映画「おくりびと」で話題になった「納棺師」という職業 わたしたちはさいたまで創業60年以上の葬祭業を営んでいる「アルファクラブ武蔵野」です。 「アルファクラブ武蔵野」という会社名は知らなくても「さがみ典礼」ならまだ聞いた事はあるかもしれません。 「さがみ典礼」は葬祭業、葬儀業界の中でも知る人ぞ知る老舗ブランドなんです。 とはいえ、まだまだ知られていない業界。興味がない方も多いし、少し偏見を持たれる方がいるのも当然。 でも、本当に素晴らしいお志事で、素晴らしい職業なんですよねー その魅力をどうしたら伝えられるのか...その良さと深さがどうしたら伝わるのか... この業界は定着率が高めで一度、そこで働き始めるとその道のプロとして色々と極められる「職人」「技術職」の世界に近いんです。「1級葬祭ディレクター」という資格を取得すると、お客様からの信頼度はもちろんですが、転職成功率は上がるし、笑顔こそ見せる場面は少ないですが、「ホスピタリティー」と言われる「気遣い」や「心配り」は一流ホテルマン以上に必要で働きながらそれらを養え、自分のスキルとなっていきます。 なかなか知られていない業界　興味関心を持つ場面が少ない職種だからこその良さは何かというと... それはチャンスが得やすいという事 知られていないので「穴場」や「掘り出し物」のように自分が見つけた感は高まり、「可能性の宝庫」なのに知らない方が多く、もったいない職種で、チャンスしかない業界なんですよね。 よくわからなくてオッケーです。全て教育し、育成していきます。知れば知るほどに味が出てくるホントに不思議な感覚なんですよね。 人と接するお仕事って売上だけとか、顧客満足度とか、数字が伴うとなかなか思う存分にやれきれない場面がなるのも現実です。「もっとこうしてあげたいのに..」「もっとここまでやったらいいのに...」そういうもどかしさはこの葬祭業界の中で生じる環境もあります。 わたしたちにとって「感動創造」は当たり前 「感涙創造」が当たり前のクオリティーにこだわっています。 感涙とは「ありがたなみだを流すこと」わたしたちの葬儀では「涙を流していただいて当たり前」その涙には「故人を悲しむ涙」もあれば不思議と「感謝」と「感動」の涙であふれる場面が多いのもわたしたち「さがみ典礼」「アルファクラブ武蔵野」がお届けする葬祭の特徴です。 「感涙創造企業」で「ギフター～送りだす人・贈る人」となって働く。 その道の職人となって「誇り」を持って堂々と毎日を過ごせる。 そんな素晴らしい業界で、職種で、職場で一緒にこの道を極めてみませんか? 是非とも興味を持っていただけると幸いです。 会社は創業70周年に向けて様々な事業展開をしながら、葬祭業のアルファクラブ武蔵野から「総合商社」のように地域を大事にしながら変貌していく未来が待っています。 もちろん葬祭職種スタートからでも、他の事業態、他部門への異動なども可能です。 「アルファな人～新たな一歩を踏み出そうとしている人」がわたしたちの人材要件。 是非ともアルファな一歩を踏み出してみてください。 募集職種: 葬祭部門　葬祭業に関わる職 勤務先: 埼玉県下にある当社の葬祭施設