Business social network with 4M professionals

  • 経理部長
  • NEW

AI・IT活用による業務変革を推進する経理部長を募集!

経理部長
Mid-career
NEW

on 2025-12-12

19 views

0 requested to visit

AI・IT活用による業務変革を推進する経理部長を募集!

Mid-career
Mid-career

Ami Tsuboi

freee株式会社事業企画部長。事業計画策定やプライシング戦略に携わっています。 大学院卒業後、土木から少し離れてNPO法人ETIC.にてソーシャルビジネススタートアップ支援事業の事務局でインターン。McKinsey&Companyにて金融、製薬、小売業など幅広いコンサルティングプロジェクトに従事。運の巡り合わせでfreeeに参画。アナリティクス、Sales Enablementチームを経て現職。

Yasuyuki Kawanishi

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。

Yasuyuki Kawanishi's story

Daisuke Sasaki

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

フリー株式会社's members

freee株式会社事業企画部長。事業計画策定やプライシング戦略に携わっています。 大学院卒業後、土木から少し離れてNPO法人ETIC.にてソーシャルビジネススタートアップ支援事業の事務局でインターン。McKinsey&Companyにて金融、製薬、小売業など幅広いコンサルティングプロジェクトに従事。運の巡り合わせでfreeeに参画。アナリティクス、Sales Enablementチームを経て現職。

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

【summary】 ≪募集内容について≫ 経理部のマネジメントを担い、決算品質の担保と組織の進化を牽引する「経理部長」を募集します。本ポジションのミッションは、単なる決算・開示業務のマネジメントではありません。AI活用やITツールを駆使し、上場企業に求められる高いクオリティを、驚くほどコンパクトな体制で実現することを目指しています。 自社プロダクト「freee会計」のヘビーユーザーとして、実務から得たフィードバックを開発へ還元し、プロダクトの成長にも寄与できる、freeeならではの希少なリーダーポジションです。 ≪募集背景について≫ freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げていますが、私たち自身は上場企業として高度なガバナンスと開示品質が求められます。 事業急拡大やM&Aにより組織が複雑化する中で、「freee会計」を中心としつつ、AIも大胆に組み合わせ、「上場企業の経理業務であっても、ここまで効率的かつ高品質に運用できる」というモデルケースを確立したいと考えています。 既存の枠組みにとらわれず、経理部をより洗練させ、社内から「頼れるパートナー」として認知される組織へと進化させていただくための募集です。 ≪募集組織について≫ freee経理部ではfreee会計を使った未来のバックオフィスのベストプラクティスの構築を実現するため、日々オペレーションの改善を議論し、プロダクトを実際に使用したユーザーとしてのフィードバックを社内から行うなど、通常の経理の枠にとらわれず、いかに「スモールビジネスを、世界の主役に。」するかを目指して業務を行っております。 【職務内容】 経理部のマネジメントを主軸に、「少数精鋭で高品質な運営」を実現していただきます。「freee会計」を開発・利用し、経理業務の自動化は進んでいますが、更なる効率化には改善の余地があります。他部門と連携し、理想的な経理フローを構築することも重要なミッションです。 【1】経理組織のマネジメント ・経理部メンバーのマネジメント、目標設定、評価、育成 ・組織全体の業務品質の担保とリソース管理 【2】決算・監査対応・会計論点検討 ・決算業務(単体・連結・開示・税務)の統括および最終レビュー ・監査法人対応 ・監査パートナーやマネージャークラスとの折衝 ・経営陣を巻き込んだ会計方針の策定・対応 ・M&Aに伴う財務・税務デューデリジェンス(DD)およびPMI(統合プロセス)の推進 ・新規事業や複雑な取引における重要な会計論点の検討・整理 【3】業務プロセスのIT化・改善推進(Tech & Process) ・経理業務フローの“再設計”とIT化の推進 ・社内IT部門やエンジニアとの連携 【4】プロダクトへのフィードバック 「freee会計」のヘビーユーザーとして、実務を通じて得た気づきや改善点を開発部門へフィードバックし、プロダクトの進化に貢献する(ドッグフーディング) 【ポジションの魅力】 ①「上場企業経理のショーケース」を創る 「上場企業の複雑な経理業務を、freeeを使ってここまで効率化できる」という証明をすることは、社会的に大きなインパクトがあります。AI活用やツール選定の裁量を持ち、業界の先駆けとなるモデルを構築できます。 ②事業成長を支えるパートナーシップ 管理部門の枠を超え、事業部の施策検討フェーズから相談される「頼れる存在」として、会社の成長をダイレクトに支える手応えがあります。 【応募要件】 ≪必須≫ ■求める経験・スキル ■求める経験・スキル 以下のご経験すべてをお持ちの方 ・経理・監査領域でのマネジメント経験 (上場企業での経理実務6年以上または監査法人での業務経験4年以上 のいずれか必須) ・監査法人との高度な折衝能力 (会計論点について、専門家と対等に議論・交渉できるレベル) ・ITを活用した業務設計スキル (システム連携やデータフローを理解し、業務プロセスの構築・改善ができる方 ※実装スキルは不問) ≪歓迎≫ ■求める経験・スキル ・公認会計士としての経験 ■求める人物像 ・「スモールビジネスを、世界の主役に。」というfreeeのミッションに共感していただける方 ・理想から考え、現在のリソースやスキルにとらわれず前向きに挑戦しつづけられる方 ・何事も他責にせず、オーナーシップをもって業務を進められる方 ・自身の成果だけでなく、チームとしての成果に執着できる方 ・困難や変化の時に、その状況を楽しめる方 ・現状にとらわれず新たな仕組みを作っていく好奇心と推進力がある方
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 07/2012

    1,901 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F