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決算書は、会社の作品だ。 攻めの経理で、ブランドの未来を描く仲間を募集。

Finance / Accounting
Mid-career

on 2025-07-31

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決算書は、会社の作品だ。 攻めの経理で、ブランドの未来を描く仲間を募集。

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Yoshiyuki Ishihara

<取締役/工場責任者> 教員を目指し、新卒から3年間勤務。多くの子どもたちの未来と向き合う中で、 より自分自身が社会を学びたいと、リクルートに転職。 営業として活躍し、数々の賞も受賞。 当時からの丁寧な仕事と、元々数字が好きだったこともあり その後はメゾンカカオで経理や生産管理を任されるように。 今では会社の基軸でもある工場の責任者として 生産、品質管理、物流、そして財務を担当しています。

岡本 恵子

<経理> メゾンカカオのブランドビジョンと、人を大切にするチームに惹かれ、 未経験でメゾンカカオの経理職に転職。 本当に「人」を誰よりも信じて、想ってくれる環境です。 経理のお仕事は時期的に忙しい時もありますが、チーム、仲間のお陰で楽しく過ごしています! スキル以上に、人のため、仲間のために頑張れる人と巡り会えたら嬉しいです。

Natsumi Ishihara

<役員/人事責任者> 自分自身が心からときめき、愛するブランドで仕事をしたい!との思いはずっと変わらず今も。 新卒ではリクルートのゼクシィに入社、 7年に渡り、営業・事業推進・経営企画と幅広く経験。 3人の子供を出産し、その度に自身のキャリアや人生を見つめ直す中で 誇れる、人生をかけてでもやりたいと思えることに関わりたいと2015年メゾンカカオにジョイン。 文化創造を掲げるメゾンカカオのブランドビジョン、社員やパートナーを家族のように大切にする経営理念に惚れ込み、天職!!と断言できる日々。 コロンビアの農園から繋がるブランドストーリーと、代表の石原を中心に関わる人たちの熱量を1人でも多くの人に伝えたいとの想いで人事に邁進中。 同じ想いを持って働ける、家族のような仲間を募集中。

Yuta Takase

<人事部/新規PRJ> 学生時代に文化人類学を専攻し、日本の土着の文化やパーマカルチャーに出会い感銘を受ける。 文化への強い共鳴と憧れはありながら 新卒ではビジュアルから人に想け??社会を動かしたいと思い、大手広告制作会社に入社。 キャリアを築く中で、本当にやりたいことは未来につながる価値づくり、 まさに文化創造だと再認識し、運命の出会いを果たしたメゾンカカオに転職。 文化につながることにはなんでも挑戦したいと、 人の未来を作る人事、新規PRJ、そして農園事業まで幅広く携わる。

MAISON CACAO株式会社's members

<取締役/工場責任者> 教員を目指し、新卒から3年間勤務。多くの子どもたちの未来と向き合う中で、 より自分自身が社会を学びたいと、リクルートに転職。 営業として活躍し、数々の賞も受賞。 当時からの丁寧な仕事と、元々数字が好きだったこともあり その後はメゾンカカオで経理や生産管理を任されるように。 今では会社の基軸でもある工場の責任者として 生産、品質管理、物流、そして財務を担当しています。

What we do

■何をやっているのか 旅先のコロンビアで出会った、チョコレートで幸せと笑顔が日常に広がる風景。 モノの有無ではない、彩りのある生活の「豊かさ」に触れて、 創業から掲げ続けてきたのは 「日常で上質なチョコレートを楽しむ、文化を創りたい」という想いです。 先進国の経済成長率や、物質的満足度を見ても 便利なものを生み出すビジネスは歴史的な役割を終えたとも言えます。 十分成長したし、十分便利なものは増えました。 私たちは今後、さらなる経済成長を求めて努力をするのではなく、 今の生活をもっと瑞々しく、豊かにするために「文化」を育むことが大切です。 だからこそ、私たちの中核にあるのは おいしさの先の「驚き」を届けるチョコレートブランド。 チョコレートであると同時に、チョコレート以上の何かを生み出し、 日常を彩る豊かさを届けています。 「MAISON CACAO」「カカオハナレ」「CHOCOLATE BANK」「OLO DONUTS」 それぞれのビジョンとコンセプトを持つ4つのブランドを展開しています。 そして文化は日常で愛され、時代や国境を超えて継承されることで、初めて文化となります。 100年先を本気で見据えた時、未来に向けて今から取り組みたいことがたくさんあります。  ◼️農園事業 安定して高品質なカカオを生み出すためにコロンビア現地に自社のカカオ農園を持ち、栽培から地域とともに取り組むこと。 今は3つの自社管理農園と、2000を超える契約農家でカカオを育てています。 そして国産カカオの栽培に挑戦する、湘南のカカオ農園も!    ◼️財団活動 次世代も安心して未来を築き、カカオ農業を継承するために、教育を中心に活動するメゾンカカオ財団も設立しました。 コロンビアの農園近くに3つの学校を建設し、今は授業に柔道を取り入れるなど教育の質に注力をしています。  ◼️製造事業 人の手でしか作れない繊細なチョコレートたち。コロンビアで育てられたカカオを受け継ぎ、丁寧に作るのは職人たちです。 その技術を高め継承するため、湘南に自社チョコレート工場を持ち、製造と教育を行なっています。  ◼️ホールセール事業 食文化の創造は1ブランドでできることに限界もあります。 未来に向けて豊かな文化を共創するため、大手の食会社と協働するチョコレートのホールセール事業を行なっています。 チョコレートと文化を核に、幅広い事業を行なっています。 必ず心踊る仕事が見つかると思います!
五感でお楽しみいただける"アロマ生チョコレート"一粒でその香りの広がりと驚きのお口溶けのハーモニーをぜひ味わってみてください。
チョコレートバンクの様子。一つひとつのプロダクトは"職人の手づくり"によって生み出されます。
いよいよ、今秋に新本店が鎌倉にOPEN!オープニングスタッフを募集しています
カカオの原産地であるコロンビア。2000を超える現地の農家さんと連携し、テロワールを活かしたものづくりを行うことで圧倒的な美味しさと鮮度を探求しています。
2024年12月1日東京丸の内に新店舗がオープンしました。都内初となる旗艦店、上質さと遊び心が共存する丸の内で、日常と非日常の様々な場面を彩る驚きと感動をぜひご体感ください。

What we do

五感でお楽しみいただける"アロマ生チョコレート"一粒でその香りの広がりと驚きのお口溶けのハーモニーをぜひ味わってみてください。

■何をやっているのか 旅先のコロンビアで出会った、チョコレートで幸せと笑顔が日常に広がる風景。 モノの有無ではない、彩りのある生活の「豊かさ」に触れて、 創業から掲げ続けてきたのは 「日常で上質なチョコレートを楽しむ、文化を創りたい」という想いです。 先進国の経済成長率や、物質的満足度を見ても 便利なものを生み出すビジネスは歴史的な役割を終えたとも言えます。 十分成長したし、十分便利なものは増えました。 私たちは今後、さらなる経済成長を求めて努力をするのではなく、 今の生活をもっと瑞々しく、豊かにするために「文化」を育むことが大切です。 だからこそ、私たちの中核にあるのは おいしさの先の「驚き」を届けるチョコレートブランド。 チョコレートであると同時に、チョコレート以上の何かを生み出し、 日常を彩る豊かさを届けています。 「MAISON CACAO」「カカオハナレ」「CHOCOLATE BANK」「OLO DONUTS」 それぞれのビジョンとコンセプトを持つ4つのブランドを展開しています。 そして文化は日常で愛され、時代や国境を超えて継承されることで、初めて文化となります。 100年先を本気で見据えた時、未来に向けて今から取り組みたいことがたくさんあります。  ◼️農園事業 安定して高品質なカカオを生み出すためにコロンビア現地に自社のカカオ農園を持ち、栽培から地域とともに取り組むこと。 今は3つの自社管理農園と、2000を超える契約農家でカカオを育てています。 そして国産カカオの栽培に挑戦する、湘南のカカオ農園も!    ◼️財団活動 次世代も安心して未来を築き、カカオ農業を継承するために、教育を中心に活動するメゾンカカオ財団も設立しました。 コロンビアの農園近くに3つの学校を建設し、今は授業に柔道を取り入れるなど教育の質に注力をしています。  ◼️製造事業 人の手でしか作れない繊細なチョコレートたち。コロンビアで育てられたカカオを受け継ぎ、丁寧に作るのは職人たちです。 その技術を高め継承するため、湘南に自社チョコレート工場を持ち、製造と教育を行なっています。  ◼️ホールセール事業 食文化の創造は1ブランドでできることに限界もあります。 未来に向けて豊かな文化を共創するため、大手の食会社と協働するチョコレートのホールセール事業を行なっています。 チョコレートと文化を核に、幅広い事業を行なっています。 必ず心踊る仕事が見つかると思います!

Why we do

カカオの原産地であるコロンビア。2000を超える現地の農家さんと連携し、テロワールを活かしたものづくりを行うことで圧倒的な美味しさと鮮度を探求しています。

2024年12月1日東京丸の内に新店舗がオープンしました。都内初となる旗艦店、上質さと遊び心が共存する丸の内で、日常と非日常の様々な場面を彩る驚きと感動をぜひご体感ください。

この5年で世界は大きく変わりました。 先進国のGDPや労働生産性はほとんど成長しなくなっています。 幸福度のデータを見ると「物質的満足度」は先進国では大体90%です。 もうみんなモノは足りているし、これ以上は要らないと思っている。 この変化は先進国がもう長い山登りを終え、山頂の「高原」に着いたと捉えられます。 今はその高原でどういう社会をつくっていこうか、高原での生活をどれだけ瑞々しく豊かにできるのかを考えようという時代です。 世界ブランドランキングを見ると興味深いのは、 ラグジュアリーブランドが年々上位にランクインしてきていることです。 もう便利なものが溢れ、成長し続けた先にたどり着いた高原では 日常を豊かにするもの、自分を幸せにしてくれるものを作ることが重要になっているのです。 音楽だったりアートだったり食だったり、 そのすべては「文化」にかかわる仕事になると思っています。 日本は世界に誇れる素晴らしい文化を持っています。 地方ごとに個性豊かな文化があり、100年以上続く企業が最も多いのも日本です。 でもまだ知られぬ、隠れた価値になっているのも事実。 日本がこの先も豊かであるために、 私たちは日本発祥のチョコレートで、世界に誇る食のラグジュアリーブランドを目指します。 ジャパンクオリティの圧倒的な品質と美味しさに 感性と遊び心を掛け合わせて、驚きを世界に届けていきます。 これこそが未来につながると信じ、 また何よりも自分たちがワクワクするからです。 仕事を通して、心震えるほどのやりがいを感じたい方、お待ちしています!

How we do

チョコレートバンクの様子。一つひとつのプロダクトは"職人の手づくり"によって生み出されます。

いよいよ、今秋に新本店が鎌倉にOPEN!オープニングスタッフを募集しています

メゾンカカオが大切にする「5つの哲学」 https://maisoncacao.com/philosophy/journey そして、 メゾンカカオの大事にするスピリットを示した「8 VALUES」を少しご紹介します。 1.探求心と遊び心  (https://maisoncacao.com/philosophy/design) 探究心をひたすら追求し、自分たちの心踊るものだけをお客様に届けるのです。 そして、探究心を突き詰めた先に生まれるのが「遊び心」です。 2.生産者から生活者へ Blueline 生産者の方々から農作物を受け取る時、私たちは生産者の方々が農作物づくりにかけた時間や情熱も同時に受け取っています。 そして私たちがお客様にお届けする製品の中にも、 私たちの時間や情熱が注がれています。 いうなればそれは、時間と情熱のリレーであり、 生産者と生活者はひとつのバトンでつながっているのです。 3.旅に出よう (https://maisoncacao.com/philosophy/journey) MAISON CACAOにとってブランドをつくることは旅をするようなもの。 旅に出て、違う文化と触れ合うことで 広い視野と多様な価値観が育まれます。 それによって自分自身が磨かれ、人生をより豊かに彩ってくれるのです。 4.メゾンの輪をつなぐ (https://maisoncacao.com/philosophy/team) MAISONとは「家族」。MASON CACAOというブランド名には「ブランドに関わる全員が家族」という想いが込められています。 メゾンの輪をつなぐことは深い関係を丁寧に築くことでもあります。 たとえば、生産者のもとに足を運ぶのは、直接会って私たちの考えを伝え、 相手の考えを知り、ひとつの製品を共につくりたいから。 また、完成した製品を遠方であっても直接届けに行くのは、生産者の苦労や情熱が製品という形になったことをお見せしたいからなのです。 5.情熱を持って挑戦し続ける (https://maisoncacao.com/philosophy/creation) 情熱とは「自分がどうありたいかという意志」であり、強い意志のあるところに人は集まります。 ひとりの情熱が誰かを惹きつけ、さらに別の誰かを惹きつけ、やがてチームになる。 すると、ひとりでは続けられなかった挑戦を続けられるようになります。 6.変化を楽しむ MAISON CACAOはアンストラクチャーな変化を望みます。 固定観念や業界の常識、過去の成功体験に囚われていては、未踏の高みをめざすことはできません。 原料の仕入れも、製造の工程も、製品のデザインも、物流も、その時々の状況に合わせてつねに変化していくのです。 7.自然と社会の共存 (https://maisoncacao.com/philosophy/culture) カカオという自然の恵みがなければ私たちの仕事は成り立ちません。 「持続可能な発展」 とは私たちにとってただのお題目ではなく、仕事の根幹をなす重要な課題でもあります。 自然を維持するために社会を変えていきたいのであり、その逆ではけっしてないのです。 8.未来への投資 創設当初からMAISON CACAOには「100年続くブランドを」という未来への志向があります。 日常的にチョコレートを楽しむ文化やそれを可能とする社会や地球環境が100年後にも存続していること。 そのために私たちは未来への投資を積極的におこないます。 そのひとつが人の育成です。コロンビアに小学校を設立することや子 どもたちのために「メゾンカカオ財団」の創設することも、100年後の未来を考えた投資といえるのです。 私たちはこんな思いを持って、今までもこれからも、文化創造を目指していきます。

As a new team member

2015年に誕生したチョコレートブランド「メゾンカカオ」。 
コロンビアの自社管理農園から届くカカオを軸に、日本の旬の素材を掛け合わせ、唯一無二のチョコレートを生み出してきました。
11年で全国に8つの店舗、オンラインストア、メーカー事業、農園事業に財団活動まで。 急成長し、今では海外からの注目も集まり、事業の可能性はますます広がっています。 でも、ここまでの道のりは決して順風満帆ではありませんでした。
大胆な挑戦、時に思い切った意思決定。そのどれもが、今のブランドの形をつくってきた。 この挑戦の土台を支え、
「会社の物語を数字で描く」のが、私たち経理・財務チームの役割です。 <数字を整えるだけでは、足りない。ストーリーを描ける経理・財務へ。> もちろん、基本が整っていてこその挑戦です。
 日々の仕訳、出納、PL/BS、請求書の管理。
その1つひとつを地道に、丁寧に。 でも、私たちが目指すのはその先。 「この新事業にどれだけ投資できるか」
 「未来のために、今整えておくべき体制は何か」 
「今期の数字の背景には、どんな想いや動きがあったか」 創業者は、こう言います。
「決算書は、会社の“作品”だ。」 そこには、経営の意志が反映されている。
挑戦の跡、人の熱量、そして未来の兆しがある。
そんな“読み解ける数字”を描くチームでありたいと考えています。 今、経理・財務の力が必要です。 メゾンカカオは、今、第二成長フェーズのど真ん中。
ブランドとしての挑戦はもちろん、組織としても新たな変化を迎えています。 ・海外展開 ・グループ会社との連携 ・工場や農園を含むサプライチェーンの最適化 ・財団活動を含む多面的な経営 この複雑さとスピード感の中で、「攻め」と「守り」を両立できる経理・財務チームをつくること。
それが今、最も重要な経営課題のひとつです。 お任せしたい業務(一部) ・会計業務/出納管理 ・月次・年次決算業務(PL/BSの作成) ・請求書管理・資金繰り ・予算策定・中期経営計画の立案 ・取締役・代表との事業戦略会議 ・銀行/外部パートナーとの交渉 ・将来的には資金調達にも関与可能 求める方 ・経理実務経験が3年以上ある方(特に事業会社での経験を歓迎) ・スタートアップやベンチャーで財務や事業管理に携わった方 ・地道な会計処理も大切にしながら、戦略的思考にも関心のある方 ・経営や数字の「背景」にあるストーリーに興味がある方 ・自ら手を挙げ、周囲を巻き込みながら前に進める方 最後に 私たちが今つくっているのは、“100年ブランド”の基盤。
その根っこにあるのが、あなたの数字力と、未来を見据える視点です。 整えるだけじゃない。
描くだけじゃない。
挑戦を支える、経理・財務の可能性を、メゾンカカオで一緒に広げていきませんか? 少しでも心が動いた方、「話を聞きに行きたい」からのエントリーをお待ちしています!
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