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え、このカレーがオフィスに?百名店と仕掛ける社食づくり、はじめませんか?

店舗開発営業
Mid-career

on 2025-05-08

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え、このカレーがオフィスに?百名店と仕掛ける社食づくり、はじめませんか?

Mid-career
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Saito Taketo

学生時代の前身となる『みんなの食堂』の立ち上げを経験後、新卒でSMBCに入行。その後サムライインキュベートというベンチャーキャピタルで食関連を中心にスタートアップ投資を経験し、イスラエルに移住。フリーランスとしてスタートアップやVCのコンサルティングを経験後、戦争を経験し日本に帰国。2024年6月にみんなの社食を立ち上げ起業しました! 「働く人のランチを楽しく、豊かに。」をミッションに掲げ、日々スタートアップしています! 趣味は、愛犬/料理/百名店巡り/サウナ/旅行/ランニング/スノボー/ゴルフ/クラフトビール/ワイン/コーヒー/など多趣味ですが、一人だと億劫になっちゃうタチです...笑

石川 聡

ものづくりの原点は大工としての創業から。その後、法人×食の可能性に惹かれ、株式会社くるめしを創業。日本最大の法人向けフードデリバリーサービスへと成長を牽引しました。現在は、みんなの社食を共同創業し、“働く人と食”の新しい関係づくりに挑戦しています。 自身の行動指針は「顧客体験をベースに意思決定する」です。

榎本 華波

学生時代からマクドナルドでMGRを務め、サービスチームのリーダーも経験し、 【スマイル0円】をモットーに【お客様に満足いただくために何をするか】を常に考えていました。 今までの経験を最大限に活かすため、みんなの社食では【オペレーションの仕組み作り/カスタマーサクセス】を担っています! お客様の課題を究明し、自分でアクションを考え、実行できる環境と、お客様の笑顔を近くで体験できることに、とてもやりがいを感じています!

Junta Suzuki

鈴木 純太(ジェイ) 株式会社StartPass 事業開発部 部長 & 株式会社みんなの社食 セールスアドバイザー デザイナーからキャリアをスタート。27歳から営業をはじめ、KDDIグループのmedibaに売却した株式会社AppBroadCastで営業を担い、売却までの売上を牽引。その後、朝日新聞社アクセラレータープログラムでの営業講師など、スタートアップの営業を数多く支援。スタートアップ4社で10億円以上の受注実績を持つグロース請負人。株式会社RocketsでCSO(最高戦略責任者)を経て、現在は個人でスタートアップの営業支援をしながら、株式会社StartPassで事業開発部の部長を務める。また、Voicyパーソナリティとして「BUFF RADIO」を5年以上每朝配信中。VOICY OF THE YEAR 2024 にも選出。ビジネス編2,000以上のチャンネルの中から総合第23位に選ばれる。 スタートアップ4社で10億円の受注実績|「スタートアップ 営業」検索 1ページ目|スタートアップの成長と戦略遂行を加速する支援|顧客と共創する営業活動BDSフレームワーク|Voicy パーソナリティ2024 年間ビジネス編23位|5年間ラジオ配信中|クラフトビール好き ▶︎日経クロストレンド 新規事業の「ひとり営業」、3つの成功法則 スタートアップ成長請負人が指南 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01081/00006/?i_cid=nbpnxr_parent ▶︎ポートフォリオ 経歴や活動をまとめてます! https://junta.notion.site/Jay-Portfolio-08c54fc8bd004234a5e71a41b6197f54?pvs=4

株式会社みんなの社食's members

学生時代の前身となる『みんなの食堂』の立ち上げを経験後、新卒でSMBCに入行。その後サムライインキュベートというベンチャーキャピタルで食関連を中心にスタートアップ投資を経験し、イスラエルに移住。フリーランスとしてスタートアップやVCのコンサルティングを経験後、戦争を経験し日本に帰国。2024年6月にみんなの社食を立ち上げ起業しました! 「働く人のランチを楽しく、豊かに。」をミッションに掲げ、日々スタートアップしています! 趣味は、愛犬/料理/百名店巡り/サウナ/旅行/ランニング/スノボー/ゴルフ/クラフトビール/ワイン/コーヒー/など多趣味ですが、一人だと億劫になっちゃうタチです...笑

What we do

みんなの社食は、あらゆる企業が“オリジナルの社食”を持てるようにする、まったく新しい仕組みです。 社員食堂のある企業は全体のわずか0.3%。本来は働く人にとって大切な“食の体験”を、一部の大企業だけの特権にしないために生まれたのが、私たちのオリジナルの社食を実現するサービス、SaaS(Shashoku as a Service)という新しい概念です。 私たちは、行列のできる有名店(百名店や評点3.7以上の人気店)の料理を、週1回、オフィスに“熱々のビュッフェスタイル”で届けています。しかも、ご飯ジャーやスープジャーを設置し、社員が「同じ釜のめし」を取り分けながら自然と会話が生まれる。その体験が、職場に活気と一体感をもたらします。 今はスパイスカレーや欧風カレー、スープカレーなどを中心とした“カレー"に絞った展開をしていますが、今後はラーメン、エスニック、中華、サラダ、学校給食風、定食など多ジャンルに拡張予定です。 最短で「週5×あらゆるメニュージャンル」にサービスを進化させることを目指し、将来的には“みんなの社食専用の機材”の開発にも挑戦していきます。 実際、大手企業を中心に導入が進み、顧客満足度は非常に高水準。想定よりも引き合いが強く、営業・マーケティング活動を一時ストップしているほどで、サービスとしての手応えは日々強まっています。 また、前身である「みんなの食堂」時代には、わずか1年半でARR(年商規模)は億超えを突破。今はその時よりもプロダクトもチームも進化し、市場には“出社回帰”や“採用競争の激化”という追い風も吹いており、より大きなポテンシャルを感じています。 1社あたりの顧客単価も、週1→週5、昼→夜、メニューのジャンル拡張によって最大10倍規模まで成長が見込める、まさに“次世代の食インフラ”を目指すビジネスです。
サービス概要資料
導入企業での様子
wework9Fの個室内の様子
会議室でのミーティングの様子
社食を持つ超大企業で働く人達と、社食を持たない企業では働く時のランチ体験に大きな格差が存在。
前身事業『みんなの食堂』を立ち上げた2人で共同創業(写真右|代表取締役CEO 齋藤・写真左|取締役 石川)

What we do

サービス概要資料

導入企業での様子

みんなの社食は、あらゆる企業が“オリジナルの社食”を持てるようにする、まったく新しい仕組みです。 社員食堂のある企業は全体のわずか0.3%。本来は働く人にとって大切な“食の体験”を、一部の大企業だけの特権にしないために生まれたのが、私たちのオリジナルの社食を実現するサービス、SaaS(Shashoku as a Service)という新しい概念です。 私たちは、行列のできる有名店(百名店や評点3.7以上の人気店)の料理を、週1回、オフィスに“熱々のビュッフェスタイル”で届けています。しかも、ご飯ジャーやスープジャーを設置し、社員が「同じ釜のめし」を取り分けながら自然と会話が生まれる。その体験が、職場に活気と一体感をもたらします。 今はスパイスカレーや欧風カレー、スープカレーなどを中心とした“カレー"に絞った展開をしていますが、今後はラーメン、エスニック、中華、サラダ、学校給食風、定食など多ジャンルに拡張予定です。 最短で「週5×あらゆるメニュージャンル」にサービスを進化させることを目指し、将来的には“みんなの社食専用の機材”の開発にも挑戦していきます。 実際、大手企業を中心に導入が進み、顧客満足度は非常に高水準。想定よりも引き合いが強く、営業・マーケティング活動を一時ストップしているほどで、サービスとしての手応えは日々強まっています。 また、前身である「みんなの食堂」時代には、わずか1年半でARR(年商規模)は億超えを突破。今はその時よりもプロダクトもチームも進化し、市場には“出社回帰”や“採用競争の激化”という追い風も吹いており、より大きなポテンシャルを感じています。 1社あたりの顧客単価も、週1→週5、昼→夜、メニューのジャンル拡張によって最大10倍規模まで成長が見込める、まさに“次世代の食インフラ”を目指すビジネスです。

Why we do

社食を持つ超大企業で働く人達と、社食を持たない企業では働く時のランチ体験に大きな格差が存在。

前身事業『みんなの食堂』を立ち上げた2人で共同創業(写真右|代表取締役CEO 齋藤・写真左|取締役 石川)

みんなの社食は、かつて私たちが立ち上げた「みんなの食堂」という前身サービスをベースにした再挑戦です。大手企業を中心に多くの企業に導入され、急成長していたものの、コロナの影響でサービスはやむなくクローズとなり、お蔵入りとなってしまいました。 改めてもう一度チャレンジしようと思ったきっかけは、代表・齋藤が、たまたま大企業で働く知人に社員食堂へ誘われたことでした。 ビルの最上階に広がる開放的な空間、豊富なメニュー、栄養バランスの取れた食事、そして一食300円という圧倒的なコストパフォーマンス。その快適さに感動しながら、帰路につこうとエレベーターで下の階へ向かった時、まったく別の現実が目に飛び込んできました。 地下の飲食店街はどこも行列、コンビニですらレジに長蛇の列。やっと買えるのはおにぎりやカップラーメン。飲食店でランチを取ろうとすれば1,200円以上が当たり前で、時には忙しさからランチを抜いたり、諦めてしまう人も多い──そんな現実が広がっていました。 時間にも余裕があり、社員食堂を持つ超大企業の人たちが快適なランチを楽しめている一方で、社食を持たない中小企業で働く人たちは、食の選択肢が限られ、しかも並んで高い値段を払って食べなければならないという現実があります。この格差は、社会構造としておかしいのではないかと感じたのです。 「働く人のランチ体験は、7年前から何も変わっていない。だからこそ、もう一度この課題に向き合いたい。」 そう思い、共同創業者の石川に声をかけ、再びこの挑戦をスタートさせました。 石川は、法人向けフードデリバリープラットフォーム「くるめし」の創業者であり、PEファンドへの大型Exitを経験した実績のあるシリアルアントレプレナーです。そんな彼と再びタッグを組み、今回は前回よりもさらにブラッシュアップされたサービスをつくりあげています。 毎日が楽しいことばかりではありません。仕事で大変なこともあるし、気持ちが落ち込む日もある。 でも、もし本当に感動するような美味しいごはんが毎日オフィスで食べられたら。午後からまた頑張ろうと、自然と前向きになれるはずです。 そして、そうやって前向きになれた人たちが前向きに働けるようになれば、きっと社会にも良い循環が生まれるはず。 どんな企業でも、オリジナルの温かい社食を持てる未来をつくるために。 私たちは、もう一度このチャレンジに本気で取り組んでいます。

How we do

wework9Fの個室内の様子

会議室でのミーティングの様子

◆Mission / Vision / Value  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈Mission|会社としての使命〉 働く人のランチを楽しく、豊かに。 〈Vision|目指したい世界〉 毎日美味しい社食をすべての企業と働く人が享受できる世界へ。 〈Value|行動指針〉 みんなの社食のカルチャーの中心にあるのは、「顧客体験を主語にする」という姿勢です。 数字や売上よりもまず、「ユーザーにとっての感動体験」を最優先に考える。それが私たちのあらゆる意思決定の軸になっています。 例えば、セールス・オペレーション・カスタマーサクセス・店舗開発といった異なる職種が、すべて“ワンチーム”で動くのもそのためです。 顧客の導入前後すべての体験を一貫して届けるには、分業ではなく協業が不可欠。 それぞれがプロフェッショナルでありながらも、共通言語として「顧客体験」を持つことで、チーム全体で価値を生み出しています。 ◆Culture / Work Style / Member  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈Culture〉 ・「気合いで何とかする」ではなく、仕組みや工夫でチームが前に進める環境づくりを大切にしています。 ・みんなの社食は、“食”をテーマにした事業を展開しているからこそ、社内でも「食」をきっかけにした会話が自然と生まれます。食べることが好きなメンバーが多く、最近行ったお店や気になっているメニューの話など、ちょっとした雑談も“食”を通じて広がることが多いです。 ・毎週木曜日のチームランチや、毎月11日の“わんわんDay(愛犬と一緒に出社できる日)”など、自然とメンバー同士が会話できる時間を意識してつくっています。 〈Work Style〉 ・オフィスは虎ノ門のwework。開放感があり設備も整った、働きやすい環境です。毎日コーヒーやカフェラテなどの美味しい飲み物が飲み放題で、なんと16時以降は生ビールも飲めちゃいます◎ ・出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワーク&フレックス制を導入。チームランチや対面でのすり合わせを大事にしつつ、柔軟性も担保しています。 ・残業時間は月平均10時間前後。メリハリある働き方を尊重し、「まず自分が満たされてこそ、良い仕事ができる」という考えが浸透しています。 〈Member〉 ・現状は役員2名+正社員2名の、計4名というコンパクトなチーム体制で、業務委託や外部パートナーと連携しながら少数精鋭で担っています。 ・立ち上げ期ならではのカオスもありますが、自分の手でプロダクトやカルチャーを“つくっていく”フェーズに携われるのが、今のみん食の最大の醍醐味。 ・今後チーム規模が拡大する中で、幹部候補としてキャリアを広げていくチャンスも多くあります。

As a new team member

▍ミッション 「みんなの社食」は、行列のできる有名店の料理を、週1回オフィスに“熱々のビュッフェスタイル”で届けるサービスです。 社員が「同じ釜のめし」を取り分けながら自然と会話が生まれる── そんな体験を通して、職場に活気と一体感をもたらします。 最近では「出社回帰」の流れが強まり、『出社したくなる理由』をつくることが企業の新たな課題になっています。 だからこそ、ただ美味しいだけでは足りない。 「わざわざ出社したくなるような、非日常感ある社食体験」が求められています。 その起点を担うのが、店舗開発職。 有名店のオーナーや料理人と共に、みんなの社食専用のメニューを開発し、 どうすれば出来立ての味を保ったまま、大量調理・配送ができるかを一緒に考えます。 これは、単なる営業や仕組み化ではなく、プロダクト開発そのものです。 毎日オフィスで、有名店の本当に美味しいものが熱々で食べられる未来。 その世界を、一緒に創っていきませんか? ▍店舗開発フロー 1|飲食店の選定とDM送付 食べログで百名店や、評価3.7以上の超人気店を中心に、 「並ばないと食べられない店」「非日常感のあるメニュー」「大量調理が可能」「オペレーション上支障がない広さ・動線」などを総合的にチェック。 2|店舗訪問・下見 訪問前に、まずは仕事としてそのお店を実際に食べに行きます。 これが、店舗開発職ならではの大きな魅力。 なんと、食べログ百名店を“仕事の一環”として味わえるんです。 このタイミングではサービスの紹介はせず、挨拶ができればOKです。 3|商談・共創パートナーとしてのご説明 あらためてお店を訪問し、サービスの概要やオペレーションの進め方、 「みんなの社食」として一緒に取り組むことの意味・価値を丁寧にご説明します。 4|オペレーションテストと導入準備 導入前に、まずは自社でオペレーションテストと味見を実施。 問題がなければ、オペレーションチームと協力して、販促物の制作に着手し、店舗オープンへ。 ▍求める人物像 ▼こんな方と働きたい! 🍛人に喜んでもらうのが好き ・自分が開拓・設計したメニューを、オフィスで誰かが「美味しい!」と笑顔で食べてくれる。そんな瞬間が、何より嬉しいと思える方。 🧑‍🍳信頼関係づくりにやりがいを感じる ・飲食店とのやり取りは、ビジネスメールよりLINEが主流になるほど“ウェット”。だからこそ、信頼や共感でつながれる関係を築ける方が活躍できます。 🛠考えて創ることが楽しい ・「どうしたらこの料理を熱々のまま届けられるか?」を真剣に考え、メニュー・機材・動線を設計していける方。 🌀未整備な状況を楽しめる ・マニュアルはまだありません。自分のアイデアがサービスにそのまま反映される面白さを感じたい方。 ▼歓迎条件 ・飲食業界での経験、または強い興味関心 ・BtoBでの商談・提案経験 ・スタートアップの初期フェーズに惹かれる方 ▍このポジションの魅力 ▼プロダクト開発に関われる ・メニュー開発、機材選定、オペレーション設計まで、現場からつくるサービスづくり ・「このお店の、この料理を、こうやって届けよう」という、企画×実行を一貫して担えます ▼サービスの成長を牽引できる ・カレーから始まり、ラーメン・中華・学校給食メニューなど多ジャンルに拡張予定 ・将来的には、“みんなの社食専用機材”の開発にも挑戦していく構想があります ▼「ありがとう」と「笑顔」がすぐそこに ・自分が担当したお店がオフィスで人気になったり、「美味しい!」という声が従業員から直接届いたり。感動体験の“つくり手”としてのやりがいを日々実感 ▍最後に 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 みんなの社食は、2025年1月にサイトローンチしたばかりの新しいサービスです。立ち上げ初期にも関わらず、大手企業に導入され、現在は多くのお引き合いによりマーケティング・営業活動を一時的に制限している状況です。 私たちが挑むのは、全国の99.7%の企業がまだ持てていない“オリジナル社食”という新しい体験の普及。 「出社回帰」や「採用競争の激化」という時代の流れも追い風となり、1.4兆円を超える巨大市場が今、動き始めています。 こうした市場の伸び・事業の成長スピード・社会的意義が全て揃ったこのタイミングだからこそ、みんなの社食でのチャレンジはチャンスとやり甲斐に満ちあふれています。 スタートアップ初期だからこそ得られる成長と、顧客からの“ありがとう”がダイレクトに届くやりがい。 食の力で、働く体験を楽しく豊かにしていきたい。 文化となるサービスを、一緒につくっていきたい。 そんな思いを持った方とは、ぜひ一度カジュアルにお話できれば嬉しいです。 ご応募、お待ちしています。
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    Founded on 06/2024

    7 members

    • Average age of employees in 20s/
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    東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F wework内