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Takehito Kaneko
野村證券から社会人をスタート、その後国内外の不動産投資ファンド及び企業再生ファンドを経て独立、株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツ及び宿泊施設運営の子会社、株式会社エヴァーブルースカイの代表取締役。 また、ヘルスケア施設の投資アドバイザー業務などを手掛けるリエゾン・パートナーズ株式会社の社外取締役、耕作放棄地にサトウキビ生産を推進する農地所有適格法人、合同会社きびラボ及び房総半島にてラム酒の製造販売進めるペナシュール房総株式会社の取締役を兼務している。 不動産及び再生可能エネルギーファンドの組成支援や媒介等を主軸に上場企業、機関投資家、ファンド運営会社とのリレーションを多数有する一方、金融及び不動産のノウハウを活かし、宿泊施設をハブとする地方創生を積極的に推進している。 地域資産の利活用を掲げ、運営においては、「単なる部屋ではなく、地域そのものを売る」ことを念頭に活動している。このため、点ではなく、面での地域活性化を前提に持続性のある事業にコミットしている。 房総半島において、母校である東京学芸大学附属世田谷小学校の保養所を取得し、2019年8月「ちくらつなぐホテル」として再生、開業した。このコンバージョンは公益財団法人不動産流通推進センターの主催する2019年不動産エバリュエーションコンテストの大賞を受賞している。 現在、房総エリアにおいては地域連携を進め、サトウキビ刈取り体験や搾り体験、ラム酒蒸留所見学といった地域コンテンツ作り、今後製造される房総ラムをつかったラム酒の販売はもちろん、ラムシロップを使った菓子の製造販売、ラムコークやノンアルカクテルの提供といった地域と顧客をつなぐための展開に向け準備を進めている。
HUMAN STORY掲載のお知らせ
Takehito Kaneko's story
Hatanaka Yuichi
国内大手証券会社で営業としてキャリアをスタートしたあと、2社目で採用に携わったことを契機に人事職へキャリアチェンジ。自分の努力だけではどうにもならない難しさも感じつつ、自分の力だけでは達成できないことを実現できる楽しさを感じながら日々業務と向きあっています!
Tomonori Okino
プリンスホテルから社会人をスタート。ザ・プリンス京都宝ヶ池に配属。ホテル内の各セクションにて研修終了後、営業部に本配属される。ホテルの営業マンとして、新規顧客開拓と既存顧客の拡販を担当。 主に京都・大阪の法人や旅行会社に対して営業活動を行った後、東京営業へ抜擢される。東京に異動後は都内にて学会や法人、旅行会社への提案営業を行い、京都への送客は年間で宿泊1億円、宴会1億円を達成。 その後、独立し合同会社を設立。インバウンドをターゲットにした日本文化を気軽に体験出来る店舗(茶道体験、着物着付け体験)を浅草にオープン。しかし、オープン直後にコロナが直撃したため早期撤退を決意。 撤退後、以前から興味のあった地方創生事業へ取り組むため、現在は株式会社エヴァーブルースカイにて地方創生のために日々奮闘中。池袋から南房総市千倉に移住し、ホテル支配人として地域と連携しながら新しいことに挑戦する日々を送っている。
湯河原にたたずむプール付きのリゾートホテル
ホテルからは相模湾を一望することができます!
一面ガラス張りのレストラン「Le Phare(ル・ファール)」
日常の喧騒から離れて優雅なひとときを過ごしていただけます。
お客さまはこちらのエントランスからご案内
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