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画像処理エンジニア/AI豚カメラの画像処理アルゴリズムの開発・実装をお任せ

画像処理エンジニア
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on 2025-07-01

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画像処理エンジニア/AI豚カメラの画像処理アルゴリズムの開発・実装をお任せ

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Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Hiroki Tanaka

2011年に家電製品メーカーを代表取締役として創業。オリジナル製品の企画開発、長野県に自社工場を立ち上げ2012年に発売した主力商品は10年で通算出荷台数100万台600億円規模を達成。経営を指揮する傍ら、自らもエンジニアとしてHW/SW開発、製品の心臓部となる光学部品等の研究に従事。

Katsuhiro Miyazaki

株式会社Eco-Pork's members

2011年に家電製品メーカーを代表取締役として創業。オリジナル製品の企画開発、長野県に自社工場を立ち上げ2012年に発売した主力商品は10年で通算出荷台数100万台600億円規模を達成。経営を指揮する傍ら、自らもエンジニアとしてHW/SW開発、製品の心臓部となる光学部品等の研究に従事。

What we do

Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指すデータカンパニーです。 2018年に養豚農家向け経営管理システムの「Porker」をリリースし、開発・提供しています。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。
当社Mission
豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」
農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

What we do

当社Mission

豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」

Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指すデータカンパニーです。 2018年に養豚農家向け経営管理システムの「Porker」をリリースし、開発・提供しています。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。

Why we do

農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

タンパク質危機をご存じでしょうか。 世界の人口は現在80億人ですが、2050年には約100億人に達すると予想されています。 経済が豊かになると、人類は炭水化物中心から肉・魚などの動物性食化(タンパク質食化)する傾向があります。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。 本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。

How we do

課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、自社で実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。

As a new team member

【仕事概要】 ■会社・プロダクトの魅力 Eco-Pork は「データを用いた循環型豚肉経済圏」を掲げ、AI・IoT で生産から流通までを最適化し、食料と環境の両課題を同時に解決しています 国内 6,000 億円・世界 40 兆円規模のマーケットを技術で変革し、持続可能な食文化を次世代へつなげるミッション ■AI豚カメラによる新規事業フェーズ 2025 年内リリース予定の新しいAI豚カメラは、豚舎の過酷環境でも頭数カウント・体重推定・異常検知・増体効率管理を自動化する次世代ハード/ソフト統合プロダクトで、画像処理アルゴリズム開発をお手伝い頂けるエンジニアを求めています。 ■働きやすさ リモート中心・フレックス/稼働時間週20〜40h で調整可。Slack・GitHub・Backlog による非同期開発文化。東京(神田)・鹿児島拠点のオフィス利用も歓迎。 ■募集背景 (Freelance/Remote 可) AI 豚カメラ開発の量産フェーズ移行に伴い、複数カメラ入力からの情報統合、幾何補正、画像合成、そして推論最適化といった高度な画像処理パイプラインを構築できる外部パートナーを増員募集します。 ■業務内容 AI豚カメラの「目」と「脳」となる画像処理パイプラインを構築 AI豚カメラの中核となる画像処理アルゴリズムの開発、および実装をお任せします。具体的には、以下の業務を通じて、豚のいる位置や移動等の様々な状態を正確に把握するシステムを構築していただきます。 ・撮像システム設計: 複数カメラからの同期取得、レンズ特性・キャリブレーション設計 ・画像歪み補正: OpenCV / CUDA での高速 undistort・パラメータ自動推定 ・マルチビュー画像合成: マルチビューを単一鳥瞰画像へ変換、リアルタイム合成 ・推論処理最適化: 大判画像処理における推論の並列化、メモリ最適化による効率的な処理 ・検出結果の後処理: オブジェクト検出結果の最適化、重複排除精度の向上 ・デプロイ & CI/CD: Jetsonなどエッジデバイス向け実装、GitHub Actions で自動デプロイ ・技術検証: 新アルゴリズム PoC、性能評価レポート作成、特許調査 【必須スキル】 ・Python/C++ での画像処理またはコンピュータビジョン開発1年以上 ・OpenCV・CUDA/TensorRT・PyTorch いずれかの高度な利用経験 ・マルチカメラキャリブレーション・ホモグラフィ変換実装経験 ・画像タイリング+NMS を含む物体検出パイプライン構築経験 ・Git ベースのチーム開発、コードレビュー文化への理解 ・ビジネスレベルの日本語(読み書き)+技術英語読解 【歓迎スキル】 ・Jetson / EdgeTPU / FPGA など組込み GPU での最適化経験 ・IoT デバイスや画像認識(TensorFlow Lite など)との連携経験 ・Flutter Web/Desktop、マルチプラットフォーム展開経験 ・アグリテック/サステナビリティ領域への関心 ・畜産・農業・ロボティクス領域への興味 ・ラズパイ・各種センサとのハードウェア連携経験
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    Hiroki Tanakaさんの性格タイプは「コマンダー」
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    Hiroki TanakaHead of Engineering
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    Founded on 11/2017

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