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花植物業界向け卸プラットフォームの新規事業開発募集!フラワースタートアップ

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on 2025-09-12

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花植物業界向け卸プラットフォームの新規事業開発募集!フラワースタートアップ

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Hiroki Takagi

【略歴】 早稲田大学卒業後、タイのバンコクにて起業し、旅行系情報/予約サイトを立ち上げ、CTOとして開発全般を担う。その後フリーランスエンジニア期間を経て、ベトナムのホーチミンにてSPARK X LAB(現 : REAPRA Technology)の創業に関わり、現地法人の代表に就任、ベトナム人向け人材ポータル、女性向けWEBメディアの立ち上げ、日系大手企業向けの受託開発オフショア拠点開発を行う。 2018年に帰国し、株式会社Domuzを創業。 Domuzでは、もともと趣味であった観葉植物と花に関わりたいと思い、花卉産業DX事業を行っている。

【創業者インタビュー】植物・花好きがFlower Techを牽引。代表髙木の事業に懸ける想いとは?

Hiroki Takagi's story

小松 泰彦

東京工業大学 建築学科出身。東京工業大学大学院を経て、株式会社ADKマーケティング・ソリューションズに入社。データ分析やメディアプランニングに従事。その後、インターンとして携わっていた株式会社Domuzへ出戻り入社。Webディレクターとして、クリエィティブディレクションやデータ分析、企画の立案実行を行う。その後は花事業責任者として、オペレーション改善や企画戦略の策定、新規事業開発、採用など幅広く担当。

「やりきる」マインドで道を切り開く:フラワーテックスタートアップでの若手リーダーの活躍

小松 泰彦's story

Ibuki Suzuki

東京大学大学院情報理工学系研究科卒。2015年に新卒で富士通に入社しネットワークサービスの企画・運用業務に従事。インフラ運用の経験を経て、2017年11月にREAPRA Venturesに入社。社内ではRails製の共通基盤システムのコーディング等、テクノロジーに関する支援を担当。フリーランスを経て、Domuzに2020年7月から参加。複数社のシステム開発を掛け持ち中。

Domuzの開発責任者・イブキが語る!開発の裏側とチームの魅力

Ibuki Suzuki's story

Kimpachi Kadoike

東京大学卒業→営業→起業→スタートアップCOO等→スタートアップバックオフィス 現在の専門は人事労務。 創業〜60名規模の企業で、IPO・組織拡大に向けた人事労務部門の強化をしてきました。 課題設定から最後の手を動かすところまで一気通貫までやります。 どんな仕事でも、経営戦略、人事戦略、他の人事施策とのつながりを考えて実行したいタイプです。 一方で、人事労務以外の経験の方も長いです。 プロダクトマネージャー、シリーズA資金調達、事業計画、法人営業など。 また、学ぶことが好きです。 直近では、国家資格キャリアコンサルタントの取得、ドイツのHRカンファレンスの参加、グロービスマネジメントスクールの通学など、お金と時間を積極的に投資し実務に活かしました。

株式会社Domuz's members

【略歴】 早稲田大学卒業後、タイのバンコクにて起業し、旅行系情報/予約サイトを立ち上げ、CTOとして開発全般を担う。その後フリーランスエンジニア期間を経て、ベトナムのホーチミンにてSPARK X LAB(現 : REAPRA Technology)の創業に関わり、現地法人の代表に就任、ベトナム人向け人材ポータル、女性向けWEBメディアの立ち上げ、日系大手企業向けの受託開発オフショア拠点開発を行う。 2018年に帰国し、株式会社Domuzを創業。 Domuzでは、もともと趣味であった観葉植物と花に関わりたいと思い、花卉産業DX事業を行っている。

What we do

私たち株式会社Domuz(ドムズ)は、 「ITとデザインでみどりのある暮らしをもっと身近に」というミッションのもと、 ・観葉植物・花のオンラインストア「アンドプランツ(AND PLANTS)」 ・花と植物、資材の仕入れサイト「ハナイチ」 を運営するスタートアップ企業です(設立2018年、花卉領域事業の創業は2021年)。 1.1兆円マーケット「花卉産業」において複数のプロダクトでDX推進を行い、2033年までに、日本の花卉業界で最大の会社になることを目指しています。売上は3年連続でYoY200%超を達成(3年で10倍)。累計4億4千万円の資金調達(シリーズA)を行っており、数年以内のIPOを目指しています。 ■「アンドプランツ(https://andplants.jp/)」とは?■ アンドプランツ(AND PLANTS)は、暮らしと植物・花をつなぐD2Cブランド/ECサイト。 ライフスタイルに合わせた「パーソナル診断」や、エコ&サステナブルなプランターとのコーディネートで、自分にぴったりの観葉植物・花を暮らしに取り入れられます。 Instagram(フォロワー17万人超):https://www.instagram.com/andplants.jp/ YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCyHIyGQDI1ApOEIRy0N-wtQ 書籍:https://andplants.jp/collections/book ■「ハナイチ(https://hana-ichi.jp/)」とは?■ 生花や植物などを販売する事業者に向けた、卸のマーケットプレイス。 生花、植物、資材など花や植物に関わる事業者が必要な商材を販売します。小ロットから注文可能という特徴を持ち、小売店舗まで配送し、花卉事業者の仕入れにおける課題を解決します。 ■今後の展望■ 「オンラインで植物・花を買うならアンドプランツ」と、ブランドが確立しつつあります。 このECブランドを軸として、花卉産業をDX化していくサービスを次々とリリースしていきます。 花卉産業においては、生産・流通・販売に至るまで、大きな進化の可能性を秘めています。 大きなポテンシャルのある市場(1.1兆円市場)を駆け抜けていきます。
アンドプランツの観葉植物
アンドプランツのブーケ
社員・パート・インターン・業務委託合わせてチームDomuzは合計90名ほど。
3年連続YoY200%超を達成。
エンジニアチームの新芽さんと岡田さん
観葉植物チームの桃子さん(YouTube多数出演中)

What we do

アンドプランツの観葉植物

アンドプランツのブーケ

私たち株式会社Domuz(ドムズ)は、 「ITとデザインでみどりのある暮らしをもっと身近に」というミッションのもと、 ・観葉植物・花のオンラインストア「アンドプランツ(AND PLANTS)」 ・花と植物、資材の仕入れサイト「ハナイチ」 を運営するスタートアップ企業です(設立2018年、花卉領域事業の創業は2021年)。 1.1兆円マーケット「花卉産業」において複数のプロダクトでDX推進を行い、2033年までに、日本の花卉業界で最大の会社になることを目指しています。売上は3年連続でYoY200%超を達成(3年で10倍)。累計4億4千万円の資金調達(シリーズA)を行っており、数年以内のIPOを目指しています。 ■「アンドプランツ(https://andplants.jp/)」とは?■ アンドプランツ(AND PLANTS)は、暮らしと植物・花をつなぐD2Cブランド/ECサイト。 ライフスタイルに合わせた「パーソナル診断」や、エコ&サステナブルなプランターとのコーディネートで、自分にぴったりの観葉植物・花を暮らしに取り入れられます。 Instagram(フォロワー17万人超):https://www.instagram.com/andplants.jp/ YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCyHIyGQDI1ApOEIRy0N-wtQ 書籍:https://andplants.jp/collections/book ■「ハナイチ(https://hana-ichi.jp/)」とは?■ 生花や植物などを販売する事業者に向けた、卸のマーケットプレイス。 生花、植物、資材など花や植物に関わる事業者が必要な商材を販売します。小ロットから注文可能という特徴を持ち、小売店舗まで配送し、花卉事業者の仕入れにおける課題を解決します。 ■今後の展望■ 「オンラインで植物・花を買うならアンドプランツ」と、ブランドが確立しつつあります。 このECブランドを軸として、花卉産業をDX化していくサービスを次々とリリースしていきます。 花卉産業においては、生産・流通・販売に至るまで、大きな進化の可能性を秘めています。 大きなポテンシャルのある市場(1.1兆円市場)を駆け抜けていきます。

Why we do

エンジニアチームの新芽さんと岡田さん

観葉植物チームの桃子さん(YouTube多数出演中)

■インターネットの力で植物と花をもっと身近に■ 日本国内における花卉産業の市場規模は1.1兆円、動画配信市場や学習塾産業の約2倍もある巨大なマーケットです。一方で、EC化率は他分野と比較しても低い水準に留まっており、オンラインで販売されているのは全体のわずか3.8%ほどしかありません。 アメリカは18%、中国は20%であることを考えれば、3.8%という数字はポテンシャルを大きく秘めた数字であることがわかります。 仮にEC化率を1%増やすだけでも、1.1兆円×1%=110億円の市場が生まれます。この伸びしろのある市場のトップランナーでありたいと考えています。 ■きっかけは「好き」という純粋な気持ちから■ 代表である髙木は、自宅に100超の鉢を置く大の観葉植物好き。 「枯れてしまいそうで不安」「自分の部屋にマッチする植物が分からない」「ペットを飼っているけど大丈夫?」など、相談を受けて初めて気づかされることも多く、植物を育てるのにハードルを感じる人が多いことを知ります。 そこで「この課題に丁寧に向き合って解決すれば、愛されるサービスが作れるのでは?」と思い立ち、この事業を始めました。 髙木は海外法人元CTOの経歴を持ち、エンジニアリングとデザインの知見が深く、自分自身でプロダクトを開発するところからアンドプランツはスタートしています。

How we do

社員・パート・インターン・業務委託合わせてチームDomuzは合計90名ほど。

3年連続YoY200%超を達成。

■会社紹介資料(Speaker Deck)■ https://bit.ly/3RiTV0w ■会社データ(2025年8月1日現在)■ ・従業員数66名(アルバイト・インターン含む) ・社員数18名 ・社員平均年齢31.2歳(社長は36歳) ・元インターン生の中途入社2名(6分の2) ・各拠点  ・本社:都内からもアクセス良好な武蔵小杉駅が最寄り駅  ・プランツベース:横浜市都筑区にある3,000平米のビニールハウス  ・フラワーベース:川崎市川崎区にある大きな制作拠点 ■Value■ ・やりきる ・はやくやる ・でかくやる ・顧客を向く ・数字で決める ■社員のストレングスファインダーTOP5■ 1. ポジティブ(9人) 2. 親密性(8人) 3. 個別化(6人) 3. アレンジ(6人) 3. 成長促進(6人) ■フェーズ■ 成長意欲の高い人にぴったりのフェーズ ・「こんなことまで自分がやっていいの?」という裁量の大きい仕事が任せられる ・キャリアの幅が急激に広がる ■なぜ急成長できているのか?■ 【技術力】 少数精鋭のエンジニアチームを抱え、顧客体験を支えるサイトづくり、オペレーションを支えるシステムづくりなどを行っています。IoTを活用してビニールハウスの温度管理なんてことも。 【Webマーケティング】 施策のPDCAを爆速で回しているというのが、他社にはできない強みです。徹底的にデジタルドリブンにこだわり、広告、SNS、SEOなど各種マーケティング施策を成功させています。奇をてらったことはしていませんが、日々の積み重ねにより、Instagramのフォロワー数は16万人と圧倒的な数を誇ります。 【デザイン】 植物を売るのではなく、植物のある暮らしを売るのが私たちのやり方です。「この植物があったら、きっと私の暮らしはこう変わる」とイメージしてもらうためのデザインにこだわっています。 【商品の質】 アンドプランツのバイヤーは、複数の著書を持つプロフェッショナルです。業界を牽引するメンバーが仕入れや管理を行っているので質が高いです。 【付加価値】 アンドプランツの商品には、他には無い付加価値があります。例えば、土の状態を良好に保つための植え替え無料サービス、北欧デザインの鉢のサービス、LINEで気軽に相談できるカスタマーサポートなど。 【メンバー】 マーケティング、デザイン、商品の質、付加価値を支えるプロフェッショナル集団が集まっています。 ■社員インタビュー記事■ ▽代表・髙木 https://www.wantedly.com/companies/domuz/post_articles/973845 ▽開発責任者・鈴木 https://www.wantedly.com/companies/domuz/post_articles/960556 ▽事業責任者・小松 https://www.wantedly.com/companies/domuz/post_articles/956026

As a new team member

Domuzは、観葉植物・花のECサイト 「アンドプランツ」 に加え、花卉産業向け卸マーケットプレイス 「ハナイチ」 を運営しています。 お花の流通は「農家 → 卸 → 仲卸 → 小売 → 消費者」という流れが一般的ですが、ハナイチは卸や仲卸と小売をつなげる役割を担い、小売店の仕入れをオンライン化により効率化しています。 ■ハナイチが解決する課題 従来のお花屋さんの仕入れには、次のような課題がありました。 ・市場まで直接取りに行く必要がある ・注文方法がFAXや対面などアナログ ・大ロットでの仕入れが前提のため、小ロットでの発注が難しい ・花と資材を一度に購入できない(資材は別ルートで仕入れ) ハナイチはオンラインBtoB ECとして、 ・市場に行かずに配送可能 ・小ロット注文に対応 ・生花と資材をワンストップで購入可能 ・資材ラインナップ業界最大級 といった強みで、仕入れの不便を解消しています。 ■今後の展望 ハナイチはまだ成長途上です。今後は以下の取り組みが必要です。 ・小売店舗顧客のさらなる開拓 ・大規模注文にも対応できるオペレーション構築 ・仕入れ能力の強化 さらに、次の進化として 【ハナイチのプラットフォーム化】 を目指しています。 これにより、一例として、小売店舗がお花を農家から直接仕入れられる仕組みを作ります。 例えば、福島県の農家が東京・大田市場に花を配送し、同じ福島県内の小売店がそれを購入して再び福島まで運ぶという非効率な流通が現状では起きています。 農家にとっては送料や時間の負担、小売店にとっては仕入れのスピードやコストの課題があり、この構造を変えることが業界の持続性に直結します。 地域活性にも繋がる、業界構造の課題解決に挑戦します。 ■募集ポジション 現在、ハナイチは3名体制で運営していますが、人手が足りません。 新たに加わるメンバーには、例えば以下の業務をお任せします。 ・顧客ニーズの特定・分析 ・顧客獲得戦略の立案と実行 ・効果検証・改善 ・社内外関係者との調整 ・事業推進に関する幅広い業務 ■得られる経験・スキル このポジションでは、以下のような能力を身につけることができます。 ・0→1の事業創造力(新規事業立ち上げ経験) ・マルチタスク遂行力(営業・マーケ・オペレーションを横断) ・業界変革を推進する課題解決力(既存構造を変える企画・実行力) ■求める人物像 ・変化の激しい環境を楽しめる方 ・課題を自ら発見し解決に動ける方 ・チームプレイを重視しつつ、自走力もある方 ・花や植物、流通業界への関心がある方 ■勤務時間 9:00〜18:00(出社勤務) ■勤務地 ・武蔵小杉本社 ・川崎フラワーベース ▼会社説明資料(ぜひ読んでください) https://bit.ly/3RiTV0w ▼総額3億円の資金調達を実施しました https://www.wantedly.com/companies/domuz/post_articles/916810 ▼代表・髙木のインタビュー記事 3年で10倍成長。─Domuz代表・髙木が語る、花と観葉植物D2Cの舞台裏(2025年6月) https://www.wantedly.com/companies/domuz/post_articles/973845 ▼20代活躍社員の事例 「やりきる」マインドで道を切り開く:フラワーテックスタートアップでの若手リーダーの活躍 https://www.wantedly.com/companies/domuz/post_articles/956026
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