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メモリアルダイヤモンドで供養の新しいかたちを一緒に創る仲間を募集!

オープンポジション(※新卒可)
Mid-career

on 2025-07-29

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メモリアルダイヤモンドで供養の新しいかたちを一緒に創る仲間を募集!

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Business trips abroad
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Business trips abroad

市川 岳

1994年生まれ。祖母の死をきっかけに死について興味を持ち始める。高校3年生で1年間アメリカ留学。国際基督教大学(ICU)に在学中、死生学カフェの運営や死に関する研究を進める。卒業後、葬儀のベンチャー企業という最先端の死別の現場を経験。エンディングプランナーとして、年間約200家族との打合せ・葬儀を執り行う。 その後、上智大学大学院にて死生学の博士前期課程へ。死とテクノロジーをテーマに、死者AIの倫理的問題点や、SNS上での追悼行為の諸相などを研究した。同時に遺言をデジタル化するスタートアップの立ち上げにも参画。エンディングメディア「Think!」の運営やイベント「死の学校」のコーディネーターなどを担当する。 2024年4月にアルゴダンザ・ジャパン入社。経営戦略やマーケティング、業務改善、人事などの幅広い業務を担当する。

【社員インタビュー】死がタブーではない社会へ、学問と現場の架け橋をつくる。

市川 岳's story

法月 雅喜

1964年生まれ、静岡市出身。1988年より約20年間、タイ、イタリア、アメリカで生活し、多文化環境での経験を重ねる。2004年、インターネットで偶然目にしたスイスのアルゴダンザ社のメモリアル・ダイヤモンドに感銘を受け、同社に直接連絡を取る。 翌年、アルゴダンザ・ジャパンを設立し、代表取締役に就任。日本市場において、メモリアル・ダイヤモンドという新たな選択肢を広めるため、ゼロから事業を立ち上げる。2010年にはグリーフカウンセリングセンター(GCC)よりグリーフカウンセラー認定を取得。遺族の心に寄り添う姿勢を事業の基盤に据える。 現在は、アルゴダンザ・ジャパンの代表として「Be The Bridge Between the Living and the Departedー生者と死者の架け橋であれ」というミッションを掲げ、事業の拡大と新しい追悼文化の創造に注力している。

山田 容子

有限会社アルゴダンザ・ジャパン's members

1994年生まれ。祖母の死をきっかけに死について興味を持ち始める。高校3年生で1年間アメリカ留学。国際基督教大学(ICU)に在学中、死生学カフェの運営や死に関する研究を進める。卒業後、葬儀のベンチャー企業という最先端の死別の現場を経験。エンディングプランナーとして、年間約200家族との打合せ・葬儀を執り行う。 その後、上智大学大学院にて死生学の博士前期課程へ。死とテクノロジーをテーマに、死者AIの倫理的問題点や、SNS上での追悼行為の諸相などを研究した。同時に遺言をデジタル化するスタートアップの立ち上げにも参画。エンディングメディア「Think!」の運営やイベント「死の学校」のコーディネータ...

What we do

私たちアルゴダンザジャパンは、⼤切な人やペットのご遺⾻からダイヤモンドを製作する、供養の新しいかたちを提供する会社です。 スイス本社を持つアルゴダンザグループの⽇本法人として2005年に設立され、 以来20年以上にわたり、日本国内で多くの方の人生に寄り添ってきました。 これまで「当たり前」だった供養の枠を超え、⼤切な⼈を「形」として⼿元に残す。 それが、私たちが提供している「メモリアル・ダイヤモンド」です。 ⚫︎メモリアル・ダイヤモンドとは? メモリアル・ダイヤモンドとは、人やペットのご遺骨から抽出した炭素を使用し、⼈⼯的に製作される本物のダイヤモンドです。⾊や輝きはご遺骨由来の成分によって異なり、同じものはふたつとしてありません。 指輪やペンダントに加工すれば、⼤切な存在をいつでも⾝近に感じることができます。 遺された方の「心の拠り所」として、従来とは異なる供養の形を私たちは届けてきました。 ⚫︎なぜ、メモリアル・ダイヤモンドなのか? 私たちの生きる現代社会では、核家族化・都市部への移住・多様なライフスタイルの影響により、「お墓を持たない選択肢」が広がってきています。 ⼀⽅で、「ただ散⾻するだけでは寂しい」「かたちとして残しておきたい」という想いを持つご遺族も増えていることも事実です。 私たちが提供するメモリアル・ダイヤモンドは、“残さない”供養でもなく、“建てる”供養でもない、新しい供養のかたちとして、多くのご家族に選ばれてきました。 ⼤切な⼈との絆を、ずっと⾝近に、そしてかたちに残す「現代供養のありかた」をより多くの人に知っていただけるよう、サービスを提供し続けています。 ⚫︎アルゴダンザの強み:歴史と透明性 私たちは、製造プロセスの透明性と、20年以上の歴史に基づく信頼を強みにしています。 すべてのメモリアル・ダイヤモンドは、スイス本社の自社工場で製造され、炭素抽出からダイヤモンドの生成・研磨・納品までを一貫して管理。お預かりしたご遺骨がどのように変化し、どのようにダイヤモンドになるのかをご確認いただけます。 また、ご遺族にとって大切なことをお任せいただくことから、正式なお申し込みは対面で行うことにこだわり、実際製作したダイヤモンドをご覧になっていただきながら詳しい説明を行うようにしています。 これまでの歴史が積み上げてきた信頼が、アルゴダンザ・ジャパンにはあります。 ⚫︎これからのアルゴダンザ 私たちは今、第二創業期ともいえるフェーズにあります。 歴史あるこの事業を未来につなぐため、事業承継を視野に、既存サービスの深化とともに新規領域の開拓にも乗り出そうとしています。 「供養のあり方を、もっと自由に、もっと近くに」 そんな想いに共感してくれる仲間と、アルゴダンザの“次のフェーズ”を共に創っていきたいと考えています。 まだまだ日本では多く知られていないこのサービスを、必要としてくれる全ての人に届けたい。そんな想いをもって仕事をしています。
実際に牛のご遺骨から制作したサンプル
風光明媚な自然の中にあるスイス本社でメモリアル・ダイヤモンドは製作される
単なる商品以上の価値をもつメモリアル・ダイヤモンド
ジュエリーにして身に付ける方が多い
代表の法月が2005年にアルゴダンザ・ジャパンを発足
若手も入り新たな挑戦をする日々

What we do

実際に牛のご遺骨から制作したサンプル

風光明媚な自然の中にあるスイス本社でメモリアル・ダイヤモンドは製作される

私たちアルゴダンザジャパンは、⼤切な人やペットのご遺⾻からダイヤモンドを製作する、供養の新しいかたちを提供する会社です。 スイス本社を持つアルゴダンザグループの⽇本法人として2005年に設立され、 以来20年以上にわたり、日本国内で多くの方の人生に寄り添ってきました。 これまで「当たり前」だった供養の枠を超え、⼤切な⼈を「形」として⼿元に残す。 それが、私たちが提供している「メモリアル・ダイヤモンド」です。 ⚫︎メモリアル・ダイヤモンドとは? メモリアル・ダイヤモンドとは、人やペットのご遺骨から抽出した炭素を使用し、⼈⼯的に製作される本物のダイヤモンドです。⾊や輝きはご遺骨由来の成分によって異なり、同じものはふたつとしてありません。 指輪やペンダントに加工すれば、⼤切な存在をいつでも⾝近に感じることができます。 遺された方の「心の拠り所」として、従来とは異なる供養の形を私たちは届けてきました。 ⚫︎なぜ、メモリアル・ダイヤモンドなのか? 私たちの生きる現代社会では、核家族化・都市部への移住・多様なライフスタイルの影響により、「お墓を持たない選択肢」が広がってきています。 ⼀⽅で、「ただ散⾻するだけでは寂しい」「かたちとして残しておきたい」という想いを持つご遺族も増えていることも事実です。 私たちが提供するメモリアル・ダイヤモンドは、“残さない”供養でもなく、“建てる”供養でもない、新しい供養のかたちとして、多くのご家族に選ばれてきました。 ⼤切な⼈との絆を、ずっと⾝近に、そしてかたちに残す「現代供養のありかた」をより多くの人に知っていただけるよう、サービスを提供し続けています。 ⚫︎アルゴダンザの強み:歴史と透明性 私たちは、製造プロセスの透明性と、20年以上の歴史に基づく信頼を強みにしています。 すべてのメモリアル・ダイヤモンドは、スイス本社の自社工場で製造され、炭素抽出からダイヤモンドの生成・研磨・納品までを一貫して管理。お預かりしたご遺骨がどのように変化し、どのようにダイヤモンドになるのかをご確認いただけます。 また、ご遺族にとって大切なことをお任せいただくことから、正式なお申し込みは対面で行うことにこだわり、実際製作したダイヤモンドをご覧になっていただきながら詳しい説明を行うようにしています。 これまでの歴史が積み上げてきた信頼が、アルゴダンザ・ジャパンにはあります。 ⚫︎これからのアルゴダンザ 私たちは今、第二創業期ともいえるフェーズにあります。 歴史あるこの事業を未来につなぐため、事業承継を視野に、既存サービスの深化とともに新規領域の開拓にも乗り出そうとしています。 「供養のあり方を、もっと自由に、もっと近くに」 そんな想いに共感してくれる仲間と、アルゴダンザの“次のフェーズ”を共に創っていきたいと考えています。 まだまだ日本では多く知られていないこのサービスを、必要としてくれる全ての人に届けたい。そんな想いをもって仕事をしています。

Why we do

代表の法月が2005年にアルゴダンザ・ジャパンを発足

若手も入り新たな挑戦をする日々

私たちは、 「Be The Bridge Between the Living and the Departed ― 生者と死者の架け橋であれ」 というミッションのもと、愛する人やペットを亡くされた方に、静かに寄り添い、再び前を向くための一歩を支える存在でありたいと願っています。 死は誰にとっても避けられないものです。 しかしながら、私たちが生きる今の社会では、「喪失」と向き合うことや、「死」を語る機会は決して多くありません。 突然訪れる大切な存在との別れは、言葉にならないほどの痛みを伴います。 心に空いた穴を、時間だけでは埋めることはできません。 そのような『深い悲しみ=グリーフ』を抱える方々に、私たちは「メモリアル・ダイヤモンド」という新しい選択肢を届けています。 私たちが目指すのは、単なる「ダイヤモンドの製造・販売」ではありません。 グリーフケアの視点を持ち、悲しみを見つめ、癒し、未来を照らす——そんな体温を感じることのできる”ソリューション”の提供です。 そして今後は、この想いをより広く社会に届けていくために、 グリーフケアを軸とした新規事業の構想も進めています。 変わりゆく時代の中でも、変わらない「想い」に寄り添う弔いを。 日本全国・世界各地から寄せられる想いに、これからも誠実に応えていくことを使命にしています。

How we do

単なる商品以上の価値をもつメモリアル・ダイヤモンド

ジュエリーにして身に付ける方が多い

私たちは、ひとつのチームとして下記の考え方を大切にしています。 ①誠実に、それが伝わるように サービスについての説明は正確で、不誠実な説明や誘導はしない。 顧客には温かく、かつプロフェッショナルとして接する。 ②故人様とご遺族に最大限寄り添う 大切な人を亡くし、悲しみに暮れるご遺族に寄り添う。 故人様の生を称え、その死を語り継ぐお手伝いをしていることを忘れない。 ③人が知らない死の価値を知る 私たちは人がどのように生き、どのように死ぬかは様々であり、それがどの様な形でも価値があることを知る。 ④フラットな関係性 コミュニケーションはオープンであろう。それには互いへの敬意が必要である。 ⑤フェアにスマートに 実効性にこだわる、形式にはこだわらない。公平性・柔軟性が重要である。

As a new team member

オープンポジションは、アルゴダンザでの活動に興味のある方で、 現在募集している求人のなかで希望しているものが見つからない方や、 新卒の方でまだ「自分がどの職種が向いているかわからない」といった方向けの募集です。 これまでのご経験や、お持ちのスキル・想いを伺う中で、 より志望したいポジション・働き方が見えてきたり、今はまだ求人になっていないけれどお任せしたいポジションを提案できたりすることもあります。 まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」からご連絡ください。 アルゴダンザが提供する「遺骨ダイヤモンド事業」を通じて、 ご遺族に故人様との新しい向き合い方を提案し、未来を歩むお手伝いをしませんか? 【このような方におすすめ】 ・静かな使命感をもって社会に向き合いたい ・自分の手がける仕事が誰かの人生に深く関わる場所で働きたい ・安定と挑戦が同時にある環境を求めている ・長い実績と信頼がありつつ、事業承継期で変化の余白がある「ちょうどよい揺らぎ」に惹かれる ・経営に近い場所で、幅広い経験を積みたい ・少人数体制だからこそ、意志次第でどんな役割にもチャレンジできる環境に価値を感じる ・決まった枠組みではなく、「こうありたい」を尊重し合える職場で働きたい
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