 食料廃棄は温室効果ガス排出の主要因ともなっており、世界の温室効果ガス排出量の8~10%を占めていると言われています。 さらに「もったいないを価値へ」を軸に再生可能エネルギーを活用したグリーンインフラ事業にも挑戦しています。 「余剰食品を循環させる仕組み」から、「持続可能な社会の基盤を作るプラットフォーム」へと確実に進化しています。

How we do

2024年7月1日に、さらにクラダシを成長させるべく、10年にわたって代表取締役社長を務めた関藤竜也に代わり、取締役執行役員CEOの河村晃平が新社長に就任しました。

平均年齢34.2歳(2025年6月時点)。年齢関係なく活躍できるような社内環境、チームで成果を出せるようなコミュニケーション機会の充実を行っています。

■サステナブルなしくみが、本質的な意味での社会課題の解決につながる クラダシは、SDGsが国連で採択される約1年前、2014年に創業しました。 創業当初から代表関藤が大切にしている考え方として、「先を見通す社会貢献ビジネスへの想い」と、「事業として収益を生み出す解決力」があります。サステナブルな仕組み(事業)であることが、本質的な意味での社会課題の解決だと考えています。 ■メンバーの『個』を大切に。企業と人が成長できる場所。 Missionの実現にむけて、メンバーそれぞれが持つ「人の役に立ちたいという想い」=「ソーシャルエンジン」を存分に発揮できるように、『個』を大事にしています。 働く人の想いや状況をお互いに理解し支えあいながら、楽しく元気に全速力で突き進むこと、この想いに共感するメンバーが揃っているからこそ、クラダシのビジネスが急成長することができたと考えております。 これからも、社会に価値を提供したいビジネスパーソンが集まり、楽しみながら切磋琢磨する組織であり続けたいと考えています。 👨‍👩‍👧‍👦一緒に働くメンバーは? 50名程度の組織で年代は20代~50代が在籍しています。(アルバイトやインターン含む) ほとんどが中途入社メンバーのため多様な考え方やバックグラウンドを持ったメンバーで構成されています。 member紹介記事:https://note.com/kuradashi ■社風は? 試行錯誤を繰り返しながらも常に新しいことにチャレンジしていくことを推奨するメンバーが多いです。社会課題という大きいテーマに向き合うが故に、自由度が高く個人の裁量が大きいですが、仕事を通して世の中のしくみを変えいきたいと思っている方にとってはとても合う社風だと感じております。

As a new team member

■具体的業務内容 ・「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」を軸とした、ブランド開発をしていただきます ・ブランド企画、商品開発、マーケティングから販売までのすべてを担っていただきます ▼過去に立ち上げたブランド事例 https://greendolce.kuradashi.jp/ ■歓迎条件 ・D2C事業にてブランド開発・商品開発からマーケティング、販売まで担当された経験 ・自ら0⇒1を切り拓いていくことを厭わない積極性 ・多くのステークホルダーを巻き込みながらプロジェクト推進した経験 ・物事を俯瞰して、論理的且つスピード感を持って対処することへのこだわりがある方
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