課題を抱えるタイミングというのは、事業によって様々ですよね。Gaji-Laboは様々なフェーズのスタートラインで必ず役に立てる会社だと思っています。どこがスタートラインになったとしても、課題解決のための3つの柱が切り口となり、「手ざわりのいいUI」を世に送り出すためのお手伝いができるからです。
誰かひとりだけの才能や馬力にまかせるのではなく、みんなで取り組んで質を上げていくことは、作る視点だけでなく雇用やビジネスの観点からも非常に重要なことになっています。そんなとき、外側の視点を持った私達がいると、少し違った視点からのレビューやフィードバックが得られ、課題の取りこぼしを防ぐことにもつながります。
プロジェクトチームの一員としてジョインし、内外の垣根がない状態でチームの内側から価値や熱量を膨らませるスタイルが多いです。実際のプロジェクトではPullRequest による社内とクライアント相互のレビューで品質担保を行うため、リニアな進み方ではなくサイクルのように回していく状況も多くなります。
動いているプロジェクト/チームにスムーズに途中参加し、手離れ後までを考慮して開発を進めます。既存のワークフローを破壊しないためのこまめな合意形成を行うため、コミュニケーションパスを重視したふるまいを心がけています。開発速度に影響が出ているポイントの見極めもGaji-Laboの仕事のひとつです。
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