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27卒|何度でもやり直せる社会を、本気でつくる。あなたと一緒に。

学習支援・就労支援
New Graduate

on 2025-08-08

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27卒|何度でもやり直せる社会を、本気でつくる。あなたと一緒に。

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Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2025年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国16拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国8拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国49自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

Emi Hayashida

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

藤岡 由紀子

システムエンジニア→銀行での事務・セールス→採用人事と様々な経験をしてきております。 株式会社キズキでは採用マネージャーとして新卒採用・障害者雇用をメインに中途採用のサポートもしております。 キズキでしか実現できないことを形にするサポートをしていきたいと思います。

小宮山 美月

この度は、プロフィールをご覧いただき誠にありがとうございます! 長野県八ヶ岳の近く、茅野市という街で生まれ育ちました。 サービス業や観光業に長く従事していた両親の影響で 物心ついたときから「働くとは、誰かのために自分の力を尽くし、相手を幸せにすること」だと考えていました。 また、大学時代のアルバイト経験より「労働環境」に興味を持ち 自分が提案し尽くすことや考え抜くことで、お客様の課題を解決し、お客様を幸せに導きたいと考え、 大学卒業後は組織人事コンサルティングのベンチャー企業に就職いたしました。 現在は「株式会社キズキ」で働いております。 株式会社キズキのビジョン「何度でもやり直せる社会をつくる」に共感し、このビジョンを達成するためにも 一人でも多くの人にキズキを知ってもらえるように頑張ります。 好きな言葉は「一歩を信じる」 大学受験時代に心の支えにしていたカロリーメイトののキャッチコピーを今でも自分の行動指針にしています。

株式会社キズキ's members

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2025年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国16拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国8拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国49自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

What we do

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています! ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
学習塾授業の様子
打合せの様子
キズキビジネスカレッジの様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子
代表:安田祐輔
仕事の様子

What we do

学習塾授業の様子

打合せの様子

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています! ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

Why we do

代表:安田祐輔

仕事の様子

現代社会は、誰もが生きやすいとは言えない状況です。 家庭、学校、職場——どこにも「居場所」が見つからず、孤立する人がいます。 そんな社会の「ほころび」に向き合い、一人ひとりに寄り添う支援を届けてきたのが、私たちキズキです。 けれど、まだまだ支援が行き届いておりません。 困っている人、悩んでいる人、助けを必要としている人は、今もたくさんいます。 そして、抱えている課題も複雑で多様化しています。 だからこそ、あなたの力が必要です。 わたしたちと一緒に、“何度でもやり直せる社会”を、もっと多くの人に届けませんか?

How we do

キズキビジネスカレッジの様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

【私たちのカルチャー】 「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 また、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する姿勢として、キズキでは次の10の「行動規範」を大切にしています。 1. オーナーシップ・責任感・達成主義 2. ファクトとロジック 3. インパクト志向 4. 俯瞰力・多様な視点 5. チャレンジ&グロース 6. クリーンファイト 7. スピード&クオリティー 8. ドキュメントドリブン・業務標準化 9. タフネス 10.伴走者としての自覚 社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 毎年150%で売上成長しています。

As a new team member

キズキでの仕事:3つの事業部、すべてが「希望」をつくる現場です。 総合職として入社後は、以下いずれかの事業部に配属となります。 ◉ 学習支援事業部(キズキ共育塾)|スクールディレクター キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。 生徒の状況を把握し、講師と連携しながら、学習だけでなく人生そのものを支える存在として伴走します。 ★主な業務: ・入塾希望者へのカウンセリング・ニーズヒアリング ・個別の学習・生活状況に合わせた支援方針の提案 ・教室の運営管理(スケジュール、授業進行、衛生・備品管理など) ・生徒数増加に向けた改善提案や取り組みの実施 ・季節講習・キャンペーンなどの企画・運営 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◉ 就労支援事業部(キズキビジネスカレッジ)|キャリアアドバイザー キズキビジネスカレッジは、うつ病や発達障がいなどの特性を抱えた方々の「働きたい」を支援する就労移行支援施設です。 就職だけをゴールにせず、自分らしく働くための準備期間を並走しながらサポートします。 ★主な業務: ・利用者や行政との対応、記録管理を通じた教室運営のサポート ・面談や日々のやり取りを通じた信頼関係の構築と講座提供 ・履歴書添削や模擬面接などによる就労支援の実施 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◉ 公民連携事業部|事業企画スタッフ 子どもたちが安心して通える学習支援拠点をつくり、学習機会の提供と社会的自立をサポートします。支援対象者一人ひとりの成長を支えながら、事業目標の達成にも責任を持つポジションです。 ★主な業務: ・子ども・保護者との面談や巡回を通じた支援ニーズの把握と対応 ・子どもの意欲を引き出す支援計画の策定と実行 ・講師の採用・育成・労務管理によるチームづくり ・自治体との調整・報告を通じた事業運営の最適化 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■選考の流れ <今後の選考の流れ> 【書類選考】  ▼ 【一次選考】オンライン面接・基礎能力検査※  ▼ 【二次選考】オンライン面接・適性検査  ▼ 【最終選考】対面面接 ※基礎能力検査については、一次面接と同時にオンラインにて受けていただきます。 選考内容は、選考へご参加いただく時期により変更となる可能性があります。 ■必須スキル 2027年3月に卒業見込みの新卒の方 ※大学院・大学・短大・専門卒が対象です ■歓迎スキル 福祉関連の国家資格を保有する方 ・医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む)、精神保健福祉士 ■求める人物像 ①論理的に考えて、物事を進めていくのが好きな方 ②仕事を自分事として進めていくことが好きな方 ③自分の仕事を通じて、社会にインパクトを残したい方
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