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セールス/事業責任者候補|GovTechスタートアップのグロースを加速

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Mid-career

on 2025-06-16

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セールス/事業責任者候補|GovTechスタートアップのグロースを加速

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Kai Yoshimoto

現在GovTech領域のスタートアップである株式会社WiseVineのCEOを担う傍ら、未来の日本を本気で考える仲間と共に財ラボを運営。 慶應義塾大学を卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)への政策立案に係るコンサルティングに従事。本業の傍ら、慶応義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に係る講義を担当。2018年3月にWiseVineを設立。

小谷 将来

新卒として、NTTデータ系列の都市銀行の金融システムの開発SEとして約6年従事。システム開発を要件定義から運用・保守まで一貫して経験。その後、アクセンチュアに転職し、銀行業界のITコンサルティング中心に複数の大規模プロジェクトの統合支援等を約6年半経験。 ITの最前線に立つべく、CDP(顧客データプラットフォーム)ツールのトッププレイヤーであるトレジャーデータ株式会社に入社。現在はWiseVineのCOOとして事業戦略全体を統括。

津村 健策

京都大学大学院卒業後、新卒でNECに入社し18年勤務。前半9年は、インフラSE、国内インフラサービス営業、台湾向け決済サービス営業、国内決済サービス営業を経験。後半は、国内Saasプロダクトの立ち上げメンバーとして参画。各種ピボットを繰り返し5年でPMF。現在はWiseVineのプロダクトオーナーとしてプロダクト戦略の策定〜推進を行う。

太田 佑祈

大阪大学大学院修了後、シャープ株式会社にて約4年間、家電製品の組み込みソフトウェア開発に従事。 その後、創業フェーズのスタートアップに1人目のエンジニアとして参画し、大学教職員向けSaaSの企画・開発・運用を担当。Webエンジニアとして、フロントエンド・バックエンドの実装に加え、AWSを用いたインフラ構築まで幅広く携わりました。開発リーダーとして、新規SaaSプロダクトの立ち上げを主導しました。 現在は株式会社WiseVineにて、エンジニアリングマネージャー兼プロダクトマネージャーとして、開発組織のマネジメントとプロダクト開発の両面に関わっています。チームの成果を最大化しながら、ユーザー価値を生み出すプロダクトを届けることに情熱を注いでいます。

株式会社WiseVine's members

現在GovTech領域のスタートアップである株式会社WiseVineのCEOを担う傍ら、未来の日本を本気で考える仲間と共に財ラボを運営。 慶應義塾大学を卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)への政策立案に係るコンサルティングに従事。本業の傍ら、慶応義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に係る講義を担当。2018年3月にWiseVineを設立。

What we do

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。内閣官房や地方自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

What we do

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。内閣官房や地方自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

Why we do

GDPの1/3にもなる行政。 急速に少子高齢化が進む今、その行政を支える持続的な財源は岐路に立っています。 過去から積み上がり、やめられない継続的な事業に押しつぶされ、未来に投資する事業は借金頼み。 その借金は我々の子供たちの借金です。小手先ではこの問題は変わりません。 誰もが解決したかったけど、対処療法では解決できなかった構造的な問題がそこにはあります。 我々は、行政のガバナンスそのものと言える、基幹業務(予算編成、執行管理)に着目しました。 予算編成にまつわる業務をデータ化し事業評価を容易にすることで、重点事業への増配と旧来事業の削減を同時に実現する基盤を構築します。これにより、未来に借金という形で課題を先送りしてしまうガバナンス構造そのものにアプローチします。 誰かの予算を切ることは、誰かの生死に関わるかもしれないこと。 予算配分を合理化する中でも、おじいちゃんおばあちゃんを悲しませたくない、でもやはり子供たちに少しでも豊かな未来を残したい、経済的困窮があっても生きる尊厳を確保したい。 綺麗ごとではすまない予算の配分でも、手を伸ばしてなるべく多くの人が幸せに合意形成できることをあきらめない。経営管理システムの向こう側にリアルな人の生活があることを決して忘れない、愛のあるシステムを作り続けたいと思います。

How we do

【社風】 ・大手・有名企業から優秀なメンバーが集まる総勢約50名ほどの組織となります。性別、年齢等の垣根はありません。多様性を重視したカルチャーです。 ・AIを活用し開発の生産性向上を図っています。全社員にChatGPT、cursorのアカウントを付与しています。 ・社内には行政や国の施策に詳しい専門家やAI・自然言語処理に強いエンジニアが在籍、社外には行政や国の施策に詳しいアドバイザー・メンターがバックアップしています。 ・自社で研究会(新しい自治体財政研究会)を立ち上げ全国自治体の財政課職員と根本的な課題解決に向けて研究に取り組んでいます。 ・専門性へのリスペクト 行政の専門知識や、行政独特の作法について、たとえ一見不合理にみえてもリスペクトをもって接する事。 【WiseVineのカルチャー】 (1)想像を超える成果を創造する  ・欠損した情報を取りに行く  ・多様性の強さを理解する (2)誇りを持って行動する  ・違和感を放置しない  ・個々人のミッションを腹落ちさせる

As a new team member

【会社について】 株式会社WiseVine は 「未来の世代に豊かな世界を残す」をミッションに、自治体の財政・経営を支援するクラウドシステムの SaaS 化 を進めています。私たちがめざす最終ゴールは、日本各地で暮らす住民の幸福が持続的に広がること。その実現に向けて、まずは行政の意思決定をデータドリブンへと進化させることが私たちの役割です。 【ポジションの使命 / この仕事で解決すること】 -現状の課題 ・紙・Excel 業務に追われ、本当に必要な予算の精査ができない ・本来なら、未来への投資、そのために削るべきものという優先順位をつけたい、、、 -私たちが描く理想 ・テクノロジーによって自治体の方々の業務負債を無くし、 財政課・首長・原課の全員が同じデータで語り合うことで住民の幸せにつなげるための意思決定がスムーズに ・自治体間、住民間などの情報障壁をなくすことで、全員が未来を豊かにする意思決定に集中できる仕組みを作りたいと考えています ●あなたが届ける価値● 我々のプロダクトの本質は「生み出す」ことにあります。まず「Build 」をして「 Scrap」するためのシステムです。 自治体の職員の皆様は住民の「未来」のためによりよい自治体運営をしたいと考えています。しかし、「過去」からの積み重ねが身動きを取りづらくしていることも事実です。 私たちはこうした行政の方々に伴走し、未来に向けた意思決定を加速させたいと考えています。 我々のプロダクトもまだ道半ばです。目の前の自治体職員の声を聞き、プロダクトで何ができるのか、何を作るべきなのか、我々自身がどのように進化すべきなのか、その道を指し示すための羅針盤の役割を、当社のセールスチームは担っています。 我々自身、そして行政の進化に最前線で向き合い、動かしていくことができるのは、このポジションにしかできないことです。 未来の世代に豊かな世界を残すための第一歩は、あなたの提案から始まります。 【仕事内容】 営業という立場から、マーケティングやPdMなどの要素も併せ持った、事業をリードするポジション -営業・マーケティング ・自治体向け経営管理システムの新規導入、既存アップセル営業 現時点のリード創出は、紹介、TELアポ、連携している一般社団法人との協業、イベント出展、など様々ありますが、マーケティングチームと連携して、そもそもの売り方から裁量をもってリードすることができます。 -アライアンス・事業方針への提言 ・自治体ごとの課題の特定、課題に対して自社プロダクトを起点としたソリューションの提案 今、我々のプロダクトでその自治体の課題が解決できないのであれば、新たに機能を作るべきなのか、他社とアライアンスを組むべきなのか、課題解決の手法の段階から提言ができるポジションです。 -PdMとの連携 ・プロダクトを育てる 目の前の顧客の課題を聞き、我々のプロダクトに足りない部分をFB、自身がPdMのような立場でプロダクトづくりにかかわることができます。 -目標  ・来年度5件の大規模受注の成立 -なぜ今やるのか ・自治体特有の年次サイクルに合わせ、今年の営業活動が来年の受注につながるため今から関係構築が必須。 【求めるご経験・スキル】 【必須】 -実務経験 ※いずれか ・SaaS企業でのエンプラ領域の営業経験 ・ソフトウェアベンダー、SIer等での法人ソリューション営業経験 ・ITコンサルタントもしくはPMのご経験 -姿勢・スキル ・複雑な課題に対し、粘り強く提案をやり抜く力- 多層的なステークホルダーとの調整・交渉力 ※自治体特有の知識などはご入社後の研修などを通してキャッチアップ頂きます 【歓迎スキル】 ・アライアンスセールスのご経験 ・自治体向け営業経験 ・GovTech/公共系システムの知見 ・IT 導入補助金や公共調達プロセスへの理解 【求める人物像】 ・スタートアップの不確実性とスピードを楽しみ、成果に執着できる方 ・部門を超え、プロダクト・マーケティングと協働しながら新しい営業手法を提案できる方 ・理想の実現に泥臭く挑戦できる方 -この営業こそが自治体の進化を促す一歩に 【最後に】 行政の進化は、日本の未来を変える長い旅です。WiseVine はまだ小さなチームですが、「未来の世代に豊かな世界を残す」というミッションに心から共鳴し、ともに挑戦できる仲間と連携しながら、社会に大きな波を起こしたいと考えています。 もしあなたが── ・目の前の顧客の悩みに真正面から向き合い、 ・システムの SaaS 化とともに日本のすべての自治体と住民の幸福を拡張したい。 そう思われたなら、ぜひ一度お話ししましょう。 あなたの挑戦を、心から歓迎します。
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