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事業会社|SaaSプロダクト|行政DXスタートアップのバックエンド開発

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on 2025-10-15

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事業会社|SaaSプロダクト|行政DXスタートアップのバックエンド開発

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竹内 洋介

2024年8月からはWiseVineにバックエンドエンジニアとして参画中。 サマリーではソフトウェアアーキテクトとしてゼロからの自社開発WMS構築に大きく貢献(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000004344.html)。続けて会計システムの刷新も遂行。その後、バックエンドのテックリードとして貢献。 フューチャー株式会社においては、流通小売業の業務システム、広告企業の情報分析システムの設計・構築、グローバルSPA企業の店舗在庫管理システム構築を経験。IPA応用情報技術者、IPAデータベーススペシャリスト。日商簿記2級。大阪大学大学院 基礎工学研究科修士課程修了。

Jun Kitamura

東京工業大学大学院卒業後、ソフトウェアエンジニアとして、株式会社フロムスクラッチ(現データX)に入社。WEBマーケティングのMAの開発に従事。ToB SaaS の導入エンジニア/インフラエンジニア/スクラムマスターを経験。 その後、創業間もない株式会社ビットキーに初期プロダクトローンチ前に参画。Go、GKE を利用した分散合意アルゴリズムを活用した認証認可のプラットフォームのバックエンドエンジニア、Swift、Swift UI を用いた顔認証の iOS エンジニア、SRE Manager として、SRE Team の立ち上げを経験。 現在はWiseVineにて、プロダクト開発に従事。

奥田 浩行

大学院修了後、SIer企業にてキャリアをスタート。複数の新規システム開発プロジェクトに携わり、要件定義から設計、実装、そして運用保守まで、システム開発の全工程を一貫して経験。 2020年に転職し、QAエンジニアとしてLINEのプロダクトの開発に従事。その中で複数プロダクトのE2Eテスト自動化の立ち上げから運用保守を経験。 2024年6月より、WiseVineに参画。テスト業務に加え、シフトレフトアプローチを実践。開発初期から要件定義や仕様策定に関与し、上流工程からの品質向上を主導しています。

Kazuma Matsumoto

2024年1月、WiseVineにフロントエンドエンジニアとして参画。スクラムマスターを兼務したのち、今はファンクションオーナー(PdM)としてプロダクトの仕様策定をしたりしています。状況に合わせた動きをすることが得意です。 ---- 名古屋市立大学芸術工学部を卒業後、2017年にWeb制作会社LIGに新卒入社。フロントエンドエンジニアとして入社するも、オフショア拠点のフィリピン・セブ支社でブリッジエンジニアとして勤務したり協業スクール(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)の講師をしたりと、通常の開発に加え多くの特殊な経験をしました。2019年からはフロントエンドユニットリーダーとして組織作り、採用・評価などにも従事しました。在籍3年間でWebサービス/サイトの新規立ち上げを数十繰り返しました。 2020年からは、株式会社ZeBrandにUser Interface Developerとして参画し、US向けのブランディングSaaSの立ち上げをしました。フロントエンド開発はもちろん、UIデザインや新規機能の仕様策定に携わりました。また機能開発と並行してデザインシステムの新規構築やその運用をリードしました。サービスクローズと共に退職。 2024年から現職。

株式会社WiseVine's members

2024年8月からはWiseVineにバックエンドエンジニアとして参画中。 サマリーではソフトウェアアーキテクトとしてゼロからの自社開発WMS構築に大きく貢献(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000004344.html)。続けて会計システムの刷新も遂行。その後、バックエンドのテックリードとして貢献。 フューチャー株式会社においては、流通小売業の業務システム、広告企業の情報分析システムの設計・構築、グローバルSPA企業の店舗在庫管理システム構築を経験。IPA応用情報技術者、IPAデータベーススペシャリスト。日商簿記2級。大阪大学大学院 ...

What we do

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。国・自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

What we do

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。国・自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

Why we do

GDPの1/3にもなる行政。 急速に少子高齢化が進む今、その行政を支える持続的な財源は岐路に立っています。 過去から積み上がり、やめられない継続的な事業に押しつぶされ、未来に投資する事業は借金頼み。 その借金は我々の子供たちの借金です。小手先ではこの問題は変わりません。 誰もが解決したかったけど、対処療法では解決できなかった構造的な問題がそこにはあります。 我々は、行政のガバナンスそのものと言える、基幹業務(予算編成、執行管理)に着目しました。 予算編成にまつわる業務をデータ化し事業評価を容易にすることで、重点事業への増配と旧来事業の削減を同時に実現する基盤を構築します。これにより、未来に借金という形で課題を先送りしてしまうガバナンス構造そのものにアプローチします。 誰かの予算を切ることは、誰かの生死に関わるかもしれないこと。 予算配分を合理化する中でも、おじいちゃんおばあちゃんを悲しませたくない、でもやはり子供たちに少しでも豊かな未来を残したい、経済的困窮があっても生きる尊厳を確保したい。 綺麗ごとではすまない予算の配分でも、手を伸ばしてなるべく多くの人が幸せに合意形成できることをあきらめない。経営管理システムの向こう側にリアルな人の生活があることを決して忘れない、愛のあるシステムを作り続けたいと思います。

How we do

【社風】 ・大手・有名企業から優秀なメンバーが集まる総勢約50名ほどの組織となります。性別、年齢等の垣根はありません。多様性を重視したカルチャーです。 ・AIを活用し開発の生産性向上を図っています。全社員にChatGPT、Cursorのアカウントを付与しています。エンジニアはClaudChordを活用中。 ・社内には行政や国の施策に詳しい専門家やAI・自然言語処理に強いエンジニアが在籍、社外には行政や国の施策に詳しいアドバイザー・メンターがバックアップしています。 ・自社で研究会(新しい自治体財政研究会)を立ち上げ全国自治体の財政課職員と根本的な課題解決に向けて研究に取り組んでいます。 ・専門性へのリスペクト 行政の専門知識や、行政独特の作法について、たとえ一見不合理にみえてもリスペクトをもって接する事。 【WiseVineのカルチャー】 (1)想像を超える成果を創造する  ・欠損した情報を取りに行く  ・多様性の強さを理解する (2)誇りを持って行動する  ・違和感を放置しない  ・個々人のミッションを腹落ちさせる

As a new team member

【ミッション】 ・自治体向け経営管理システムWseVine Build&Scrapの導入に伴う開発をお任せいたします ・将来的なSaaS展開を見据え、共通機能の開発も担当するチームでバックエンドエンジニアをお任せいたします 配属予定のスクラムチームは、バックエンド機能をPdM、複数チームにまたがるテックリードが担当しているため、 専任のバックエンドエンジニアが不在の状況です。 テックリードのサポートを受けつつ能動的な動きが求められますが、仕様検討や機能要件の整理など、ご自身のチャレンジ次第でかかわっていくことが可能なポジションです。 開発関連: 実装・テストコード追加・検証・リリース 問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など 仕様検討: PdM、テックリード、フロントエンドエンジニアなどと連携し、挑戦いただくことが可能です。 プロジェクト進行: 各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます。 フロントエンドエンジニアやQAなど、他領域のエンジニアとのコミュニケーション、連携が重要なポジションです。 【開発環境・ツール・手法】 AWS, Slack, Notion, Figma, Linear, GitHub Actions,アジャイル(※他手法の可能性もあり)Cursor, Claude Code 【ポジションの魅力】 ■社会課題の本質に挑める。 ・WiseVineは、自治体の予算編成における意思決定そのものを改革するGovTechスタートアップです。単なる業務効率化ではなく、「限られた財源で本当に必要な施策を選び抜く」ための意思決定基盤を提供 ・公共セクターへの貢献意欲がある方には、これ以上ないフィールドがあります。 ■スキルアップ環境 ・モダンな技術スタック(Python + Django、AWS環境)を使用しています。 ・小型スクラムチームでスタートアップ環境のため、能動的なキャッチアップは必要になりますが、 エンジニア同士の技術に関するコミュニケーションも豊富で、 AI駆動開発へ全社を挙げて取り組むなど、成長につながる環境を提供しています。 【必須要件】 ・Webアプリケーション開発5年以上のご経験 ・バックエンド領域で、一つの言語での開発経験3~4年をお持ちの方 ・詳細な指示なく基本的なAPI設計ができる方 ・詳細な指示なく基本的なRDB設計ができる方 ・クラウド環境での開発経験(AWS, GCP, Azure) ・Python(Django)をキャッチアップ意欲のある方 ※未経験OK 【歓迎要件】 ・パフォーマンス改善、エラーハンドリング、トランザクション処理などのご経験をお持ちの方 ・クリーンアーキテクチャ/DDDのご経験をお持ちの方 ・Python + Djangoの利用経験をお持ちの方 ・Tech Lead、メンター等のご経験をお持ちの方 【求める人物像】 ・主体的に行動ができる方 ・チーム開発の環境で他エンジニアとスムーズな連携が取れる方 ・複雑なドメインに対してキャッチアップし、学んでいく姿勢のある方 【選考フロー】 ・カジュアル面談 ・書類選考 ・面接:コーディングテスト・設計テスト ※基本1回面接としております。 ※コーディングスキルと設計スキルの確認のために、画面を共有しながら実際に手を動かしていただく形式を想定しています ※問題を解けるかどうかでは合否は決定いたしません 【働き方】 自身が最もパフォーマンスを発揮できる環境で働けるようにという考えのもと、裁量労働制/フルリモートとしています。
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    竹内 洋介さんの性格タイプは「コマンダー」
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    竹内 洋介テックリード
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