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全国の養豚現場を旅しながら、データで未来の畜産を支える仕事!

フィールドオペレーター
Mid-career

on 2025-10-15

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全国の養豚現場を旅しながら、データで未来の畜産を支える仕事!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Arafuka Shinsuke

慶應義塾⼤学⼤学院基礎理⼯学専攻⽣物化学修⼠課程修了。⼤学院修了後、外資系コンサルティングファームに⼊社。⼤⼿製造機器メーカ ーに対し、統計・機械学習を活⽤したデータ分析による業務改善/経営戦略⽀援に従事。タンパク質危機問題により、「⾷」の豊かさが脅かされる状況下、Eco-Porkを共同創業。テーブルミートを⽀える豚⾁が「⾷」の選択肢として在り続けるために、持続可能な養豚をテクノロジーで⽀援する「Porker」を考案。2021年4⽉にEco-Porkの取締役に就任。

Yoichi Sato

大学卒業後、コーポレートファイナンスを学びたく、当時ベンチャーキャピタルファンドを持っていた証券会社に入社。IPOを目指すベンチャー企業の熱量に感化される。 その後は経理をメインとしながら、IPO準備実務と上場後の開示業務の他、数社のスタートアップでの総務、採用、資金調達など、グロースフェーズでのコーポレートにおける様々な経験を経て、2025年7月に株式会社Eco-Porkにジョイン。

星野 未来

中島 賢司

株式会社Eco-Pork's members

慶應義塾⼤学⼤学院基礎理⼯学専攻⽣物化学修⼠課程修了。⼤学院修了後、外資系コンサルティングファームに⼊社。⼤⼿製造機器メーカ ーに対し、統計・機械学習を活⽤したデータ分析による業務改善/経営戦略⽀援に従事。タンパク質危機問題により、「⾷」の豊かさが脅かされる状況下、Eco-Porkを共同創業。テーブルミートを⽀える豚⾁が「⾷」の選択肢として在り続けるために、持続可能な養豚をテクノロジーで⽀援する「Porker」を考案。2021年4⽉にEco-Porkの取締役に就任。

What we do

Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指すデータカンパニーです。 2018年に養豚農家向け経営管理システムの「Porker」をリリースし、開発・提供しています。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
当社Mission
豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」
農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

What we do

当社Mission

豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」

Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指すデータカンパニーです。 2018年に養豚農家向け経営管理システムの「Porker」をリリースし、開発・提供しています。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。

Why we do

農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

タンパク質危機をご存じでしょうか。 世界の人口は現在80億人ですが、2050年には約100億人に達すると予想されています。 経済が豊かになると、人類は炭水化物中心から肉・魚などの動物性食化(タンパク質食化)する傾向があります。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。 本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。

How we do

課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、自社で実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。

As a new team member

■募集背景 現在、AIプロダクト開発をさらに進化させるため、全国各地の養豚農場にて豚の生体データ(体重・動画像)を収集・蓄積する活動を強化しています。 合わせて現場でのユーザー課題の発見や価値提案にもつなげていく取り組みを推進しており、AIプロダクト開発支援とフィールドでのユーザーリレーションを担う架け橋となっていただける方を募集します。 ■業務内容 ・全国各地の養豚農場にて豚(最大120kg)の体重測定および動画・画像データの撮影・収集 ・養豚農場でのAIプロダクトの運用体制の構築・活用のサポート ・AIプロダクト開発部門へのデータ提供および現場知見のフィードバック ※ 全国出張型の業務となります(月の大半が出張対応の場合あり) ※ 海外出張の可能性あり(ご希望に応じて) ■必須スキル ・普通自動車運転免許(農場訪問のため/全国出張型勤務) ・全国出張対応に前向きな方 ・ユーザーとの円滑なコミュニケーションができる方 ・チームでの連携や報連相を大切にできる方 ■歓迎スキル ・IT/SaaS/AIプロダクトに対する興味・関心 ・法人営業経験 ・農業・畜産業界に関する知見・経験 ・スタートアップ・ベンチャー企業での勤務経験 ■求める人物像 ・プロ意識を持ち、現場での活動を楽しめる方 ・ユーザーとの信頼関係構築に前向きな方 ・未知の環境や新しい業務にも柔軟に対応し、積極的に学べる方 ・AI/DX分野の成長市場に興味があり、製品開発にも貢献したい意欲のある方 ・チームで協力しながら、より良いプロダクトづくりに貢献したい方
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    星野 未来さんの性格タイプは「モチベーター」
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    星野 未来コーポレートチーム
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    Founded on 11/2017

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