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20卒エンジニア向け!freeeの開発の"現場"を体感するサマーインターン

エンジニア

on 2018-07-03

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20卒エンジニア向け!freeeの開発の"現場"を体感するサマーインターン

New Graduate・Internship
New Graduate・Internship

Akihiro Takamori

熊本県荒尾市出身。大学進学を機に上京。高校まではひたすら部活でバスケに打ち込む日々。大学入学後は、自分の興味の赴くままに様々な活動に参加してきた。北京大学への短期語学留学、バングラデシュの農村でのリサーチプログラム、ベトナムでのインターン、香港大学に1年間の交換留学など。大学と並行して、コンサル・企業研修を行うベンチャー企業、日本で募金を集め途上国で事業を行うNPO団体、アドテクノロジーの分野で事業開発と広告代理店事業を行うITベンチャー等で長期インターンを行ってきた。2015年11月よりfreee株式会社でインターン開始、2016年4月に新卒第一期性としてfreee入社。

Daisuke Sasaki

freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。

Ryu Yokoji

慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 学生時代から大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携り、ビジネス向けのシステム開発に興味を持つ。 2010年、大学院修了後はソニーでデジタルカメラの共通ミドルウェア開発に従事し、コンスーマ向け機器からプロフェッショナル向け機器まで多岐に渡る製品の開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 代表の佐々木とfreee株式会社(旧CFO株式会社)を共同創業。

Yoshiyuki Asaba

北陸先端科学技術大学院大学にて形式仕様言語の研究に従事。 2003年、大学院修了後はSRA OSS, Inc. にてPostgreSQLやpgpoolのコンサルティングやOSS活動を行っていました。 現在はfreee株式会社にて、プロダクト基盤チーム(SRE, Biz基盤, CorporateIT)の責任者とエンジニア新卒採用の責任者を行っています。

フリー株式会社's members

熊本県荒尾市出身。大学進学を機に上京。高校まではひたすら部活でバスケに打ち込む日々。大学入学後は、自分の興味の赴くままに様々な活動に参加してきた。北京大学への短期語学留学、バングラデシュの農村でのリサーチプログラム、ベトナムでのインターン、香港大学に1年間の交換留学など。大学と並行して、コンサル・企業研修を行うベンチャー企業、日本で募金を集め途上国で事業を行うNPO団体、アドテクノロジーの分野で事業開発と広告代理店事業を行うITベンチャー等で長期インターンを行ってきた。2015年11月よりfreee株式会社でインターン開始、2016年4月に新卒第一期性としてfreee入社。

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

【開発の特徴】 freeeのエンジニアは企画から開発、リリースまで、エンジニアが自分たちで考え、実行に移しています。またリリースのみではなく、実際の利用者、お客様の声も聞くことで更に次の改善を高速で行う組織体制があり、会計や給与といった難しいプロダクトの内容を、簡単かつわかりやすいUXへと改善していくチャレンジングな環境です。そしてスモールビジネスに携わる人々が、創造的な活動にフォーカスできるような新たなプロダクトの開発、さらにテクノロジーでビジネスにイノベーションを起こすための自動化・最適化アルゴリズムのようなコア技術の開発も進めています。 【開発体制】 ■ユニークな様々なシステムの導入 ・巨匠システム:投票で選ばれたエンジニア1人が一ヶ月圧倒的なアウトプットを出す期間を設けるシステム ・フィーバーシステム:3ヶ月毎に一週間、普段気になっている課題に自由に取り組む時間のシステム 【応募資格】 ・2020年度卒業見込みの高等専門学校生・大学生・大学院生(学部・専攻は不問) ・自分たちのプロダクトを開発して世の中に価値を生み出していくことに興味があり、一緒に世の中を変えていきたいと思う方 ※1dayもしくは2weekのいずれかのプログラムをお選びいただけます。 【歓迎する経験・スキル】 ・Ruby on Railsの開発経験 ・Webフロントエンド開発への深い造詣 ・データベースへの深い造詣 ・iOS, Android開発への深い造詣 ・コンピュータサイエンスの知識 【下記どれかにピンと来る人歓迎】 ・価値あるプロダクトをつくり、顧客に最速で届けたい ・面倒なことは全部自動的にやってもらいたいと思う ・世の中の既存の仕組みに疑問を持つことが多い ・常に新しいことに挑戦していたい ◯1dayプログラム◯ ◆開催概要 ・1dayプログラムは複数日程にて開催します。 ・各回で異なるテーマで実施をいたします。 ※1dayプログラム参加後に弊社から2weekプログラムにご招待させて頂く場合がございます。 ▽モバイルコース ※ご自身で制作されたモバイルアプリをお持ちの方が対象となります。 1: freeeのモバイルエンジニアから、弊社のモバイル開発の手法やアーキテクチャの考え方ををご紹介します。 2: ご自身が制作されたアプリケーションに関して、エンジニア社員がレビューします。 ▽Kubernetesコース ※インフラ開発・運用経験のある方が対象となります。 ▼freeeのSRE、OSS Developerによるインフラ開発・運用レビュー会 - freeeの開発組織の特徴(個人の見解です)と課題設定、インフラ設計 - Kubernetes is 何 - Private PaaSのフレームワークとしてのKubernetes - Kubernetesのfreeeにおける活用例の紹介 - Kubernetes体験会(時間を目一杯使う) - OSSメンテナの仕事内容 ◆開催日程 ▽モバイルコース ・2018/7/4(水曜日)13:00-19:00 ▽Kubernetesコース ・2018/7/5(木曜日)13:00-19:00 ※その他のコースも順次追加予定です。 ◆応募締切  ・一次締切:2018年6月15日(金) ・二次締切:2018年6月30日(土) ※参加枠には限りがありますので、お早めにお申込みください。 ◆募集人数 ・各回10名程度 ◆開催会場 ・freee株式会社 東京オフィス(五反田) ◆その他 ・遠方の方には、交通費を支給 ◯2weekプログラム◯ ◆内容 ・freeeの実際のプロダクト開発の現場に入って、実際の開発過程を体験していただきます。 ・freeeの第一線で開発にあたるエンジニアがそれぞれメンターとしてお付きします。 ・コードレビュー・フィードバックを通じて、freeeの開発文化・体制への理解を深めていただきます。 ・freeeのメンバーと交流いただく機会もございます(ランチ・懇親会) ◆開催日程 ・8/20~8/31の2週間 ・9/3~9/14の2週間 ※期間中の土日は除きます。 ◆応募締切◆  ・一次締切:2018年6月15日(金) ・二次締切:2018年6月30日(土) ※参加枠には限りがありますので、お早めにお申込みください。 ◆募集人数 ・各回10名程度 ◆開催会場 ・freee株式会社 東京オフィス(五反田) ◆その他 ・遠方の方には、交通費・宿泊費を支給
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